ZETA ZETA:ジータ XC プロテクター カラー

ZETA ZETA:ジータ XC プロテクター カラー

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　ZETAアーマーガード専用のハンドプロテクター。
ガード面積を増やすことで、高いプロテクション性を誇る。
ハンドプロテクターにスリットを入れ、空気抵抗を軽減。
泥や飛び石、木の枝などから手を守る。
　※アーマーハンドガード が別途必要です。
※別売のXCプロテクター用リプレースメントフラッシャーが取り付け可能です。
※LEDフラッシャーは、ノーマルリレーでは誤作動を起こす恐れがありますのでDRC ICリレーまたは、DRC フラッシャーレジスターを一緒にお買い求め下さい。
※仕様変更等でデザインが異なる可能性がございます。

　※画像はイメージです。

ZETA ZETA:ジータ XC プロテクター カラー

小崎みゆき 1
１０か月使用しての感想。ほぼ毎日ジムで使用しているが、物凄く良いです。唯一不満を言うとすると、ベルト穴は１つの方が使い勝手は良いです。自分は他にＳＢＤも持っておりますが、あれは転売屋が横行して手に入りづらいので、ＳＢＤがなかなか買えないって人は、このベルトで代用して全然問題ありません。実際パワーリフティングの大会も、地方大会ならこのベルトを巻いてる人数名見ました。（リストラップと違いベルトは国内大会まではＩＰＦ非認定品でも出場可能なようです。国際大会出場するならＩＰＦ認定のベルトにする必要がありますが）最初買った時は、剣の様に一直線に持てるくらい硬く、コレは使えるか？と焦るレベルでしたが、毎日毎日巻いてると柔らかくなります。また、10cm幅ベルトで皆が良く気にする「 肋骨に当たらないか？」ですが、170cmの自分の体で、肋骨に重なるように普通に巻いてますが、革が柔らかくなってくるので問題ありません。最初は痛いですが(笑)但し、毎回の締め付けが手間なので、試合の時は柱を利用するなりして締め付け、練習時は友達に毎回引っ張ってもらう点が欠点らしい欠点ですね(笑)以前使っていたゴールドジムのベルトはすぐにボロボロにひび割れしてちぎれましたが、これは毎日バンバン使っても、全く傷んでいません。表面の裁縫などは買ってすぐにほつれた部分がありましたが使用には全く問題ないレベルです。厚さはＳＢＤの13mmに対してこれは約10mmですが、それでも十分なホールド性があります。素材自体は持ちがいい丈夫な革です。これ使った後に、前部が細いパワーベルトを使うと不安になり、もう細いパワーベルトには戻れません(笑)費用対効果は最高のパワーベルトだと思いますよ！

Burning Dragon 3
イルリガードルのゴム管がダメになったので購入しようと探しとりあえず1サイズ太くてもいいかと注文しました。２ｍのつもりで頼んだら１ｍが２本で届きました。やっちゃった～と思ったのですが、しょうがない鉄管で繋ぎました。7ｍｍはやはり太かったらしく、ストッパーが効かず止まりません。使いにくいですがしばらくガマンして使います。ただ、良かったこと？太くなった分、入ってくるスピードが速くなりました。

Amazon カスタマー 5
しっかりしていて良い

土田　徹 5
ティップランでは外せない餌木です

ライン君 5
3mを購入。汚いダンボールが届き、ダンボールを開けると白いテントの袋に赤のペンか何かで中国語で何かメモのようなものが書かれています。中華製によくあるやつですね。拭いても落ちません。テント自体はボトムはターポリンのような生地で本体はナイロンのような生地です。想像してた綿100%とは全然違いました。大雨の中キャンプしてきました。生地の表面は雨が染み込むこともなくいいのですが、ボトムと本体を繋いでいるチャックの部分から雨水が染み込んだのか、テント内にはコップの水をこぼしたのかというくらいの水溜りが所々にあり、テント内の水を全部拭き取ると大判のバスタオルがボトボトになるくらいでした。これまでコールマン のウェザーマスターデュオドームを使い愛犬とキャンプしてましたが、こちらのテントのほうが圧倒的に空間が広いからか、それともチャック部分に隙間があるからか気密性がないためなのか、それほど気温は低くなかったのですが、耐えられないほどの寒さを感じました。まあ、どのみちストーブたけばいいので気にしませんが。満点のテントではありませんが、広くて安くてオシャレに見えるのでトータルでは買ってよかったなと思います。