トレハロース入り　菌糸クリアボトルＳＲＤ－８３０ｍｌ（クヌギ１００％・二次発菌） オオクワガタやヒラタの幼虫飼育に！

オオクワ幼虫10匹を某メーカーの1400菌糸瓶2本で羽化まで持っていこうと思っていましたが、2本だけ菌糸が足らなくなったので、急きょドルクスさんのこの菌糸瓶2本を購入しました。ドルクスさん選択の理由は、エサ切れでどのみち最大サイズにはならないであろうと思われたのと、某メーカーの同サイズの菌糸瓶より送料込みでかなり安く、発送もかなり早かったからです。オスの幼虫だってので、横置きにしています。

とり＠ 4
外部接続するだけで油膜が取れるのは油膜に悩まされていた身としてはすごくよかった。私の購入した分は説明書が付属していたのと商品の説明画像と同じ図が箱にも記載されていたので設置等は簡単にできました。上部フローティングの上下する透明パイプ部分の下にある黒い箇所を左右に回す事で上部フローティングから落ちる水面の高さと下部ストレーナーからの給水の割合を自分の好みのところで調整できるので上部給水から吸い込んだ後にまた戻ってしまうとレビューされていた方がいましたがここの調整をしていないかと思われます。機能を考えれば当前な事だけど水面の油膜を取るので水面に浮く餌を使っている場合、餌やりをしてもそのまま吸い込まれてしまい恐らく外部フィルタの汚れは早くなりそうな可能性があるまたトリミングした水草がここに集まって詰まるのは手で除去する必要があるのでその点だけ注意すれば電源不使用の油膜取りとして試してみるのはいいかと思います。

いつもリピートさせて頂いております。オオクワガタの大型80mm以上の実績が多数出ておりとても良い菌糸ビンです。2017年度夏季は能勢産・久留米産・山梨県産・川西産で80mmオーバーが多数羽化し、最大は川西産の最終菌糸ビン交換時35ｇで羽化後85mmオーバーでした。クリアなので蛹室観察や羽化なども確認できる場合が多くあり楽しみが増します。

Amazon カスタマー 5
中身の空間が空きすぎてるものは物足りないし、びっしり詰まったものはライトアップに向きません。その点良いバランスでした。我が家は、すりガラス天板のテーブルの下からアッパーライト（パナソニックLEDアッパーライト40形電球色SF075B）を当ててテーブル全体をライトアップしています。なので夜はこんな感じになります。下から（もしくは後ろから）ライトを当てると素敵ですよ。

いつもリピートさせて頂いております。オオクワガタの大型80mm以上の実績が多数出ておりとても良い菌糸ビンです。2017年度夏季は能勢産・久留米産・山梨県産・川西産で80mmオーバーが多数羽化し、最大は川西産の最終菌糸ビン交換時35ｇで羽化後85mmオーバーでした。クリアなので蛹室観察や羽化なども確認できる場合が多くあり楽しみが増します。

いつもリピートさせて頂いております。オオクワガタの大型80mm以上の実績が多数出ておりとても良い菌糸ビンです。2017年度夏季は能勢産・久留米産・山梨県産・川西産で80mmオーバーが多数羽化し、最大は川西産の最終菌糸ビン交換時35ｇで羽化後85mmオーバーでした。クリアなので蛹室観察や羽化なども確認できる場合が多くあり楽しみが増します。

アマゾンカスタマー 4
結構前に買って忘れていることもありますが、レビューします。今まで使ってきた歯磨き粉より歯が白くなります。犬は味的に好みじゃない様でしたが。そして、ミントがきつい。使用したら早く使用した方が良いです。自分的にミントがさらに臭く感じました…。でも、口内環境は良くなりました。それについては個人的に満足しました。

昨年、ヤフオクで落札した能勢YG78mm、49.5mmを親に4月末からペアリング、5月初旬に産卵セット、6月初旬に22匹割り出し、6月13日にこちらのボトルに投入しました。私の居住地は夏場40度近くまで気温が上がりますが、エアコンは無理なので、床下に置きました。今年も中々の酷暑でしたが、床下は26度から28度位が維持できていたようで、菌糸ビンの劣化は余りありませんでした。10月1日に割り出しましたが、死亡は1匹のみ、オスは最大33.0gを筆頭に30g超えが5匹、最小は24.6gの計8匹でした。メスは最大17.6gを筆頭に16g超えが8匹、最小は10.8gで計13匹でした。 私は1999年に池袋のワクワクランド[1000万のオオクワを売ったお店]で買った山梨産のオオクワでブリードを始めましたが、震災の計画停電により、ブリードをやめていました。当時はマット専門で奈良オオクワセンターで買ったワイルドのフローレスギラファで112mmを出したりしてましたが、オオクワはマットでは最大69mmが限界で、今回初めて菌糸ビンを使いました。冬は温室に入れて管理しますが、今から羽化が楽しみです。