ガーミン 公式 Edge 830 セット エッジ GPS サイクルコンピューター サイコン 自転車 案内 トレーニング 日本正規品 メーカー公式
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『Edge 830(エッジ830)』の特徴
■新型CPU搭載による動作速度の向上
ルート算出、地図表示、操作反応の速度が大幅に向上。タッチスクリーン操作の『Edge 830』は、グローブをはめている時の操作にも迅速な反応を実現。
■より見やすくなったディスプレイ
従来機の2.3インチから2.6インチに拡大。解像度は49%(Edge 520J/820J比)アップし、視認性が向上。
■稼働時間の増加
GPSトレーニングモードで最大で20時間。別売の拡張バッテリーパック使用で最大40時間までの稼働が可能。
■ClimbPro機能
ヒルクライム中に、頂上までの距離と残り距離に対する平均勾配をデバイス上にリアルタイムで表示する新機能。(登りを含むコース、ルートナビ実行中の場合に限る)
■高度なパフォーマンスモニター
VO2 maxやFTP、トレーニング負荷をはじめとするトレーニングステータス機能など高度なパフォーマンス測定機能を搭載。
新たな指標として、暑熱/高度への順化状態、摂取カロリー/水分補給のトラッキングも追加。(※要互換センサー追加)
■便利な通知/コミュニケーション機能
駐輪中のバイクに動きがあった際、盗難防止のアラームが本体や連動しているスマートフォンに通知が入るバイクアラーム機能、トラブルにあった場合に位置情報を緊急連絡先に送信する事故検出機能を搭載。
今回新たに落車などで外れた時にデバイスを探し出す新機能FIND MY EDGEも搭載。
仲間で互いの位置の共有、家族や友人に走行情報をシェアすることが可能なGroupTrack/LiveTrack機能や、相手のEdgeデバイスへ定型文メッセージを送信できるライダー間メッセージも可能。
(*スマートフォンとの連携時)
■ナビゲーション機能
昭文社の詳細道路地図「CityNavigator」の最新データを搭載。ルーティング性能が向上し、より的確なナビゲーションをサポート。収録路線は総延長13,856kmと前身機に比べ増加。
<Edge 830 製品仕様>
製品名 :Edge 830(エッジ830)
価格 :未定
重量 :79.1g
サイズ :50×82×20mm
ディスプレイ:2.6インチカラー/タッチスクリーン
稼働時間 :最大20時間
防水 :IPX7
接続機能 :ANT+(R)、Bluetooth、Wi-Fi
衛星測位 :GPS、GLONASS、GALILEO、みちびき(補完信号)
センサー :気圧高度計、環境光センサー、Gセンサー、心拍センサー、パワーセンサー、スピード/ケイデンスセンサー
その他機能 :トレーニングプランとワークアウト、VO2 max/トレーニング効果/トレーニングステータス、MTBダイナミクス、Stravaライブセグメント(Advanced)、
ClimbPro、コース、ナビゲーション機能、デバイス上のPOI検索、デバイス上目的地検索、通知機能、天候アラート、LiveTrack、GroupTrack、ライダー間メッセージ、
事故検出機能1、ConnectIQ、Varia対応、Di2対応、ANT+インドアトレーナー対応
◆Edge830 セット
・Edge830 本体
・プレミアムHRセンサーamp;ストラップ
・スピードセンサー
・ケイデンスセンサー
・アウトフロントマウント
・ハンドルステムマウント
・USBケーブル
・ストラップ
・操作マニュアル
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さすが、Garminです。
以前はブライトンを使用していましたが、バッテリーの持ちが悪くなったので、今回Garminに変えてみました。サクサク動く所や始動時間の早さはさすがです。まだ使用して日が浅いので、
使い込んではいませんが、これから色々な機能を使うのが楽しみです。
ブライトンRider860から買い換え。
バイクアラームとGARMIN同士のグループなんとか…が便利と思い購入。
ブライトンも不満はないけど、とにかく立ち上がりが遅い!
反応の良さは流石GARMINと言ったところ。
ナビはブライトン860の方が見易くてリルートも早く使いやすい。
価格差を考えると一人で使うならブライトン860で良いかも。
色々なアプリなどとデータを連携出来て凄い。
スピード(センサー付属)、ケイデンス(センサー付属)、パワー(センサー別売り)、心拍(センサー付属)を記録すれば、トレーニング強度、効果が分かるのでモチベーション向上になります。ただ、数値だけ追い求めるとそのうち辛くなってくるので注意です。心拍計は胸に巻くタイプですが、スマートウォッチを持っていればその方が快適かも知れません。
530に比べて830はタッチパネルなので、停止時・走行時ともに使いやすいと思います。
ルート作成はスマホのアプリでやってEdgeに転送するという便利機能はあるものの、作成自体が結構大変なので知らない道を行く場合はスマホも同時搭載すれば十分かと思います。一方、自転車道検索というのがあり、全国の自転車道(川沿いとかが多い)のルートが事前にEdgeに入っており、また、現在地から自転車道までのナビ開始機能もありますので、次どこ走ろうかな~という際には参考になるかも知れません。
ロードバイクの初心者ですが、定年退職のお祝いをたくさんもらったので一番よさそうなのを選びました。やはり決め手はタッチパネルですね。しかし、サイクルコンピューター自体が初めてなので、良し悪しがわかりませんが、機能が色々ありすぎてうまく使いこなせるのか不安です。
Edge530と迷いましたが、本体でのナビゲーション設定が出来る830を選びました。ナビの精度やコース設定はそれほど優れたものではありませんが、価格から考えたら合格でしょう。付属のスピードセンサー、ケイデンスセンサーとの設定も簡単で週末のポタリング時に楽しみながら確認しています。