天体望遠鏡 スマホ アダプタ- (ブラック ２６．４mm?４６．４mmの接眼レンズに対応) 単眼鏡 双眼鏡 顕微鏡

Amazon Customer 4
ビリビリはシングルフックなので、こちらに汎用のチャターブレードつけて使用予定です。ヘッド形状が違いますが多分大丈夫かな？実釣、釣果あれば追記します。

二郎 3
使ってみて糸のテンションをかなりかけてないと滑ってしまうのは、ちょっと残念です。カウントはけっこう正確で良かったと思います。メインのローラーが滑ってしまうので、センターの穴を拡大してベアリングを入れてみました。回転はスムーズになり、わりと弱いテンションでも滑らなくなりました。PE1.2号を200メートル巻いてみましたが、表示は199.3メートルでした。200メートルで70センチの誤差なら問題ないと思います。高切れのリールから巻き取る時にも使ってますが、比較的正確で良いと思ってます。滑ってしまい誤差が気になる方はチャレンジしてみて下さい。特に注意して欲しいのは、穴あけと深さです。自分が使ったベアリングは、外径10ミリ内径4ミリ厚さ4ミリでした。ベアリングは外側から入れて下さい。メインローラーと本体の隙間が広すぎるとカウントしません。参考になれば幸いです。

１購入者マイク 4
これからは防寒着を着用するのでまた感想も変わるかもしれませんが少なくとも今の時期の服装だと大きすぎるくらいに感じましたが体系は個人で変わるためマイナス点には成りません、総合的に釣り具などと一緒に仕舞うのにかなりかさばります、ライフジャケットほどではないにしても昨今のガス式の物と比べたらはるかに大きい、もう少しコンパクトにしまうことができれば最高です、この程度しかマイナスポイント見つけれませんが耐久性は全く解りませんが???

芋酎 5
フライ管釣りの時に使っていますが強度的にも問題なく兎に角コスパ的に最高です。固めの感は有りますが問題なしです。

muryou 5
刃先が小さめなので使いにくいかなと思いましたがＰEラインも簡単に切れましたし安全で使いやすいですね。使った後に適当にカバンに適当に放り込んでいたためか、ピンオンリール取付の穴が割れていましたが、持ち手両方に穴も有るうえ予備リングも付いてる気づかいが嬉しい商品でした。

