和菓子 生抜き 木 の 葉 No26 D 23 × 38mm

まみ 5
数日前に購入した他メーカーの物は、これより価格も高いのに最低のバッテリーでした。まずコネクターが不良でカチッと入らず、少しの振動で外れて電源が落ち再起不能に加え、再度分解してやり直しても二度目の充電から不能で、更には交換前のバッテリーの半分しか稼働時間が無く、新品なのにすでに劣化が進んだゴミバッテリーで、余りの酷さに返品しました。しかし賭けで（トラウマになっている（笑））今回購入し直したこのメーカーの物は、安いのに充実した工具と安定したバッテリー、そして肝心のコネクターもカチッと入りバッテリー1%でもちゃんと動作していて（交換前の純正バッテリーは劣化で30%になると急激な電圧降下で動作しなくなっていた）この商品は完動品でした。コスパ抜群のこのバッテリーは価格以上でオススメ出来ると思います！

ツルコ 4
サイズもぴったりで、気泡も入らず綺麗に貼ることができました。さすがにiPhone13の大きなカメラレンズは傷や破損が気になっていましたが、これで安心です！。本体にケースを装着するのであればレンズの出っ張りは気になりません、むしろフラットになって良い感じです。

はつえ 5
今まで、アンバランス接続でやっていたのですが、初めてのバランス接続です。まず箱がオシャレで、良い感じです。私はスタジオレコーディング、ミックス、マスタリングをやったり、時たま作編曲をやったりする側の人間なのですが、「音質向上企画第3弾！電源ケーブルの音質の違いを検証してみた」というサイトの比較音源を参考に購入致しました。また、この黄緑と白色の「OYAIDE D+ Class B」のシリーズは、プロの現場では人気で、よく見かけるので、興味があったのもあります。実際、コードが沢山あるくらい現場で、この黄緑と白色のケーブルは一際目立ち、写真を見てもらってもわかるように、とても作業がしやすいです。私は、ネットに上がっている「音質向上企画第3弾！電源ケーブルの音質の違いを検証してみた」と言う記事の 比較音源を参考にして、、この商品にしました。「音質の違いはわからない」と言った意見もよく見かけるのですが、それは聞き取る能力の問題であったり、再生機器のグレードなど、様々な理由が関係していると思います。実際、メーカーや別の商品は、使っているケーブルや素材、など物理的に違ってきているので、音質が良くなるかどうかは別として、「音の違い」と言うのは必ずあるものだと思います。物によって「音が大きくなった」「低音に量感がある」「中高音域がキラキラする」など、色々あると思います。よくあるのが、「音圧が高くなった」と言う理由で音質が改善したように思うこと。これは理由として ケーブルのインピーダンスなどの、電気の通りやすさが違って 音量が上がったりします、音量が上がると再生機器も本領を発揮しやすく、また人間の耳にも聞き取りやすくなるので「音が良くなった」と思うこともあります。ケーブルで大事なのは「情報を老化させない事」なので、情報の老化が少ないものほど解像度が早く、立ち上がりが早く、低音がしまったりして聞こえます。またその逆で老化ががあるものは 柔らかい音になり、低音感がましたように感じます。この商品の音質傾向は 立ち上がりが早い。解像度が高い。低音が締まる。ので、情報の老化は少ない、よい商品だと思います。実際、モニター作業がしやすくなりました。Amazonなど通販には他にも片方1000円以下だったりの見たこともないようなメーカーのTRSケーブルは沢山見かけますが、安定性のあるまともな商品のラインは「Mogami」「OYAIDE」「CANARE」「BELDEN」からですね。楽器店で扱われているのもそのメーカーらです。そこらの辺りで1番安い商品はMogamiさんの2354ですね。ですがMogamiさんの2354はD+ Class Bのケーブルの音質と比較して まとまたった音、柔らかい音。だったので、音的に好きな、モニターのしやすい、立ち上がりの早い解像度の高いこちらの商品にしました。他の商品は、ペアで5000円以上するものばかりなので、片方2300円のこの商品はコストパフォーマンスは高いと思います。実際、今まで聞いていたジャズピアノの音源が、左右への分離が良くなり、もういままで使っていたアンバランスのケーブルの音を聞くと「う?ん？」となるようになりました。このケーブルにしてから、今まで使っていたモニタースピーカーがよりよく鳴るようになりました。豊かな低音で 人間味のある中高音 総合的にウォームなサウンドが特徴のスピーカーなのですが、このケーブルに変えて、立ち上がりが良くなり、ちょっと気になっていたモコモコした音が聞きすくなりました。こんな価格帯でここまでの品質のものを出してくれているオヤイデさんには感謝です。