HUABAN 100PCS 1N914 小信号高速スイッチングダイオード高速軸 200mA 100V DO-35 (DO-204AH) 91

ひまじ 4
長野県ですが注文して翌々日に届きました．チェーンやガイドバーを交換されるという書き込みが複数あったので，まずは油まみれになる前にチェーンを確かめました．説明書には何もチェーンの仕様が書いてないのです．ピッチは9mmくらいなんですが，3/8inchでしょうか．刃数が２０なので40コマです．ゲージは1mmくらいで，1.1mm(.043inch)かと思います．ヤスリ(file)の径も掛かれてないですが付属のヤスリは4mmのようです．角度も知らないと目立てがちゃんとできません．これに相当するのは90PX-40Eというソーチェーンで，ガイドバーはネットではハスクバーナの10inchスプロケットノーズ(3/8)(1.1)というのがありました．ソーチェーンをガイドバーと一緒に交換するのでゲージ1.1にこだわらず，1.3mmの91PX-40Eや91VXL-40Eも使えそうで，ガイドバーはオレゴンに10inch(3/8)(1.3)がありました．チェーンオイルのポンプをゼノア2501Tのオイルポンプに交換するといいという書き込みがありました．今まで3種類のチェーンソーを使ってきたのですが，そこまで分解したことが無く，オイルポンプがあることも知りませんでした．今回いろいろネジを外して分解を試みたのですが，オイルポンプはオイルタンクの裏の方かと思うのですが,たどり着けませんでした．ご存知の方，どこを取り外せば交換が可能か教えてください．それから，このオイルポンプの部品の入手方法も知りたいです．こんなことで，ちゃんと動くか早く確かめたかったのに到着後2日目にやっと始動しました．別にチェーンソーを使っているのでチェーンオイルや混合ガソリン(50:1)があるので，直ぐに始められます．初めて使われ方が混合ガソリンを作るとき，付属のガソリン容器にあるメモリは戸惑うかもしれません．普通のガソリンと2サイクル用のエンジンオイルを用意しますが，オイルによって混合比が決まっています．どの比率でも使えます．ちなみに，オイル量が多いとCO2排出量が多くなります．付属容器のメモリでそのオイル指定の比率が書いてあるところまでガソリンを入れて，残りにオイルを入れて合計500mlにすると所定の比率になるのだと思います．チェーンはガイドバーに緩すぎず，きつ過ぎずという微妙な調整ですが，きついと上手く回らず，ゆるいと外れることがあります．最初はチェーンオイルがチェーンに回ってないので手で(皮手袋などをして)チェーンを滑らせても滑ってくれないので，呼び水のように，ガイドバーからチェーンに流す感じでチェーンオイルを流しました．初回はプライマリーポンプで燃料が回ってくるのが見えるまで押し，SWをONにして，チョークを引いて1回だけスターターを引っ張ります．これ1っ発では掛かりませんでしたが，チョークを半戻しにして再度スタータを引くことで掛かりました．その後も，少しチョークを半引きでスターターを1,2回引くことで良く掛かります．チョークを引いたまま何度もスタータを引くと，スパークプラグに燃料がかぶってしまい発火しなくなります．本体の底の部分にチェーンオイルの吐きだし量を調整するネジがあるのですが，最初右にも左にも回りませんでした．不安でしたが少し力を入れて回したら片方向に回りはじめ，1回転以内で左右に軽く回るようになりました．その背面にMINとMAXの方向が刻印されてました．オイルの吐き出しは正常と思いました．今日はMAXにしたままだったので多すぎでしたが．前に伐倒してあったヤマザクラなどの枝の山を，まとめて適当な長さにバサバサ片手で切れて気持ちよかったです．今のところ大満足です．付属の取説では初心者は無理じゃないかと思います．チェーンの取り付け方向は刃の向きやチェーン回転方向が分からないと判断できません．ガイドバーに絵が描かれてますが．ソーチェーンの張り調整ネジは，最初にガイドバーにソーチェーンを取り付ける時にある程度調整しないとボスが穴に入りません．それから交換チェーンの仕様が書かれていないことなどで星１つ減らしました．この書き込みで，直ぐに使えそうだと思った方は買いだと思います．難しそうだと感じた方は色々教えてくれてアフター?サービスも期待できる専門店に行って購入されることをお勧めします．

TY 5
父親の介護で聴診器を母親が使用しています。介護用品がベッド周りに乱雑に置きっぱなしなるのでケースに入れることで出しやすく清潔に保てるようです。

MK 3
しっかりした製品ですがかなり重いです。

Dr. P 3
当方は顕微鏡の専門家であると自称することができると思うので、忌憚のない意見を述べさせていただきます。本機は仕事（病理検査）でポリープや皮膚の小さな検体を取る時に、最大1cm?2cm程度のマクロ写真を大まかに撮るために購入しました。Cマウントで使える同梱の3眼アダプターは、実際の視野の1.4倍程度の大きさ（実体顕微鏡でない、通常型の顕微鏡の倍率が一つ上がったようなイメージで良いかと思います（e.g., 4倍→10倍、10倍→20倍の視野といった感じです）。低倍の標本を撮影する際に必要な0.5倍のアダプターレンズは、製品に付属しておりませんので、別途買い求める必要があります。しかし、純正品がAmazonで売っていない…！どうせ汎用品で使えるだろうと、別の会社のモノを当てがってみましたところ、見事に適合しました。像に関しては、周辺の収差が補正しきれておらず、周辺部の歪曲収差が酷いです。まぁ、見られる程度に結像はしてくれますし、中心視野に関しては非常に良好と言って良いと思います。しかし、筐体の水平が出ていません。このために、スライドガラスのルーペ像を撮ろうかと思っていたものの、歪曲収差と筐体の傾きが相まって、何のことやら分からない写真になってしまいました。しかし、これについては、ある程度自分で微調整することにより修正が可能になる可能性がありますので、うっちゃらずに地道に調整していきたいと思います。カメラは、画質を上げるとfpsが遅くて、ピントを合わせる際に、どれが正しいのかよくわからない状態に陥いることがありますが、1024x768などの画質なら（実際パワーポイントのスライドなんかはこれくらいの解像度で十分）、まぁつかえます。高度な質を求めるなら、最初から高価な実体顕微鏡やカメラ（オリンパス?ニコン?ツァイスなど）を買えばいいだけの話です。そういった財力のないLabであれば、こんな顕微鏡でも十分に使い物になります。

Amazon カスタマー 4
タイヤ交換用のトルクレンチとの組み合わせで使用しました。以前は100mm位のものを使用してましたが力が入りづらく捻れる感じがしました。50mmにした事でそれらが解消してホイールとの距離も適度になり締め付けしやすくなりました。トルクレンチのカチンという感触もダイレクトに感じ易くなったと思います。