OKI　「純正」トナーカートリッジ（大）（シアン）　TNR-C3LC2

流石に純正品です。以前保証付きリサイクルトナーを使用しましたが、ドラムに傷が付きプリント品質も悪く、保証付きでありながら保証は「購入後1年以内」だの「トナーを半分使用まで」だの難癖を付けられ、プリンターを2台駄目にしました。 結果的に使うなら純正の1択だと思います。

問い合わせも丁寧で発送も迅速でした。　OKIの純正品なので品質も大変安定していて満足しています。 また、購入する場合はリピートしたいと思います。

以前はリサイクルを使っていましたが故障した時にリサイクルは有償になります。と言われてがっかりしました。それ以来必ず純正を使っています。やはりトナーは純正に限りますね！これからも使い続けます。

たてやん 4
特にこだわりは無かったので普通に使える

OKIはプリンターの保証が充実していますが、純正利用が条件ですのでいつも利用しています。 印字も問題なくトラブル時の対応も問題なく満足しています。

???? 5
ラジコンサーキットへ行くと、いつの間にかスマホのバッテリーが少なくなってる事が多いですので、安定化電源からUSB電源が取れるタップを探していたところ、この商品を見つけました。私のようにサーキットでラジコン用充電器は一つしか繋がないライトユーザーにはこのくらいでピッタリです。

SHIAO-TSUN CHEN 5
NONE

以前はリサイクルを使っていましたが故障した時にリサイクルは有償になります。と言われてがっかりしました。それ以来必ず純正を使っています。やはりトナーは純正が1番です！

山下進吉 3
まず、ふたが全く開かないこんなに開けにくい商品を発売した意味が解らないです。オイル事態はまぁ?それなりですが…容器を変えてくれる迄は二度と買いません。

ガンダ=モビル 5
届いたままの状態で水を入れたところ、締め込んでもタンクとの接続部分から微妙に水が漏れているのは確認できました。エアーを充填するとそこから微妙に漏れ出しているため、他の方のレビューを参考に小さなネジを無数に外して分解し、タンクとの接続部分の白い樹脂パーツをタイラップ2本で締め上げ、再び組み立てました。その際、ポンプの扇動部にシリコングリスとシリコンスプレーを塗布し、少しでも動きが軽くなるようにグリスアップしてみました。そしてペットボトル飲料のキャップの根元に残るリングをハサミとカッターでペットボトル本体を壊してリングのまま取り出し、タンクの根元へとはめ込んでみました。その際、タンクの入り口にバリがあったので、カッターで余計な部分を切り取ってから装着したところ、水、エア漏れも無く、しっかりと充填できるようになりました。ちなみにペットボトルと同じネジなので、ウォーターガンのサバイバルゲームをやる時は、純正タンクに水を補充するのではなく、水を入れたペットボトルを腰に数本差して水切れの度にペットボトルごと交換する方法も使えると思います。(容量は半分になりますが、水道まで戻る手間が無くなります。)野良猫対策に購入しましたが、まだ活躍はしていないものの、面白い商品を購入できたと満足しています。2017年6月11日追記 屋根をドタバタ歩き回っている野良猫を追い払おうと、飛距離を伸ばすために大人の力でポンピングを繰り返したところ、やりすぎたらしく暴発しました。(笑)その後はポンピングをしてもエアが漏れて発射も出来ない状態になりましたが、目視では亀裂は見つからず水を入れたバケツに接続部を入れたところ、タンクと接続するネジの隙間からエアが漏れていました。シールテープでも巻こうかと思いましたが、ポンピング時の音が「ポキュ！ポキュ！」と大きいのも気に入らなかったため、大改造を決意。なんとかポンピングしなくてもすぐにエアを充填する方法は無いかと考えたところ、自転車のバルブが最適だと判断。早速近所の自転車屋に行って古い自転車チューブも貰い受け、バルブ根元部のみをハサミで切り抜き、銃の接続部にポンピングでのエア充填も併用させるため穴を新たに開けてバルブを装着しました。かなり強引な改造でしたが、接着剤で固めてエア漏れが無いことを確認し、100円ショップで購入した自転車用の小型ボンベで数秒エアを注入したところ、すぐに使用可能となりました。エアバルブを接続するために接続部の後方をカットしたため、銃としての再現性は無くなりましたが、実用性を高めるためには後悔していません。これでわずらわしいポンピングから開放され、使いたい時にすぐにエア充填で臨戦態勢が整いました。改造が嫌いじゃなければ色々楽しいおもちゃです。