Mark 4 遅ればせながらテスト環境整ったので、してみました。テスト環境は、Raspberry PI PicoのMicroPythonです。結論から特に問題なく動作しています。バックライトが明るすぎるかな?と思えるほどしっかり点灯しています。全てのドットをオンにしてみましたがドット欠けもありません。また、コントラストも少し強めでしっかり表示される設定に最初からなってました。(濃すぎるんで少し弱めにしたけど。)ただ残念なのは、初めて使った液晶裏のI2C基板ですが、このLEDも明るすぎて、ちょっとなんだかなぁって所ですかね。(今まではパラレルでしか使ったことがなかったので、こんなものはついていない)こちらも標準仕様っぽいのでどこのでも同じなんでしょうね。さて、今度は、1602もI2C仕様のを購入することにしましょう。そういえば、これって本家日立(知らん人のが多い?)は、40文字×2行とか24文字×2行とか色々な文字数のがあったんですが、今は見かけることないですね。(40文字×2行は少し前にジャンク屋で入手っしたが、長すぎて邪魔だけどね。^O^ゞ)フォントについて、文字コード打って表示させて、手持ちの日立のオリジナルマニュアルと比較してみたが、日立のオリジナルと何ら違いはなかった。カタカナとか表示できても意味ないような気がする。^^;