AGF フルーツティースティック ブレンディ カフェラトリー アソートパック 20本

kohsuke 2
2016?????????????????に使用。ハンドルをスワローに変更したら後ろがまともに見えず困っていました。ワッシャーかませば使用可能と有りましたが、出っ張りをグラインダーで平らに加工して使用してます。使用感はこれからですがネジの緩みなんかが起きそうな予感。

kyon 4
やっぱり元気が出ます。　ミミズの酵素は、血栓を溶かすのは本当！　もっときれいな血液を脳に送りたいと思う。

Amazon カスタマー 1
色がいいです

Pipa pipa 4
天板の質感は高く開閉の感触もグッド。ただロック機構は無いので悪路走行中には天板が開いちゃうかも。電源コード差込口は抜け防止の為キツめだが周囲の側板が樹脂製でペコペコなので抜き差ししづらい。バッテリー保護の安全機構はH?M?Lmodeがあり、ほぼマニュアル通りの11.13V(Hmode)、9.66V(Lmode共に実測)で通電オフになりました。出先でのバッテリ上がりなんて悪夢でしかないので私はHmode一択です。20℃から0℃までは庫内カラの状態でも30分かかるのでアイスや冷凍食品などはあらかじめ庫内を冷やすか保冷剤使用等の配慮が必要です。省エネ(ECO)モードの設定がありますが設定温度に達するとアイドル状態となり消費電力は激減(0.4W程度)するのでコンプレッサの音が許容できれば常時強力(MAX)モードで良さそう。なお、電源オフ時やバッテリー保護作動時でもやはり0.4W程度電力を消費しているようです。車載時に常時電源から取る場合は知っておいた方がいいかも。20℃の室内環境で庫内温度の変化を幾通りか試してみました(グラフあり)。気づいたのは以下のとおり。ACアダプタ電源(14.5V)とバッテリ電源相当(13.5V定常設定)の間で挙動に大きな変化はなし。消費電力は最大で50W、概ね40W、設定温度に達すると0.4W。保冷剤は冷却時間短縮(1kgの保冷剤で0℃迄5分短縮)?導通遮断後の低温維持にかなり有効(概ね5℃低い)。デジタル表記の庫内温度(設定操作時以外は常時表示される)は底面から5cmの実測値と最大5℃程度誤差が出たがこれはセンサーの位置もわからないので検証になってないかも。まぁシビアな温度管理で使うものでは無いので許容レベルと思う。ただ、天板を開けて庫内温度が上昇してもスグに反応してくれないので「強制冷却ボタン」があれば良いなとは思いました。入力電圧は最大10％程度低めに表示されていました(低負荷時には高めに振れる事も??)。重要項目では無いし前述のとおりバッテリ保護はちゃんと機能するので問題ないでしょう。最後に性能以外でのオススメポイントは以下とおり　①日本語説明書が付属している(再編集されているみたいで頁の整合性が一部取れていないがちゃんと読める)。　②操作ボタン横に簡易操作説明が張り付けてある(レジャー等で自分以外も操作出来てこれは便利)。　③摂氏と華氏の記号はちゃんと液晶で表記される(出来ないメーカーもあるらしい)。車内での実使用はこれからですが現時点で非常に満足しています。※なお検証に使った安定化電源はKungber SPS3010、温度ロガーはRC-5。どちらもホビー用の中華製ですのであしからず。

桜島っ子 5
試しに飲み始めました。まだ一ヶ月なのですが、特に変化はありませんお金をドブに捨ててる感じ(笑)安いものでは無いので今のところリピする考えは無いです。