ロクシタン(L'OCCITANE) シアバター 10ml

ロクシタン(L'OCCITANE) シアバター 10ml

商品紹介・ 髪に、ネイルに、リップに、全身に使えるマルチな実力派保湿バーム。シアバター(*)100%の自然由来のクリームで肌をしっとり守るので、乾燥が気になる部分の集中保湿ケアに最適。開閉しやすいスクリュータイプで持ち運びに便利。 (*)シア脂(保湿成分)・ 原材料・成分・ 商品ラベルに記載・ 使用方法・ 乾燥が気になったときや、一日中いつでも適量を手や唇、髪などからだ全体にのばして使います。手のひらであたためて使うとより効果的。メーク下地としても使えます。

ロクシタン(L'OCCITANE) シアバター 10ml

dashimaru 5
一昨年、交通事故で右側骨盤（仙骨、恥骨、座骨）に、肋骨と腰椎の一部を折るという重傷を負い、３ヶ月以上入院したリハビリテーション病院で、全荷重（＝負傷した右側にも体重をかける）になってから、ひたすら仕込まれたスクワットの際、いつも膝の間に１５センチのボールを挟んでいました（で、ボールを落としたら１からカウントし直しというのがルール）。スクワット教室にまで通いながら「私にはとてもできません」と明るく笑う療法士（ＰＴ）さんに、「膝が中に入らないように（まあ、これはボールがあるから大丈夫）」「つま先より膝が前へ出ないように」「上体は起こして、へっぴり腰にならないように」等々、事細かく指導され、最後はとうとう直角にまで屈めるようになりました（いわゆる空気イス状態）。これを１日３回１時間ずつのリハビリの中で６０回ずつ、計１８０回こなしていましたが、さらに私の場合は、免荷（右脚をほぼ１ヶ月間全く床に着く事を禁じられていた状態）の間に、すっかり落ちてしまった右脚の筋肉を集中的に鍛えるために、右足を半歩ひいて、いやが上にも右側に体重が乗る姿勢でのスクワットが加わり（後半はほとんどコレで、考案？してくれた（スパルタ）療法士さんの名を取って『●●流スクワット』と呼んでおりました）、他の療法士さん達からも「すごいですね～。とても真似できませんよ～（←オイオイ）」と言われる事しきり。退院後も自主トレとして続けるにあたり、旦那に「１５センチのボールを用意しておいて」と頼んだら、いくつか百均で買ってきたものの、どれも固すぎて弾力性がまるでない（そこはやはり百均ボール）。こんな事なら、入院中にカタログで見た２０００円ほどのトレーニングボールを買っておくのだったとまで思いましたが、何か似たようなボールで使えそうな物はないかと探していて目に留まったのが、こちらのピラティスボール。サイズが２０センチと、病院で使っていたボールより大きめなのが気になりましたが、他はもっと大きい物ばかりなので、試しに注文。空気を入れて膨らませたところ、栓をするまでにどうしても空気が抜けてしまう……のが、却って良くて、病院の物より柔らかい分、膝でぎゅっと挟んだ状態でほぼ１５センチになりました。初めのうちは、ゴム臭と若干べたつくような感触が気になりましたが、どちらもやがて消えました。何も使わずにやるのと、ボールを挟んでやるのとでは、同じスクワットでも大違い。加えて、このピラティスボールの弾力性がとてもイイ感じで、このお値段で、病院で使っていた物とほとんど遜色なし。私は、まだリハビリ通院中の昨年夏に購入しましたが、その後、『スクワットだけしていれば、一生自分の足で歩ける』といった内容の新聞記事を目にし、８０近い母にもプレゼントし（母曰く「臭いもベタつきもなかった」そうで、個体差があるのでしょうか？）帰省する度にスクワット指導もしております。ついでに旦那もビシバシしごいておりますが、コレがなかなかできないものなんですね～。しっかり仕込んで下さった療法士さんに感謝するとともに、旦那相手に「コラコラ、膝が出てる～！」とやっている時なぞは、そこはかとな～く？優越感を覚えております。ただ、退院当初は入院中と同じく１日１８０回やっていたのが、だんだん減ってきて……最近ではやらない日もあったりして……これではいけませんね。時々不安になって、まだできるかどうか試したりしているのですが、あの最強？スクワットはしっかり骨身に染み込んでいて、ホッとしています。この財産を活かさない手はないですね。やはり、継続は力なり！明日から（って、ずっと言ってるような気が……）またギュッと挟んで頑張ります！

Amazon カスタマー 5
一般的なシュノーケルは口に咥えないとダメでどうしても咥えるとえずいてしまい潜ることが出来なかったらこのマスク型のシュノーケルは被るだけでお手軽だし問題なく潜れて子供も海を満喫出来てました！

Amazon カスタマー 5
8年使って交換しました。Vブレーキと比較するとやはり安定していて長持ちです。コンポジットに入っているメタルが銅から真鍮に切り替わっていました。

ママ 2
写真でしっかり確認していなかったので、下のジャージの裾があまり子どもが気に入らず???でした。

サンタ 5
このマテリアルの商品が世にリリースされて10年が経過していないと思います。重器材メーカーも標準装備していない、ダイビング指導団体もメリットを前面に押し出し勧めるのみ。推察するに、日本国内での輸入総代理店、直接の販売店、ダイビング指導団体等もホースのトラブルの情報は把握していないと思う。確かにこの商品の売りの特徴は、「長寿命」「屈曲性に強い」「ゴム製の製品より軽量」etc.であるが、ゴム製のホースはエントリーレベルの講習でトラブル事例を聞く。実際に私もゴム製の、LP、HPホースのトラブルを経験しているので、どの様な事象（現象）に遭遇したら（初期状態に把握、判断出来る事が肝要）ホース交換。と判断出来る情報が無い事が残念。UVにどの程度の耐性が有るのかが不明なのが残念。とは言っても私のダイビング人生は、この先10年以内に終わりを迎えるので、それまで通常使用でホースにトラブルが発生しない事を期待して購入。価格面でも「新素材」と言うプラス加点を考慮し納得し購入。詰まるところゴム製のホースと同様の扱い、手入れ？をしていれば、このマテリアルのホースの特徴は担保出来るという結論に達しました。後、これは定量的な話しは出来ませんが、器材を洗った後どなたも乾かす。と思いますが、若干水切れがゴム製より劣る印象を持ちました。が、この時間がすごく負担になる程で無い事は付け加えます。更にレギュレター用の為、1St,のポートへ取り付ける部分はゴム製であれ、この素材であれ金属とホース素材の繋ぎ目は、それなりのストレスが加わるので、ホースプロテクターを取り付けました。何故ならば、この部分にはホース自身が持つ屈曲性とは異なるストレスが加わる事が十分に予測出来たからです。