PITWORK(ピットワーク) 日産純正部品 エアフィルター ノート AY120-NS060

いつも八分目 3
気休めでポット型浄水器に入れて併用しています。半分しか使ってないので、残りが出てきて思い出したのでレビューを書くことにしました。吸着力や浄水力以前の問題で、微粉が出続けて水が黒くなります。炭はサプリにもあるので飲んでもデトックスになると思って気にせず飲んでいますが…一番右の写真使い始めて1年以上経っています。定期的に煮沸再生していますが黒い微粉が出続けます。2番目の写真今回古いのは捨てて、新しい活性炭を洗ってるところです。ザルで軽く混ぜながら20回目の写真です。3番目の写真それをガラスボールにいれたところです。丸一日洗い続けても透明にはならないと思います。チョークのように削れて活性炭が無くなるまで微粉が出続けると思います。土壌改良剤としては高すぎるし、浄水には普通使えないし高評価の理由が理解できないです。塩素臭は消えますので、デトックスを期待して炭の微粉を飲むのには使えます。

クラストー 5
調湿剤としてはB型シリカゲルよりも調湿速度が遅いものの保水力はほぼ同じで、コストが抜群に安いというこの商品ですが、床下に仕込む以外にものすごく使える方法があります。100円ショップで買えるような、4リットル以上のタイプの電子レンジ対応タッパーに入れ、フタにドリルやアイスピックでいくつも穴をあけて、部屋に何個も設置すると調湿剤として凄まじい効果を発揮します。まだ、当方は夏の使用をしていないのですが、冬の間はこのゼオライトの入ったタッパーに水を入れておくと、部屋の温度に合わせて程よく調湿をしてくれるため役立っております。また、空気のトゲトゲした感覚がなくなり、丸くなったような感じがするため、とても快適です。これと組み合わせて、加湿空気清浄機を使うと、粉塵を吸い取ってくれますし、部屋の湿度もスイスイ上がります。また、空気清浄機のスイッチを切っても、部屋全体を湿潤してくれるため、部屋が急激に冷えるようなことがないという利点があります。もちろんのことながら、電気代もすごく節約できます。濡れタオルなどをしょっちゅうかけていたのが馬鹿らしく思えるほどです。また、ストーブのない部屋にも仕込めるため、家全体の湿度が程よくできるという利便性もあります。価格も安いため、広い部屋には「質より数で攻める」という事ができるのも利点です。夏になれば、部屋の湿度を吸い取ってくれるでしょうし、吸い込んだ水分は電子レンジで飛ばすこともできるでしょいうから、エアコン代を節約してくれるだろうと今から期待しています。夏になりましたら、改めてレビューをさせて頂く予定です！2020/06/13追記だんだん暑くなってきましたので、窓を開け放しながらゼオライトの効果を試してみることにしました。北国での使用ですので、本州以南の梅雨の湿度などに流石にゼオライトは勝てるとは思えませんが、当方の環境の使用では、外気温が２９度であっても晴れていれば湿度が３０％前後で収まるという恐ろしい数値が出ています。気温があればあるほど吸水力がそれに準じて上がるらしく、室温が２４度まで下がると、４５％前後で収まるようです。窓を開け放しての使用ですので、室内を密閉して汗をかくとそれなりに湿度は上がります。しかし、窓からの光をアルミサンシェードなどで跳ね返しつつ、網戸にして空気を通すという環境では極めて有効で、冷房代を相当に節約できます。また、室内の湿度が低く収まることから、窓を開けてさえいれば、卓上冷風扇などの水を入れて使う気化熱で冷やす風を人体に直接当てるタイプの冷却も極めて効果が高い形になります。扇風機よりも卓上冷風扇ならば電気代が低く、乾燥した環境では冷えるのでので、さらに快適です。ぜひとも、一部屋に一つは置いておきたいアイテムと断言していいと思います。

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外にいると暑いですが、室内やオフィスは寒くて上着を着ることが多いので、どうせ買うなら、温冷どちらも使えるネッククーラーが欲しいと思っていて選びました。首掛けの扇風機も持っていますが、真夏には生ぬるい風になるので、それを考えると、風はないけれど、涼しさはこちらの方が高いかなと思います。思っていたよりも小型で、重さもないので首が疲れたりすることもなかったです。まだ長時間使ってないのでバッテリーの持ちは分かりませんが、首につけていて動きが邪魔になることもなくて気に入っています。

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トヨタのオーリスに取り付けました。はめるだけの簡単取り付け。効果のほどは期待していませんが、ホコリが付きにくいとか、ネジ丸出しよりは見えない方がいいかと思います。