奥能登の白菊・純米大吟醸 1800ml

奥能登の白菊・純米大吟醸 1800ml

奥能登の白菊・純米大吟醸 1800ml

goody 3
501シリーズを複数所有していますが、いちばんお手軽に飛ばせるのがこのCタイプではないでしょうか。FPV画像はモニターに入っては来ないですが、906A送信機でもバインド飛行させる事が出来ます。501AやSよりもGPSの掴みが早いと思います。しかし、1600Kvブラック色モーター搭載の機体が欲しかったのですが、1900Kvモーター搭載の機体が届きました。プロペラレンチも、既にに所有している物とは形状が明らかに異なるタイプが入っていました。箱は501Cだけども501Mが届いたのかと勘違いをしてしまった次第です。色んな仕様で届くのもHubsan製品の面白さだと思います。個人的にはZinoよりも、価格がこなれている501シリーズがお勧めですね。

狸小路月燕 4
付箋を伝言メモに変える機能としては申し分なし。附属のケースに付箋を入れることで位置合わせが完璧になるのも非常に便利。だからこそ、ケースに付箋を入れておきたくなるのだが、それができない。本製品はほぼ正方形のスタンプで、同じく正方形のケースがついているのだが、ケース側とスタンプに凹凸があり、普段はケースの凸とスタンプの凹が９０度ずれた状態で収納することで、スタンプがケースの中ほどにとどまり、ケースの底にはインクが付かない仕掛けになっている。ケースに指定サイズの付箋を入れると、１ｍｍ程度の誤差でぴったりはまるようになっており、その状態でケースの凸とスタンプの凹を合わせる（収納状態から９０度回して入れる）ことで、付箋に伝言メモ用の印刷ができる。印刷した一枚の付箋を取り出して、伝言メモの出来上がりである。ここで、残った付箋をケースから取り出さずに、次にメモが必要になるまで入れておきたいのだが、このスタンプの印面が意外と膨らんでいるので、そのままスタンプを収納すると印面が付箋に付いてしまうのである。もちろん、付箋が残り数枚になっていれば印面がつくことはないが、体感だと残り３０枚くらいでも印面に届いてしまう。Xスタンパーのようにバネで印面が保持されるような作りだったらもっと便利なのに……と思うところ。

AZMAX 5
ブラックとパープルの2色展開でしたが、今回はエヴァ初号機カラーの様なパープルを選択しました。実際手にしてみて第一印象は軽い！樹脂製なのでとにかく軽い！前のは金属製で重かったからかなりいい感じ！そして握りやすい！トリガーも先端可動部の動きもスムーズ！先端部は金属製らしいけど耐久性や掴み具合は釣ってからかな。

Amazon カスタマー 4
ロードバイクについてた純正と同じものなので購入。これ自体は問題ありませんでしたがシマノでもよかったかも。シマノと比べても遜色はなさそうな感じでしたが、少々高いのでこっちを選ぶ理由はないかもですね。シマノ製品がなければ星５