OUTEX OUTEX:アウテックス 振動吸収レバーガード OUTEX.VALG ベンドタイプ ハンドル内径

OUTEX OUTEX:アウテックス 振動吸収レバーガード OUTEX.VALG ベンドタイプ ハンドル内径

■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
ハンドル内径：17.3-20.2mm / アルマイトカラー：クリア(シルバー)

ハンドル内径：17.3-20.2mm / アルマイトカラー：ブラックはこちら
ハンドル内径：17.3-20.2mm / アルマイトカラー：ゴールドはこちら
ハンドル内径：17.3-20.2mm / アルマイトカラー：ブルーはこちら
ハンドル内径：13.7-14.7mm / アルマイトカラー：クリア(シルバー)はこちら
アルマイトカラー：ブラック / ハンドル内径：13.7-14.7mmはこちら
アルマイトカラー：ゴールド / ハンドル内径：13.7-14.7mmはこちら
アルマイトカラー：ブルー / ハンドル内径：13.7-14.7mmはこちら
アルマイトカラー：無し(バフ仕上げ) / ハンドル内径：13.7-14.7mmはこちら
ハンドル内径：15-16mm / アルマイトカラー：クリア(シルバー)はこちら
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　【特長】
●ハンドルグリップ部の振動を、レバーガードの先端へ移動させることが可能になります。ロングツーリングやレース等でハンドルの振動軽減は、腕の疲れを抑えられると共にライディングに集中できるというメリットがあります。バイクのジャンルを問わず、オンロードバイク、オフロードバイクなどすべてのバイクにご使用できます。
●レバーガード本体を6角ステンレスアダプターで固定することにより、市販のレバーガードやハンドガードに多く使用されているアルミのアンカータイプのように緩むことがなく、しっかりと固定することが可能になります。また取り外す場合もスムーズに作業が行えます。
●レース中の接近戦による、他車とブレーキレバーの接触等を防止します。(世界選手権MOTOGP 2012年から装着義務化)
●転倒時にはレバーガード本体と左右のレバーの破損を抑える為、バーエンド部にジュラコン®スライダーをセットしました。
●補修パーツとしてレバーガード片側だけやジュラコン®スライダー1個などの単品販売も可能です。
　※ジュラコン®はポリプラスチックス株式会社の日本その他の国の登録商標です。
※ハンドルの内径をご確認ください。例：品番VALG-X-14は、ハンドル内径13.7mmから14.7mmまで取り付け可能。
※レバーガードの先端には、振動によってウェイト取り付け用ボルトが緩まないようにステンレス製M8ロックナットが圧入されています。ロックナットにタップは通さないでください。
※画像には他のカラー・タイプが含まれている場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
　※画像はイメージです。

OUTEX OUTEX:アウテックス 振動吸収レバーガード OUTEX.VALG ベンドタイプ ハンドル内径

SBODNY 4
不器用でも取り付けに苦戦することはない。スタイルを壊さないとあるが、箱つけるのでベース付きっぱなしなわけであまり意味ないかな。GIVI用の穴しかないので他社製も考慮してくれると嬉しい。SHADのベースを付けるにはセンターからズラすか、取り付け金具で微妙な調整が必要なので手間がかかる。

水野六右衛門勝成 5
ヘルメットを脱ぐときにメガネを置く場所に困りませんか？シートの上に置き、風が吹いてメガネを落ちて、あああああ！となったのは私だけでは無いと思います。このシートカバーがあれば、シートカバーとシートの隙間にメガネのツルを入れられます。メガネが傷つくことがありませんし、強風でもメガネが飛んでいくことはありません。セロー250に乗っていますが、100km程度で尻に耐え難い痛みが走ります。そこで、ワイズギアのツーリングシートに変えところ、200kmまで耐えられるようになりました。さらに、この商品を取り付けたところ、300kmまで耐えられました。表面がざらざらしているため、これがお尻に良い刺激を与えます。信号待ちなどで足を着くたびに刺激箇所が変わります。まるで良い指圧師にあったかのようです。

白野 2
嫁が僕の車で通勤することになったので購入。僕はこの手の商品に否定的で、エアコンのレジスターを塞いでエアフローを阻害してまでドリンクを置く意味が解らず。ドリンクホルダーあるんだからそれでいいじゃん、冷える保温って、エアコンの設定温度MAX運用前提かよって。そんな僕がやむ無く(嫁の圧力(物理)に耐えかねて)付けたのだが、事実だけを主観的に書く。まず、スタイル的なものからすれば、流石に考えられており、内装とミスマッチにはならない。機能も落下防止のフラップがあるので、むしろ抜けにくいペットボトルがある。大容量のペットボトルは入らない。セーフティセンスのオートマチックハイビームオンだとウインカー操作する際にドリンクホルダーに指が接触する(ハンドルは一番置くの一番上)風はルーバーの操作はできるが、固定になる。そんなドリンクホルダーだが、悔しいことに外れたら捨てよう(嫁にボコられるが )と画策してるが外れない。ぐらつくが、取れないのはまぁ、優秀。