ポンティアック　ファイヤーバードのラウンド型ブリキ看板 ■ アメリカン雑貨 アメリカ雑貨

ちゃりパパ 1
普通に繋いで普通に電化製品が動いたが、コンセントに繋いだ時と変わらないので、測定器を購入して計測したら100Vだった。めちゃくちゃAmazonが広告表示や検索結果に表示して来るのでつい買ってしまったが、アップしないアップトランスである。返品する事にしたので測定器だけが残る結果となった。日本で110Vの海外製家電を使いたい人は、このトランスを買っても使えません。

ミカン 5
使いやすく、色も素敵です

Amazon カスタマー 5
ソニーのRX-100が故障し修理代が結構かかりそうだったので思い切って買いました。RX-100でストレスだった操作性が一気に解決、マニュアルを読まなくてもいきなりガンガン使えました。サイズもRX-100より一回り大きいですがむしろ手になじむサイズ。やや武骨なデザインですが、最近はどのメーカーもデザイン性重視で、トータルな統一感やスッキリ仕上げる為に妙にのっぺら坊なデザインの商品が多い中、とにかくこいつはよく使うレバーやノブはガッツリ大きく、「撮る」という事に特化したカメラ臭いカメラです。キャノンもソニーもコンデジはラインナップが多いですが、ニコンは特殊なモデルを除けばぽぼこれ一択。何かエージェントに配布される官給品の銃か備品の様な必然性というか「一択感」が有って、手にしたとたん「相棒感」半端ないです。（変な例えですがニュアンス解ります？）性能的にはソニーRX-100M8やフジX-100V、リコーGR-Ⅲなんかに比べて劣ってるのかもしれませんが嘘でも天下のニコン製、全然問題を感じません。多くの素人カメラマンのポテンシャルをはるかに凌駕しています。RX-100M8やX-100V、GR-Ⅲが15万円前後なのに対して、A-1000が5万円前後である事を考えるとコスパは断然良いですね。逆にカタログスペック派や評論家評価を気にする人は敬遠しちゃうんじゃないかとちょっとそこが心配ですね。X-100VやリコーGR-ⅢなどはYoutubeなんかで案件としてガンガン紹介されていましたが、A-1000は拍子抜けするくらい誰も紹介していませんし、雑誌でも特に評価されていません。マニアの間では「短焦点の使いにくいカメラを使いこなすのが玄人?」、逆に「望遠を嬉しがるのは素人！」が風潮有るのか、A-1000みたいなカメラを「カッコいい！！」というのは通の評論家のプライドに触れるのかも??。通気取りの評論家が評価の対極にある「高性能で使いやすいカメラ」のいわば権化みたいなカメラと言っても良いです。広角もそこそこ広く、望遠は半端ない。ファインダーも着いていて超高性能。これもっと評価されつべきカメラです！！

そられんらん 4
簡単に取り付けられた