LAGERFEUER ヘキサ型 ファイヤースターター 76mm 火起こしセット 六角 フェロセリウム 本革 レザーコード 収納ケース付

閑人 4
安全上、点灯モードを逆順(暗から開始)にしてほしいです(後述)。電池式としては明るく長時間保ち定番とされている同社製アーバンHL-EL145を家族用含め旧型から長く愛用していましたが、先日連日の豪雨の中面白がって走り回っていたらスイッチ回路辺りが壊れたのか、乾燥後1週間経っても時々勝手に点灯?消灯?点滅になる故障のため買い換えです。故障中は久々に電動用バッテリー駆動ライトを使っていたこともあり、「充電保ちや電池の入手性に、必ずしも拘らなくても良い」との考えになり、?実績からもう一度同じ電池式にするか、?それなりに速度も(下り坂Max55～64km/h位)出す事が有るので充電式で明るいと評判の良いVOLTシリーズ(しかし明るすぎて迷惑なので、かなり下を向けているコメント有り)にするか悩んでいたところ、このGVOLT70を見つけ即購入しました。スペックは、1. キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RC1-1) 260 lm 点灯　7H　(ハイ)1-2) 200 lm 点灯　9.5H(ミドル)1-3)　50 lm 点灯 40H　(ロー)1-4) 260 lm 点滅(2回/毎秒) ＋　　　50 lm 点灯 25H　　 (デイタイムハイパーコンスタント)1-5) 260 lm 点滅(3回/毎秒)　　　　　　　　210H　(点滅)となっており1-1)～1-4)迄は概ね体感と一致しますが、1-5)に関しては通電時間が極端に短いのか、1-4)のハイ(260lm)の点滅と同じには見えず、暗いロー(50lm)の点滅に感じます。普段は大抵、電池が保つローか点滅で使用していますが、充分に実用的と思います。良い点：?明るい　以前使っていた電池式のスペックは、　2. キャットアイ URBAN HL-EL145　2-1) 50 lm点灯　30H　2-2) 50 lm点滅 250H　となっていたのですが、ほぼ同じスペックの筈のGVOLT70のロー点灯の方が、2倍位明るいです。?横方向の照射範囲が広い　幅1m位のほぼ正方形の範囲を照らしていた電池式に比べて、左右の照射範囲も道路の1.5車線分くらいへと3倍～4倍広くなりました。　光源の発光量がどちらも同じ50lmの筈なのに照度と照射範囲の両方とも上なのは、リフレクターの差や透明度が高いレンズやその成形精度、上下を絞り左右に振り分けた独特な配光特性のお陰かと思われます。?配光が良い　上側への漏れがカットされているため、ライトを下向きにせず殆ど水平近く(僅かに下向き位)まで上げて取り付け出来ます。その状態で、相手が眩しくないまま路面側を先述の1.5車線分位の幅を照らし、且つ側面のみ少し上方まで照らすため、壁や電柱などの危険な障害物が浮かび上がり安全に走行できます。　余談ですが、照らす範囲は「バットマンマークみたい」とのコメントが散見されますが、個人的には鳥や飛行機を後ろ側から見た所の様に感じます。具体的には(航空自衛隊の主力機である双発エンジンを持つ)?F15イーグルの左右翼端に、サイドワインダーミサイルを無理矢理付けた様なシルエット」に見え、中央先端のキャノピー(操縦席)部が一回り明るく前方を照らし、幅広な機体部が路面の大半を、翼とミサイル部が左右の壁や障害物を各々照らす形の、非常に実用的な照射範囲だと思います。自転車がコーナーに入るとき、あたかも戦闘機がバレルロールを開始するかの様に機体をロールさせつつ急加速していく感じで、格好良さについ見入ってしまいます。　唯一、双発エンジン後ろ側から自分までの間3m程がやや暗くなっているのは「不便」とレビューされている方々のコメント通りですが、これはもしかしたら　?「高速走行時は、安全のため直近を余り見ない様に」(適切な下向き取り付けの場合)　?「わざと見えなくしているので、適切な下向き角度での取り付けを」(対向車/者に迷惑な水平または上向き取り付けの場合)　とのメーカーからのメッセージなのかもしれません..?キャットアイシリーズ共通の取り付けブラケット　シリーズ従来品の上側取り付けか、この製品の下側取り付けか向きの違いこそ有りますが同じ部品で、以前のライトのブラケットの上下位置を変えるだけでそのまま流用できます。付属のブラケットは予備として保管。(余談ながら、ブラケット側に一本だけ有るプラスネジは積年の振動で緩んできて、下側取り付けの場合ライトが上を向いてきますので、年に一度くらいは増し締め推奨です)?