KNIPEX（クニペックス）9521-165 ケーブルカッター（バネ付）（SB）

KNIPEX（クニペックス）9521-165 ケーブルカッター（バネ付）（SB）

■商品内容

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●銅およびアルミの単線・複合線を切断することができます。
●ブレードは精密に研磨され、焼き入れ処理が施されています。
●ケーブルを変形させず、綺麗に切断することができます。
●片手で簡単に作業できます。
●スクリュージョイントは調節可能です。
●鍛造ボディーにより大変頑丈です。
●カッターヘッドの材質はオイル焼き入れ焼き戻し処理済みの特殊工具鋼。
●オープンスプリング付き

■商品スペック

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【仕様】
●ヘッド仕上げ：磨き
●ハンドル仕様：プラスチックコーティング
●刃硬度：HRC54〜56
●切断能力(銅・アルミケーブル；φmm)：15
●切断能力(銅・アルミケーブル；ｍm2)：50
●切断能力(AWG)：1/0
●質量(g)：215
【注意事項】
※スチールワイヤーの切断はできません。

■送料・配送についての注意事項

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●本商品の出荷目安は【1 - 5営業日　※土日・祝除く】となります。

●お取り寄せ商品のため、稀にご注文入れ違い等により欠品・遅延となる場合がございます。

●沖縄、離島および一部地域への配送時に追加送料がかかる場合や、配送ができない場合がございます。

KNIPEX（クニペックス）9521-165 ケーブルカッター（バネ付）（SB）

硲　良敬 5
計ったのでピッタリでした直管マフラーですがグラスウール巻いて車検にも通る音量になりました中蓋のネジ穴が弱いのでちょっとペンチで摘まんでやるといいですね値段と効果を考えるととてもよかったです

ｔａｋｅ 1
トラクターにセットし、後方の作業機を確認するため、取り付けました。取り付けした直後は、視界、解像度もよく、期待できると思ったのですが、実際の作業では、画面が途中で消えたり、ついたり、を繰り返し、一日でつかなくなりました。振動によるものなのか？接続の接点なのか？確認したが、わかりませんでした。非常に残念でした。

流石クニペックスカッターでした、ケーブルを切っても切れ味抜群でした。ありがとう御座います。仕事はかどります。

Tom 1
★★いつまで経っても紛らわしい商品名を変える気配がないので、評価を落とします★★ディスプレイ付きだとてっきり思っていました。商品名途中の「for」に全く気づきませんでした。説明等の確認不足だった自分も悪いですが、　★★日本のサイトなので、商品名の末尾は「ディスプレイ」ではなく、「スタンド」にして欲しい。★★返品には応じていただけましたが、送料はこちら持ち＆半額返金でした。(開封してしまったからだと思います)熱くなって買い物するとダメですね。1000円強、勉強代。よい勉強になりました。商品自体の問題ではないので、★は良くも悪くもできず、３つにしておきます。

Amazon太郎 5
10年以上前からこのタイプが好きで購入、使用しておりますが、日の当たらないクローゼットの中で現在も10年前の物が全く変わらない状態で使用出来ております。最近はネット限定色なんてものもあるようです。今後もこちらの日本製の商品を買い続けて使用すると思います。お勧めです。

もっちゃん 5
レビュー修正します。シガーライター用DC電源コードのプラグ形状が先代AL-01と少し違うことが分かりました。（プラグ形状写真上プラグが先代AL-01付属品、下プラグが新型AL-02R付属品で、新型プラグに黒い帯が追加されていました）この形状違いで問題発生します。まず、先代AL-01付属DC電源コードは新型AL-02R本体に使用可能でした。しかし、逆の新型AL-02R付属DC電源コードは先代AL-01本体にプラグを挿しても電源入りません。また、プラグを挿す時かなり固くて、無理やり挿してからプラグを外すと、プラグ中心に入っていた黒色チューブが抜けて本体側に残ってしまいました。（黒チューブはプラグ中心へ手で押し込み元に戻しました）ですので、先代AL-01付属DCコードをそのまま使って新型本体設置は可能ですが、外した先代本体と新型付属DCコードの組み合わせは出来ないことが判明しました。先代モデルAL-01流用の場合は注意してください。なお、プラグ中心に入っていた黒チューブ（絶縁部品？）が1回抜けて戻したことで、プラグが故障したかもと心配しましたが、新型AL-02Rに挿すと問題なく電源が入り壊れていませんでした。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝受信性能2倍の新型出たので買い換えました。先代モデルAL-01と新型AL-02R本体形状はほぼ同じ（写真右　新型）で、ベース部はそのまま流用可能で、スライドさせての取り外し方も同じでした。シガーライター用DC電源コードのプラグ形状が先代と新型は少し形状が違っていることについては先ほど記載したように十分注意してください。先代モデル設置当初はダッシュボードに置きましたが、高い位置の方がレーザー受信にはよいと考え、バックミラー取付支柱根元に本体を上下反対でベースを貼り付けて場所を変更しました。（ガラスに直接貼り付けると車検NGです）オプションのフレキシブルステー（RO-122）を購入すれば、バックミラー裏に直接貼れるようですが。先代AL-01と同じですが取説には書いてない裏メニューが見つかりました。音量ボタン10秒長押しで、レーザー受信時警報アナウンスのデモモード起動します。デモモード停止は電源切るか、音量ボタン2秒長押し→ピッ音で停止します。別途、音量ボタン長押しには、3秒間押してから指を離すとピッポ音が鳴りLED点灯、消灯の切り替え機能もあります（これは取説に書いてあります）