業務用 仙波糖化工業 プリン用タブレット 200g 錠剤カラメル 固形カラメル カラメル

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予備用で買いました現在のと同じ大きさなので問題無しです

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２５年も使ったＡＶアンプが壊れ購入しました。　このＶ６Ａに対して最初に言いたい事は、どんな音楽でも良いが、涙が出るような音が出ない。　音の感動がまったく無い。　ここから読んでいただくと、平民以下が出せる金額で貧乏人の感想と実感です。　高級オーデオとは違うので聞いてほしい。マイク（ＹＰＡＯ）を使って音を自動調整される。と言うのが売り文句の一つだが、位置を変えたりスピーカーをう片方上に向けたり、色々試しながらマイクの性能を試してみたが、距離はまずまずな結果だった。　肝心の音ですが。低音　高音を自動に調整してくれると言うが、それがどう反映されているのか？　イコラーザーの値が変わっているのか？　トーンコントロールが変わっているのか？　確認のしようがが無くヤマハに問い合わせをしてみた。　結果担当者は、「マイクで拾った音をイコラーザーを通し修正して自動に音が出ているのは間違いないが、イコライザーに表示はしておりません。」　との回答。　上位機種のＲＸ－Ａ1080はイコライザーも動くといっていた。　　バージョンアップして解消されていくのか？と問いかけると、「それもする予定は有りません」。それじゃ２５年前のＡＶアンプはマイクは付いていなかったが、ホール　シアター　クラブ　などのプリセットごとに音の広がり　低　中　高音がそれぞれ変わり、目でも確認が出来　調整が可能だったのにそれ以下じゃんと問うと。　「そういう使用になっています。」　ボリュームも古いアンプは１/２まで回せばしっかり音が出ていたが、3/4回さないと同じ位な音にはならないがどうゆう事ですか？　「この商品は-４０～-３０ｄＢくらいが使用範囲に想定されています」。　ヤマハのボリュームカーブはだいぶ回さないと音は出ないと言う事ですか？　「そうです」　それでは電力に余裕が無いと言う事になるんじゃないの。「…」　古いアンプの方が６Ωで95ｗ+95ｗと表記されていても余裕が有ったのに、これはカタログに８Ωで100ｗ/ｃｈと書いてあるが表記の偽りじゃん。「そうではないんですが……」　もうだんだんと聞く結果が悪すぎて嫌になってきた。　ヤマハに連絡してから３日もたってこの結果。　担当者さんが悪いわけではないけど、しょぼすぎる　残念だと伝えた。こんな事は説明に書かなくても良いと思うが、書かなければ手を抜いて良いかと考えれば、ヤマハはそんな程度だと思う。他の商品　オーディオインターフエースも買ったが、企業体質が古い事が垣間見える。色々設定して見るが、低音は出ているが、全体に前に出てくるような音ではない。音量はかなわないが音質は￥６０００円のモニターｓｐ（アクテイブ）に勝てない。　しゃべる音も細い、音量を上げないと圧が無いような感じだ。　上げるとうるさい。音以外では、ＰＣをHDMIでつないで主に使っているが問題は無い。　アマゾンミュージック　ラジコも問題が無い。ちょっと前の映画を見ると、元の音が小さいので、-20ｄＢくらいに上げないと迫力は無い。(ボリューム可変は?80ｄＢ～+16.5ｄＢ）1/2回すと-48ｄＢになるから、この半分ボリュームを回した状態でＣＤを聞いても全然音は小さい。　道理で８．８㎏と軽い訳だ。　古いＡＶアンプは１７．８㎏も有った。(価格は当時９万　消費電力も同じくらい）この商品はトランスも半分以下と思う。　担当者も苦しい言い訳「ヤマハのアンプのボリュームカーブが……」だとか言い出すんだろう。　１０年ぶりに中も外も一新したと書いてあるが(それは自社努力の話だ）他社はもっと上を行っている。やはりしょぼい物を買ってしまった。　完全に無駄遣い。　　でも日本で今、ＡＶレシーバーを買うにはマランツ　デンオン　ヤマハしかないから選択肢が少ないが、早く下取りに出して買い替えようと思う。　ＲＸ‐Ａ1080は２０１８年製　で　マイクとイコライザーの反映は出来るみたいだ。　アンプが無くＨＤＭＩが使えるＡＶコントロール機能だけの物は無いかと探しています。

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この手のコンソールケーブルは、黒か青が定番だけど、そこに新たなカラーが加わり、自分好みの色が選べるのは良いとか思う。使い勝手は変わらず、やっぱりコレが一番使いやすい。