■トップ工業(TOP) 六角シャンクテーパー下穴錐 2.5mm ETK2.5(3691209)

yy510 1
ライト、ホーンのスペックはいいのですが、固定がゴムバンド固定の為、使用していると重みで下を向いてしまい、夜間走行時に使いづらいです。後、バッテリーがあまり持たない為、点滅で2時間使用しているとLoバッテリーとなり暗くなります。

まっち 4
マジックテープ式と比べてしっかり留められるのがいい。装着時の見た目もカッコイイと思う。

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遠方なので直送してもらいましたが、お礼の電話をくれ ピンクでかわいい自転車とすごく喜んでくれました。GWには 逢いにいって楽しく乗ってる姿を直にみたいと楽しみにしてます。

曇り 1
予備として二回持って行きましたが、その後接触不良でライトが付かなくなりました。明るく小さいので予備に丁度良いだけに残念です。

キャンディス 4
10年以上使用してきた安いママチャリのサドルが大分痛んできたので、自転車を買い替えようかと思ったが、ふとサドルだけを変えてみようと思い立った。周りの友人に話してみると、「サドルって交換できるの？」という反応が大多数であり、サドルの交換は一般的ではないようだ。もちろん私もしたことがなく、初めての経験にワクワクしながらサドルを探すことにした。Amazonでいろいろと探してみると、1000円程度でサドルが買えてしまうことにまず驚いた。ロードバイク用のカッコいいものや衝撃吸収をウリに出したものなど様々なサドルがあったが、私のボロママチャリに合うものと考えるとやはり通常のママチャリタイプのものが良いかと考えた。その中でも自転車と言えばアルベルトのブリジストンという思いがあり、この商品に決定した。学生時代、憧れていたが高価で買ってもらえなかったアルベルト…その気分を少しでも味わいたかったのだ。さて、届いた商品を取り出してみると、思ったよりも硬いなという感想がまず浮かんだ。まあ問題は乗り心地だというわけで、早速取り付けを行うことにした。取り付け方法は特に調べなくても直感的に理解できた。裏側についている金具を二つの六角ネジで調整することで支柱を絞めつけたり緩めたりできる仕組みであった。スパナを使い作業時間は1分程度。これくらいなら誰でもすぐに交換可能であろう。衝撃を吸収するバネは金属部分がゴムで覆われており、雨等が直接当たらないようになっている。今までの安いママチャリのサドルバネはむき出しになっていたのでかなり錆びてしまっていた。安いのにしっかりとした作りだなと感心した。驚いたのが、ボロボロの自転車に新品のサドルをつけただけでかなり見栄えが良くなったことだ。サドル後方についているブリジストンのロゴが主張しすぎない程度に目立っており、サドルの大きさの割に全体の中でも存在感を出している。わずか1000円ちょっとでここまで変わるものかとニヤニヤしてしまった。またがってみると、ん？やっぱり少し硬いな…購入前はもっとふわふわの座り心地を期待していたのだが、柔らかさは10年使った安物のママチャリと大差なかった。少しがっかりしながら走ってみると、走行による振動や衝撃が大分緩和されていることが実感できた。なるほど、ここが今までのボロサドルとの違いであったか。長時間運転していても確かに楽であった。私の場合、ボロボロでサスペンションのバネも錆びているサドルからの交換ということで、より効果を実感することができたのかと思うが、確かにこれはいいものだと思う。少し調べてみると座面も使っていくうちに少し柔らかくなっていくとのことであり、ますます快適になっていくことが期待される。また、サドルが柔らかすぎると漕ぐときのエネルギー効率が落ち、体幹も安定しないというデメリットもあるようだ。ロードバイクのサドルが固いのもそういう理由らしい（もちろん軽量化という理由もある）。このボロ自転車が乗れなくなるまで大事に乗っていこうと思わせてくれた、良い商品であった。

ぶーへい 2
回転が渋いなどの書き込みもありましたが比較的安価でフラットペダルとしても使えるので購入してみました。品物をみて確かに回転が渋いのでバラしてみたところ軸の片側にしかベアリングが無い構造で残りの部分はシャフト面をパイプ面で受けているような構造ですから面と面の接する部分に粘土の高いグリスが使われれば渋くなって当然です。粘土の低いグリスに変えれば渋さは和らぎますが軸の両端をベアリングで受ける構造じゃありませんから触れただけで簡単に回るような状態にはできません。付属のクリートが靴に締め付ける際に必ずネジを締める方向に傾いてしまいます。同じ方向に傾いて付きますから実際には右の靴はペダルに対して内向きに左の靴は外向きにクリートが付くことになってしまいます。何度締めなおしても傾きます。そんなに気にしたくても良いのかも知れませんが微調整が効かないと言う事になります。厄介な事にその内ネジの頭が舐めてしまい締め付けれなくなりました。