ダブルクリックでハイモード　どの点灯モードでも、1アクションで最大輝度の点灯へ一時的に切り替えられます。　その後、シングルクリックで元のモードへ切り替え戻し。但しこのとき切替戻し前のダブルクリックは全く無反応となりちょっと戸惑いますので、個人的には?戻すときもダブルクリック、シングルは通常のモード切替1-1)→1-2)開始?の方が直感的だと思います。今一つな点：?点灯モードが多い　モードが多いこと自体は多様なユーザー要望に対応できるので良いことなのでしょうが、望むモードにすぐ切り替えられないです。?切り替え順番が逆　実機の「最大輝度1-1)から最小輝度1-3)＋点滅まで」(暗所に慣れた目にいきなり目眩まししてから、順次暗くする)　ではなく、実用で考えると　「点滅＋最小輝度1-3)から最大輝度1-1)まで」(明るさが足りないときに、輝度を順次上げていく)　ことが安全上必要だと思います。(人間の目は明るい側への明順応は瞬時に対応可能ですが、暗闇への暗順応は網膜でのエネルギー蓄積が必要で時間が長く掛かるため)　どのモードからでも臨時のダブルクリックで、最大輝度へ即切り替え可能なのであればなおのこと、点灯モードは今とは逆順の「暗から明」方向であるべきでしょう。?レンズ表面が極端な凹凸形状 前述の特殊な配光特性を出すためでしょうが、実際には全て透明レンズなのに製品紹介写真で「レンズ部が白のみでなく中央が黒混ざりで何だか格好悪い」と見間違える位、レンズ表面に極端な凹凸多数と、更には1cm立方もの段差の大穴があります。 溝の深い凹凸が有れば奥に汚れが溜まってきますし、穴や段差が有ればゴミや虫などの異物が挟まります。また、それらをクリーンに保つためユーザー側で本来不要なメンテナンス時間や手間も余計に掛かってしまいます。 車のヘッドライトを見れば解りますが、速度の出るもの?長く使うもののレンズ外側形状は、極力フラットで有るべきです。(配光のためのレンズ凹凸は、レンズ内側であるべき)?USB充電口がやや奥で狭い 防水(防塵?)ゴムキャップを付けるためかもしれませんが、今時のゴムキャップレススマートフォンの様に防水USB端子を採用して、アクセスし易くして欲しいです。GVOLTシリーズはドイツのStVZO規格対応(Germany VOLT??)でしょうか、まだまだ充実しておらず粗削りな感は有りますが、トータルでは現状「良い」と思います。※一応、明るさ3種類の写真添付します。?ハイとミドルは体感殆ど差が無く、変化した瞬間を見ていないと見分けが付かないレベルで、実用性からではなく最大輝度や持続時間などカタログスペックを上げるためだけに分かれている気がします。?ローの写真の空が明るいのは他の2枚より自動露出が上がってしまったためで、実際にはハイやミドルとの差は結構あり、少し暗いです。いずれの写真も、対向車(者)に迷惑をほぼ掛けずに安全性を上げるのに役立っている、左右両端から上下方向への特徴的なトゲも写っています。?狭路障害物写真追加しました：　壁や垣根などが、光の両翼部分で最奥から自車直近まで全距離綺麗に照らされます。　上配光カットのためハンドル高さの周囲は基本的に暗い訳ですが、近接時だけ危険な柱等が翼端の光のトゲで一瞬上まで照らされ、変化に気付くので回避に役立ち安全です。補足：灯りの単位?ルーメン(lm) 光束：ランプから出る全ての光の量。LED等光源単体の基本性能的なもの。最近増えてきている表記方法。?カンデラ(cd) 光度：ランプから一番明るい方向への光の強さ(距離の2乗 x 照度)。LEDの性能+レンズ性能+照射角等で変化(照射範囲を狭く絞ればカタログ数値は簡単に上がるので廉価なランプ等での表記が多いが、走行時の実用性が減る)。?ルクス(Lux) 照度：照らされた場所の明るさ。人間の感覚として3つの光の単位の中で一番解り易いが、条件を示し難い事も併せてメーカーが公表を最も嫌がる数字。学習机用の照明カタログ等で記載有り。

阿佐ケ谷タイソン 5
シューズカバーほどは、かさばらず、つま先は暖かくて、寒さを防いでくれます。生地も厚くて丈夫で、使い勝手の良い商品です。安くて実用的です。おすすめします。

KIRYU 4
普通に使うには問題ないと思われますが当方エアロドロップの為、サイクルメーターなどがハンドルにつけられず購入したのですがハンドルにもよるのでしょうがエアロだとフラット部分を使うときに邪魔になりそうですなるべくおかしくないぐらいで上に傾けてつけて握れるようにしましたがこの手の商品はステー部分の長さも記述してもらえるといいかもしれません！