Cedar 5 ホンダのバモスATにつけてみました。バッテリは3年ほど使い、一度アゲてしまったことがあります。数日つけて数百キロ走ったあたりで突如走行に軽快感を持ちました。燃料の減りも遅い気がする。バモスは400キロ前後走ると燃料切れ警告が点きますが400キロ過ぎても点灯しません。結局413キロで点灯しました。オイル交換直後ならありえる数値ですがオイル交換はしばらくしておらず、390キロ走ったあたりで点いてしまう現況だったので、この数値に驚きました。どうもバッテリーが回復して燃焼が良くなったようです。しかし軽快感はなぜだろうと思い知人に聞いてみると、トップギアに入りやすくなっているんだろうとの考察でした。はずしたらすぐ燃費が悪くなり、つけるとすぐ良くなったという事実も確認したので、バッテリー回復以外のなにかがあってギアチェンジが良くなっているのだと考えますが詳しいことはわかりません。エンジンを止めてる間は外さないと消費電力でバッテリーが上がるかなと思いましたが一晩つけっぱなしにしても問題なかったです。ただ、他のユーザー曰く、3回上げた四年もののバッテリに20時間つけっぱなしにしたらエンジンのかかりが弱くなったから注意とのこと。まあたとえそうなってもその後一時間ほど走って充電したらまた問題なくエンジンスタートできるようになったそうです。デサルできてたようですね。救援環境がないところでは注意して、壊れるまで使いたいと思いました。壊れたらまた買います。