ウォーターランドのアルミニウムルアーは名作「ウォーターソニック」から始まった。アルミに含まれている「グアニン」という色素が魚の鱗に含まれている色素と近いということで、始まったアルミニウムルアーは、数多くの伝説を作り上げていった。 そして今、ウォーターランドはアルミニウムの「軽さ」を生かし、沈みにくいスプーンの制作に着手。ディープカッパーのボディ形状を踏襲、超デッドスローリトリーブでも決して深く沈むこと無く表層を意識しているトラウトに絶大アピールする。その名も「アルミん」 スーパーディープカッパーは同じ大きさで4.5gであることに対し、「アルミん」は1.6g。(3.5gに対しては1.2g)同等のシルエットでウェイトの違いがエリアでのレンジ攻略で威力を発揮する。超計量素材であるアルミニウムにより今までテクニックを必要としたスプーンによる「超表層攻略」が簡単に行えるようになった。 ウォーターランドが作るディープなカップのアルミスプーン誕生。新たな歴史が今、始まる。 アルミ素材の特性、低比重、超軽量のため、スローリトリーブからウルトラデッドスローリトリーブに対応した抜群のアクションを生み出す。