ホルベイン ビッグ フィキサチフ 480ml スプレー式

ホルベイン ビッグ フィキサチフ 480ml スプレー式

ホルベイン ビッグ フィキサチフ 480ml スプレー式

いつも使っています。鉛筆画の保護剤として使用しています。大容量でたくさん使えてとてもいいと思います。

ARIRIN 5
安いし、しっかり押さえてくれるし、見た目も邪魔にならないしで一番よいと思う。演奏中に動かすことはできないけど、でもカポタストで一番重要なのは手軽に、きっちり全弦押さえてくれることかと思います。ネック太さで締め方が若干異なるので、アコギ、ストラト、PRS SEでそれぞれ分けています。

大容量なので、枚数をたくさん描く時には、重宝です。パステル画に使用しますが、少しは粉が落ちるし、少し色がくすむ感じはありますが、そのままよりはましなので使用しています。

ジェイキートルボ 5
実際のユニヴァイブは使用したことないので本機との比較はできませんが、動画で流れている音よりかなり気持ちいいサウンドが出せます。ジミヘンドリックスをしたかったらファズと組み合わせ、ギルモアをしたかったら空間系と混ぜると良いと思います。特に私が気に入ってる点は「モダンユニヴァイブ」な所です。ナチュラルにも掛けられますし、エグい掛け方もできます。バイパス音の変化もほとんど感じず、レベル調整でエフェクト音をお好みの音量にできます。他の製品ではユニヴァイブ特有のトレモロ感が少なくフェイザーと近い印象ですが本機はDEPTHを深めにかければかなりサイケデリックになり、レベルとスピードツマミの反応も良いので幅広いサウンドが作れるのではないでしょうか。ビブラートモードをスイッチで有名なコーラスペダル風にもできます。フェイザー、フランジャー、コーラスを使っているギタリストが多い中、【自分だけの個性】を出したかったらこれをオススメします。

ついーどちゃんぷ 4
これを購入前にFFM6(バンドオブジプシーズ)を所有してました。全くの別物で6より歪みは浅いと思いますが、初めて体験される方では充分な歪みだと思います。ただコツが要ります。やはり真空管アンプでクランチセッティングにしてファズフェイスのボリュームは全開、ファズは3時くらいにしてギター側のボリュームでコントロール。ファズフェイスの魅力的なクリーンな鈴鳴りサウンドから怒涛のファズサウンドまで楽しむ事が出来ます。自分はマーシャルのJTM45と1959を使用していますが、FFM6より扱い易くて気に入ってます。ギターはストラトなどのシングルコイルの方が相性はいいと思います。ワウペダルとの問題。先に言ってしまうとFFM6はそのままでワウも使えます。が、FFM3はおそらく普通のワウペダル→ファズと繋ぐとほとんどワウ効果が得られない状況になります。(ファズをオフにすれば当然ワウは使えます)併用したい場合、間に何かしらバッファ(例えばバッファードであるBOSS系のエフェクター等。もちろんエフェクターはオフの状態)を挟めば併用出来ますが、ファズフェイス自体の音質も大きく変わってしまいます。これはファズフェイス自体がハイインピーダンスで入力される事が前提(要はギター直)の為です。自分の経験ではどちらかと言うとディストーションに近くなってしまい、ギター側のボリュームを下げて得られていた鈴鳴りサウンドが出せなくなってしまう感じです。音も決して悪いわけでは無いのですが、せっかくの音質と特徴が無くなってしまうのはとても残念な事です。インピーダンスを可変出来るアタッチメントもあるようですが、少なからず影響はあると思います。で、自分はバッファー付きのワウペダルであるフルトーンを購入しました。少々高めでしたが、これならワウオフ時はトゥルーバイパスなのでハイインピーダンスのままファズフェイスに繋がるし、ワウオンの時にはバッファーが効くのでワウ効果も得られます。繋ぎ順をファズフェイス→ワウペダルなら最初から問題は無いですが、ワウ効果が好みでは無いので自分的には前提としてありません。単に好みの問題です。結果、多少出費が嵩んでしまいましたが満足しています。ゲルマニウムは持ってないので興味はあるのですが、試奏動画等を見る限りあまり好みでは無さそうなので買う予定は無いです。どちらかと言うとシリコンのBC183Lを使用したファズフェイスモデルが出ないかと期待してます。

長きの間、使用しています。これ以外は知りません。