メタカラー建材 見切材かん合タイプ用コネクター AK-16UデスミR ニッケルヘアライン(NH)

桃太郎 1
カートリッジの取り付け方自体は簡単だが、このページ説明で拡大できる２枚目と５枚目の絵の水の流れは全く逆になっている。このページの詳しい商品説明の絵も、浄化された水が上から出るようになっているが、この頭（上）に付けている部分は蓋状（網目にはなっていない）になっていて、ここから水は出ない。シャワーヘッドの中でどういう水の流れで浄化されているか、をもっと分かり易く説明すべき。

NAME_NOT_RETURNED 3
浄水器を買って初めてオーバーホールしました。効いているのかどうか、比較対象がないのでわかりませんが、お手入れした気分は味わえました。

A粥 5
使いやすい。

Japan as Number One 2
サイズが大きすぎて、収納するのに無駄にスペースを占有されちゃうのが難点です。新品なので切れ味も良く千切りをするのも楽で良いのですが、包丁の様にシャープナーで切れ味を復活できないので、いつまで切れ味が保てるものかが不安ですねぇ～。切れ味が悪くなれば、小さいサイズに買い替えたいと思っています。

jun 5
メイク筆はできるだけきれいに保ちたいけれど、一度洗うとなかなか乾かなかったり、普通の洗剤では汚れが十分に落ちていない感じ、乾燥させても筆にべたつきが残ってしまい毛の質感が戻らない、というのが悩みでした。たまたまこの製品のことを知り、試してみたところ、簡単に汚れが落ち切ったので感動しました。小さな薬の空きびん(ガラスのもの)が手元にありましたので、この液剤を1cmくらい入れ、その中でブラシを軽く振り洗いするだけで見る見るうちに汚れが溶け出します。洗った後はそのままティッシュで軽く拭いて、半日程度乾燥させたら、ブラシはきれいな購入したてのサラサラやわらかな毛質に戻っていました。匂いが強烈、とほかの方のレビューにも書かれていますが、昔の除光液みたいな、アルコール系溶剤のにおいです。私も結構苦手ですが、こんなに楽に汚れが落ちるなら臭い我慢できます。アルコール系なのでこんなに乾きが早いのですね。私が洗ってみたブラシですが、デパコスブランドのコンシーラーブラシ(天然毛 4000円くらい)、某メーカーのファンデーションブラシ(天然毛 3000円くらい)、ノーブランドのパウダーやアイシャドー用ブラシ数本(天然毛 1000円前後)、某良品のアイシャドーブラシ(ポリエステル人工毛 数百円)です。全て汚れがきれいに落ち、毛質も購入時のようにになりました。人工毛のブラシは溶けるんじゃないかと心配していましたが、そんなことなかったです。コンシーラーブラシは、白い毛のブラシで、どんなに洗っても汚れとベタベタが取れず諦めて捨てようと思っていたのが復活して嬉しいです。におい残りもありませんでした。これまで特にファンデーションやコンシーラーに使う筆は、オイルのメイク落としで油分となじませてよくすすぎ → 中性洗剤で油分が落ちるようによく洗ってすすぎ → 優しく拭いて水けをきり → 1日以上かけて乾かす、という手順を踏んでいましたが、それでも汚れが残っている感じがしていました。この製品を使えば、手間が全然違います。1本2000円弱 140ml で、コスパはあまり良いとは言えないかもしれません。底面積の小さいガラスびんを使って無駄遣いしないように気を付けましたが、手持ちの筆を大小8本洗って、ボトルの1/5くらいをすでに消費しました。週一で洗って1か月くらいしか持たなそうですね。主要成分のイソプロピルアルコール(IPA)は500mlが数百円で売られているので、あくまでも自己責任(取扱注意?火気厳禁の溶剤)ですが、安価にバシャバシャ洗いたい場合には原液でもよいのかもと思いました。

maki 5
香り良し、潤い感よし。コスパ良し。このシリーズ、オススメです。