化粧砂利　スコリア（3分）20kg入り

黒猫のL 5
エイプ50のキャブレターからのガソリン漏れに使いました！！交換後キャブレターからのガソリン漏れは無くなりました。今後の経過を確認したいです(交換後1ヶ月ほど経ちましたが今の所問題なしです。)

倉岡司 4
エンジンのチェックランプが点灯、見たらＯ２センサーでした。クリアしてエンジンをかけアイドリングで様子を見てたら不安定で他が悪いと、点検したらオイルセパレーターが悪そうだったのでこれを交換したらよくなりました。

Amazon カスタマー 5
LEDがついているという高いのも売ってますが、自分は、１０個千円で売っているLED球を買って、球を交換しました。LED付きの物と何が違うのかよくわかりません。装着はなかなか面倒ですが、見た目は良くなりました。カウルつけはずしの際には、爪を割ってしまわないように気をつけたほうがいいです。

羽賀 悠稀 1
マジごみ。パーツが足りないから付けられなかった

MOON 5
2017年式XTZ125に装着しました。今までは純正スピードメーターにキタコ製タコメーターを組み合わせていました。特に不満はなかったのですが、何となくメーターを交換しようと思ってしまいました。タコメーターとセットになったメーターも候補に挙がっていたのですが、取り付けや配線が面倒くさそうだったので、スピードメーターのみ購入することにしました。条件は●本体がメッキ仕様●文字盤が白●安価●インジケータ付で検討し、当商品を購入しました。購入したメーターからの配線は全部で8本(青?黒?黒?赤?黄?黄?白?緑)でした。純正メーターの配線は全部で7本(Y[黄]?B[黒]?L[青]?Dg[深緑]?Ch[チョコ]?Sb[空色]?Br[茶])でした。当商品にはコネクタ(9P)が付属していましたが、純正配線を弄りたくはなかったので、別途コネクター(110型 6P)を購入しました。配線図(XTZ125)や実際の配線、他のブログ【汎用スピードメーター+ブログ】等の情報を踏まえて色々と試行錯誤しながら配線することができました。最終配線は以下の通りです。青-----Y[黄]←←←ハイビームインジケーター黒|------B[黒]←←←アース1黒赤-----L[青]←←←メーターランプ黄-----Dg[深緑]←←←右ウインカー黄-----Ch[チョコ]←←←左ウインカー白-----Sb[空色]←←←ニュートラルランプ緑-----Br[茶]←←←キルスイッチ(電源)配線が決まれば、端子処理をしてコネクターを接合すれば配線は完成です。ヘッドライトカウル内にバランスを考えて、スピードメーターとタコメーターを配置しました。スピード表示はノーマルメーターよりもハッピー化が進みました。

Amazon カスタマー 3
純正が錆びたので交換しました。プレートは厚みがありスマートではないです。シフト側の付属のネジは長くフレームにあたりそうです。ネジの頭が大きくヒールガードより飛び出ます。