やぐ 5
のべ竿で鯉釣りを楽しんでます。メインの竿はシマノ社ボーダレスGL P720Tですが、もう少し短めで軽快に扱える竿は無いか？探していたらコチラの竿（波路超硬50）にたどり着いた次第です。気軽に使える手ごろな価格ですし、結果的に大変満足しております。それで、竿のパワーを確認したくて、北浦へ鯉狙いのつもりで(笑)アメリカナマズ釣りに行ってきました。比較的容易に、大型魚を掛けられるこの釣りに最近はハマりつつあります。それで、霞ヶ浦北浦では【2種類】の【アメリカナマズ】（以後米鯰）が釣りの対象になってまして…、Ａ:茶や黄色のやや口の小さめなキュートなヤツｗスポッテッドチャネルキャットフィッシュ？（写真A参照）Ｂ:青黒くデコボコ頭の大きな口のイカツイやつｗフラットヘッドブルーキャットフィッシュ？（写真B参照）この2種をコンプリートするのも、個人的には米鯰釣りの醍醐味となってますｗ今回は最大で50cmクラスが釣れましたが、波路超硬50のパワーは流石で、まだ余裕がありますね！ガチファイトなら釣り上げるまでの時間は1分もかからないかも～、また、５ｍの長さも丁度良く、基本的に置き竿（写真E参照）なので、約６時間の釣行でしたが疲労感は全くゼロでした。鯉もそうですが米鯰のアワセのタイミングは、ウキが消し込むか、竿がロケットの如くスッ飛んで行った時にですので、尻手ロープは必須ですが、基本のんびりスタイルですｗ　陽が落ちると湖面の風も涼しくなり、真夏の夕涼みフィッシングを楽しめました。あ、あと外道の鯉（写真Ｄ参照）も狙えますので、この竿を持って米鯰釣りをされては如何でしょうか？ーーーーーーーーーーーーーー　【ここからはレビュー以外の内容です】　－－－－－－－－－－－－－米鯰は霞ヶ浦北浦の何処でも居ますが、現在は北浦の方が多いかな～　【ポイント】は特には無く、バスの様に障害物や物陰になっている部分を攻める必要は無いので、自分が釣り易い場所を選びましょうｗ　経験上ですが、一応水深が約80cm以上ある場所の方が出会う可能性が高いです。波が強いエリアや極端な浅場には少ない模様です。あとは練りえさの集魚力でカバーです。【仕掛け】は、大きめのヘラウキや夜間は電気ウキ仕掛けで、道糸ナイロン６号～10号、オモリはナス型の0.8号～8号を状況に合わせて使用、ハリスナイロン5号～８号で、針はバス用のシングルストレートワームフック＃5/0　※波路超硬50の【リリアン穂先】ですが、根掛かりした時に、強引に一直線に引っ張って見たところ、リリアンは無傷で、６号ナイロンハリスの方が先に切れましたので、十分な強度はありそうです。※劣化したらわかりませんが、【エサ】は私の場合ですが、練りえさ、（タニシ吸い込みｘ１）+（鯉スパイスｘ１）+（へらグルテンＬＬｘ１）+（水ｘ1.5）を基本（出来上がりは硬めです）に、釣り初めで早く寄せたい時や、硬さ調節で水やマッシュポテトを加えて調整します。※エサに関しては、生エサ、活きエサ、味や匂い付きワーム、鯉用のポイリー等色々試しましたが、集魚力や保管のし易さ、鯉も狙える汎用性を考えると、個人的には練りえさがベターな感じです。仕掛けは全体的に大袈裟な感じの強い構成になってますが、理由がありまして、米鯰は【胸鰭と背びれ（計3か所）】に【堅い棘】があり、タモを使うと網に棘が引っかかり易いので、米鯰を陸に引き上げる際は糸を手繰り寄せて上げられる強度が欲しいのです。また、大物が来ても安心ですし、ハリスが太くても問題なく掛かって来ます。フイッシュクッリップでも良いのですが、口に大きなキズが残ってしまうのが可愛いそうでｗ因みに40㎝位なら竿の反発力で上げられますヨ！【ハリ】に関してはまだ模索中ですが、とにかく【飲み込み防止策】でデカくしてます。ムツ針やタマン針の大きさでも簡単に飲まれてしまうので、今の所はデカバス用のワームフックがベターな感じです。それでも、たまに40cmクラスの米鯰でも飲み込んじゃうのですが…、ｗ　#5/0フックでも50㎝クラスの鯉も普通に掛かります。（写真D参照）捕捉ですが、米鯰も60㎝以上もなると相当重量がありますので、タモを使います。また、私の場合フイッシュクリップは使わないので基本的に米鯰は手（親指と中指でヘッドロックを掛ける感じ）で掴みます（写真C参照）片手で持てない大きさのもは、頭を上にして子供を高い！高い！ｗする感じで持つとより一層米鯰が愛しくなってきますｗ（何のこっちゃｗ）※素手で持つ場合は棘には十分気を付けて下さい。慣れてしまえばそんなに危険な物ではありません。また、大事な事ですが、霞ヶ浦北浦で私たち游漁者が、【特定外来魚】を扱う上で釣行前に法令やルールを確認しておかなければなりません。主な物は以下通りです。①：特定外来生物による生態系などに係る被害の防止に関する法律」（通称 ： 外来生物法）②：霞ヶ浦北浦海区漁業調整規則③：一般常識ですが???。分かりにくいので、「霞ヶ浦北浦水産振興協議会」のＨＰにて、遊漁のルールとマナーも載ってますし　ガイドブックもダウンロードできたり、釣り具店等から同じ冊子も配られていますのでご参考ください。また、霞ヶ浦北浦水域で「天然アメリカナマズ」を釣り上げて、食べる目的で（必ず〆てからネ！）家へ持ち帰って美味しく食べる事は一応自己責任でお願いします。「天然アメリカナマズ」（養殖は除く）に至っては、このレビューを書いている2019年8月6日の時点で、【厚生労働省】より…、★【原子力災害対策特別措置法第２０条第３項の規定に基づく食品の出荷制限の設定】の対象になってます。※最近の調査では異常は無い数値が出てますが、【放射性物質】と聞くと敏感な人もいるので注意です。あと、何気に法律違反をしてしまうケースもあるので注意です。★現在、霞ヶ浦北浦では条例などで【特定外来魚のリリースは禁止にはなっておりません】が…、例えばカップルでの釣行での際、「彼女」が釣り上げたアメリカナマズを、「彼氏」が針を外して＆そのままリリースした場合、「魚」の「支配」が「彼女」から「彼氏」へ「移動」（譲り渡し等）した事になり「通称：外来生物法」に触れてしまいますので、十分ご注意下さい！色々と学べてしまう「アメリカナマズ釣り」中々侮れませんぞ！良い釣りを～