シンプソン ミラーシールド（M30用） ライトレインボー クリアベース SIMPSON

シンプソン ミラーシールド（M30用） ライトレインボー クリアベース SIMPSON

シンプソン ミラーシールド（M30用） ライトレインボー クリアベース SIMPSON

Amazon カスタマー 4
昨年8月に新車購入（DS400より乗り換え）5000㎞走りエキパイが錆錆でかねてより評判のPOWERBOXを購入、取付けも問題なく（小一時間)トルクアップはまだ感じませんがステンレスに代わっただけでも充分コスパに優れていますね。

平野十四郎 2
ぶっちゃけ、ゼロ1000パワーチャンバー取り付けました。その後にエンジンまわりの熱の上昇に気が付き、カバーを取り付ける事にしました。ゼロ1000ようのカバーも別途販売してましたが、金額が高いので、アマゾンで汎用のカバーを探しました。値段も安く、手頃だったので注文しました。そもそもカバーを付けたほうがいいのか？意味ないのか？よくわからないのですが、気持ち的につけたほうがいいと思いつける事にしました。エブリイワゴンなんですがカバーが大きくはいりません。汎用だからしかたないのですが、友達の旋盤屋でカットしてもらいました。結局、安くケチった自分が悪いのですか、手間暇かけて取り付けた結果、愛着も有り満足してます。素材が硬いので、もうすこし、コストの安い簡単に加工できるもので販売すれば数が売れるのではないでしょうか？失敗で成功した一例です。どうもすいません。

Qtaro 5
以前はメルテック製を使っていましたがある日突然ご臨終となりこちらの製品を購入。音が静かでビックリ（但しメルテックに比べて）、空気の入りが早くて２度ビックリ。皆さんが仰る通り、専用バックはスッキリ収納出来てとても良いです。後は耐久性がどれだけか？ということですかね？それと、一緒に購入リストにあるエアーチャックはそのままではこの製品のホース先端部には接続できません。先端が1/4のメネジになるように加工するか、そのように加工されたホースを別途用意する必要があります。（本体側はワンタッチですので汎用性は高いと思います。）

ts 5
アタリ／ハズレのレビューがあるようですが、私のはアタリでした。自家用車整備用に約６年ほど所有し、主に季節の代わり目のエア調整およびタイヤ組み換え時のフル充填を４本ｘ３回程度行いました。時間を掛けて待てば、ビードも上がります。ご参考にタイヤサイズは205/55R16です。１．契機　先日、私の個体もついにエア充填できなくなりました。　症状としては、シリンダー?ブロック（ゲージが付いている縦型の構造体）からのエア漏れです。　モーター（横向きの円筒体）は全く持って元気です。　結構気に入っていたので、このままサヨナラして２台目を購入するならいっそバラして構造理解の足しにしようと思いました。　その結果シリンダー内に使用されているOリングの劣化が原因と分かり、なんとか自分で修復できそうな感触を得たのでやってみました。　ハズレを引いた人は、おそらくこれが経年劣化で購入当初からヘタっていたのではないかと。　「写真つけろよ」とお思いでしょうが、もう組み上げて結果に満足してしまったのであしからず。　エア漏れがなくなると、静粛性も上がります。　以下、分解整備は自己責任にて。２．必要資材　?Oリング：内径31mm x 外径35mm(=太さ2mm) ２個。これが最重要。Uxcel製をアマでポチリ。　?配管シールテープ：シール箇所はゲージの首のネジと、ホース取付部のネジの２箇所。　?14mmレンチ：ホース取付部のネジ脱着用　?3mm六角レンチ：シリンダー上部カバー脱着用　?プラスドライバ：シリンダー下部の黒いカバー脱着用　?グリスまたはオイル：Oリングとシリンダー内壁のグリスアップ用。適性不明。私は自動車用デフ?オイルで代用しました。３．Oリング交換手順（概要）３?１．ゲージ外し　ゲージ本体をネジ外しの要領でひねるだけです。３?２．シリンダー上部カバー外し　４本の六角ボルトをはずすだけです。　Oリングが劣化ていると内部の膨張力が低下して、このボルトが緩んでいたりします。３?３．シリンダー下部カバー外し　必須ではないのですが、シリンダー内を清掃して戻すにはバラす必要があります。３?４．シリンダー分解／清掃　内部構造は下から、ピストン／円筒シリンダー／Oリング／円形蓋／Oリングの順に組み上がっており、これをカバーで包んでいます。　円筒シリンダーの内側は撫でる程度に薄くグリスアップします。ススを取る程度でも良いでしょう。　Oリングは気密性を意識してしっかりグリスアップします。３?５．Oリング付け替え：　元に戻すだけですが残念ながら私は不注意な人間で、一度見逃しエラーを起こしてしまったので記録しておきます。　(1) シリンダー上部カバーをひっくり返して内側にOリングをセットします。　(2) 円形蓋を入れますが嵌め込みの向きがあります。円形蓋上部の小さな穴とカバー内側にある突起を合わせます。丸いからどの向きでもOK!、、、ではありません。　そうすることで円形蓋下部の凹と、ピストン上部の丸ネジの凸が合うようになっています。これがずれていると稼働させたときに丸ネジの凸が円形蓋をガンガン叩きます。　(3) ピストンに円筒シリンダーを組み付けます。　(4) (2)と(3)を組み付けます。大小が逆転しますが、(2)のカバー側を下にして(3)を被せると楽でしょう。３?６．シリンダー組み立て：これまでの逆順にて。　組み上げた状態ではシリンダー?カバーの各所に隙間ができていると思います。　これはOリングの太さが戻ったことにより内部からカバーを押し上げているからです。　これを六角レンチで締め上げることで内部の気密性がアップし、エア漏れがなくなります。３?７．ゲージ取付部のテーピング／取付　ゲージの首部分のネジにシールテープを巻きます。しっかり目に３重巻くらいが良いかと。　そしてゲージをネジの要領で取り付けます。３?８．ホース取付部のテーピング　こちらも必須ではありませんが、リフレッシュすると気分も良いかと。　ネジ部はそこそこ長さがあるので２重巻くらいで十分でしょう。以上にて元通り使えるようになりました。