KOMA100EX　2ｍ×50ｍ／巻　小泉製麻株式会社

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　令和の時代に湯たんぽが生き残っていたことにびっくりし、懐かしさもあり購入しました。2000円を切る価格で本体と専用の袋が付いてくるのは驚きです。毎晩、自宅にて使用中です。　レビューのポイントは次の３点。(1)湯たんぽは消耗品である。(2)ランニングコストをケチらない。(3)買う前にあれこれ悩むならメーカーHPの「金属湯たんぽのよくある質問」を、購入したら、取扱説明書をよく読む。　(1)について。使用方法や保管方法が悪ければ、サビにより穴が開くようです。湯たんぽ底面などにできる黒い斑点は内部の錆が表面に近づいたサイン。水気の処理や、直火にかけるかどうかで、湯たんぽの寿命は大きく変化しそうです。ちなみに、私は、１週間やかんで沸騰させた湯を湯たんぽに入れて使用しましたが、タンク内部は白いサビのようなもので覆われました。今後、何シーズン（または何回）くらい使えるのか楽しみです。メーカーの公式発表では【2～3年で寿命】です。　(2)について。水代や沸騰させるために必要なガスや電気代はたかが知れています。3.5Lの水道代は1円にも満たず、ガスで3.5Lの水を沸かすには7円程度、電気ケトルでは10円程度です。エアコンや、オイルヒーターをかけっぱなしで寝ることを考えれば、無視できる程度のコストです。また、石油ストーブで暖を取りながら湯を沸かすのであれば、実質０円で湯を沸かしているようなものです。節約すべき部分は他で探し、余計なことを考えず、毎晩、素直に快眠のための準備をしましょう。令和を生きる忙しい現代人には、電気ケトルでサクッと湯を準備するのがいいかもしれませんね。ぜひ、沸騰を待つ時間もコストに入れてご自身で計算してみてください。　(3)について。湯たんぽ内の水は、飲用等の再利用不可です。ガスコンロ等で沸かし直しはできますが、直火は湯たんぽの劣化を早めます。ガスを使うなら、湯たんぽの水は捨て、新しくやかんに入れた水を沸かし、注ぐことをすすめます。100円ショップのシリコン漏斗が自立するので使い勝手がよくコストパフォーマンスに優れるので、試してみてください。その他の疑問点は、素人のブログを読むのではなく、マルカ株式会社のHP内の「金属湯たんぽのよくある質問」を読めば、知りたいことがすべて書いてあります。実際に商品を手に取ってみて、使用してみると、素人のブログは偏った情報発信しかできていないことがよくわかりました。「節約のために、湯たんぽには風呂の残り湯を入れる」などという発信も目にしましたが、本末転倒ですね。はじめから湯たんぽなど買わずに、2Lのペットボトルに風呂の残り湯を入れて、布団に持ち込めば真のエコだと、私は思います。　購入された皆様、快適な湯たんぽライフをお送りください。

syouiti 4
鯉の池の循環ポンプとして使用し4年目となりました、1日10時間で年9か月位、冬場は休止で使用しました、以前は同じネーカーで青色ワンランク下少水量のポンプでしたがこちらは2年位しか持ちませんでした、負荷が大きいと長持ちしないようです、今年1年使用出来れば良いと思っていますが、他メーカーツルミとかも試用したいとも考えておりますまずまずでした。

トナ 3
写真がファスナータイプのものだったので、購入してみたら、筒タイプでした。通常サイズはファスナーで、大きいほうは筒みたいです。細かい説明を読まなかったのは悪いですが、写真変えてほしかったです…商品自体はいいと思います。綿100%で通気性もよく、ダニも通さないので、アレルギー持ちには大変助かります。日本製でこのお値段なのもすごいです?生地は薄めなので、もう少しパリッとしててもいいかな～と思いました。枕自体の肌触りがわかる、透け感のある感じです。やわらかい触り心地を求めてる方にはいいと思います！