Panasonic(パナソニック) FLR40S・EX-L M（パルック電球色） パルック蛍光灯 直管・ラピッドスタート形（40形）

KeiMizukami 5
固い地面に打ち込む時には鉄杭などで穴をあけてから打ち込みます。この商品に先端を叩いて打ち込むだけの強度はありませんが、畑のような地面が柔らかい所ではグイグイ入っていきます。とにかく軽くて持ち運びが楽です。害獣の飛び付きポールの破損を防止するために、上から電源線、アース線、電源線の3本巻くことを強くお勧めします。だいたい20cmあれば中型獣は下を潜ってくるので、20cm打ち込んで地上部が70cmだとしたらやはり3本巻きが適切かと思います。

フツウのユーザ 4
　日産リーフ（EV)とニチコン?パワーステーション（PWS)を導入し停電時自立給電に備えています。PWSの停電時起動には自立したDC１２V電源が必要で、ニチコンはEVのシガーソケットから給電することを推奨しています。昨今の停電は台風襲来等の暴風雨で発生しています。停電可能性が高いとき、事前に接続準備をしておきます。停電時には、①家の中で自立放電用ブレーカーを切り替え、②暴風雨の中、駐車スペースまで外出し、EVの電源を入れ、③PWSの放電スイッチを入れ、④EVの電源を切り、⑤家の中に戻るという手順となり、我が家の場合昨年の台風(２０１９年９月９日鎌倉七里ガ浜停電）では、EVドアの開閉とEVへの乗り込みに意外に時間が取られ全身びしょぬれになることがわかりました。本機の購入は情報機器用に用意したUPSからPWS起動用のDC１２V電源を取り出し、①と③の操作だけでのEVの操作をせずに停電時自立給電開始することを企図したものです。　本年９月に実験したところ思い通りになりました。その後の電力復帰も、全ての機器に全く問題ありません。起動電流がどのくらい流れるかニチコンに問い合わせても杓子定規の「EVから電源を取れ」の一点張りで教えてもらえないので、１５Aならば大丈夫だろう推測しました。通電時間は短いはずですし、もっと電力の小さなものでも大丈夫とは思いますが、それ程高価ではないし大容量でファンも付いており、長年の使用を考慮して本機を選択しました。因みにUPSに常時接続とするので、必要時だけ動作させるように入力側のAC１００Vケーブルに中間On-Offスイッチを付けました。ニチコンにはもっとユーザーの視点に立って製品試験や安全保証を考えてくれと伝えたところ、善処するとのことでしたが、どうなったか確認できていません。同じ事をするには自己責任で行ってください。　問題は全くありませんが、耐久性を確認できるほど動作させていないので星４個としました。

SPkan 4
意識せず、違う時期に買った、支柱と同じに使っています。遜色ないです

のりぴ～♂ 4
革も柔らかく、はき心地良し。