ヤマハ純正 ボート洗浄剤（黄ばみ汚れ専用）BS−1 1L

今まで苦労してましたが。 黄ばみ簡単におとせて、楽でした。 落ちにくい場所は何回かすれば綺麗になります。 早く使えば良かった。

山本文一 4
NinoLiteの白いロゴが印刷されてます。気になったので、黒マジックで塗ってしまいました。それ以外は、純正と変わりません。

HINAZON 1
新品とありましたが、レンズに指紋、入っていたケースはテープが斜めに貼られ、本体にはホコリ、開封されているのがわかります。使用には問題ありませんががっかりしました。

mako 5
ラプトル50用に購入しました。月全体を見るのに丁度良い接眼レンズです。重星などを見るときにも重宝します。

ボートの黄ばみがこんなに簡単に取れるなんて。これの後にワックスorガラスコーティングでメンテナンスの時短に成功です。

HIRO+ 4
思っていたよりも大きいが、キャッチライトが丸くなるのは魅力的。簡易移動スタジオとしてとてもいい。

朝食みるく 5
それほど つよくない 光害に つかった ところ では、効果なし。そのうえ 薄膜干渉filterなので、広角では いちじるしい 輪帯状いろむら を 生じ、使用不可。高圧水銀灯の ちかく では かなり 効果が ある。

wonderful everyday 5
天体写真や、構図が動くタイムラプスを撮ってみたくて購入しました。購入した物は、スカイメモs本体?アリガタプレート?バランスウェイト?アリガタプレートに取り付ける雲台（Velbon 自由雲台 QHD-63Q）です。（三脚はVelbon Sherpa 635＋3way雲台乗せている機材は、EOS80D(バッテリーグリップ付）+sigma150-600mm/c（約3キロ程度？）です。オプションのバランスウェイトの棒だと、長さが足りなくてバランスが取れないので、ホームセンターでM12の全ネジの棒？（１ｍ）を買ってきて６０ｃｍくらいにカットして取り付けました。（アリガタプレートのバランスウェイト側のネジ穴はＭ８なので、Ｍ８＞Ｍ１０　Ｍ１０＞Ｍ１２に変換して取り付けてます。2000円程で作れました。）本題のスカイメモsのレビューですが、天体写真初心者の自分には満足できる品です。3way雲台でのいい加減な極軸合わせでもシャッタースピード30秒程度なら、600mm(フルサイズ換算960mm)でも、貼り付けた写真程度には撮れました。微動雲台を使って、しっかり極軸を合わせれば長時間露光も出来そうです。（極軸合わせは、微動雲台があったほうが確実に楽ですｗ）まだ数回のテスト撮影しか出来てませんが、今の構成だと風にかなり弱いです。（そよ風程度でもかなりブレます。）追加で三脚＋微動雲台を購入すると、何だかんだＥＱ５が買えてしまう位の値段になってしまうので、天体にしか興味ないって人は初めから普通の赤道義を買った方が良いのかもしれません。