トミカ No.30 日野レンジャ− 重機搬送車（箱）

ねっち 3
”アラート通知機能付きWIFI温湿度計 スマホで温湿度管理 データの保存とエクスポート インテリア 赤ちゃん 家庭用 温室 地下室 爬虫類 室内用（2.4GHZ WiFiのみサポート）”とWifi接続であれこれできるかのように大きくタイトルで説明しているが、これは虚偽です。私のように騙されないでください。これは”Wifi接続では測定された最新データが取得できないし、機器の設定もできないBluetooth温湿度計”です。5千円程度の監視カメラでもWifi接続で遠隔地から動画参照・機器設定・操作できる時代の製品とは思えない時代遅れの無能製品です。騙されないようにご注意ください。

mac suki 4
似た形の、座面が単純な凸面のものに比べて、（この製品の座面は、同心円状に溝がある）クッション性は良いと感じましたが、早いうちに、座面のフチが破れて、（何かに引っ掛けたらしい）合皮断面を見たら,厚さが薄い、と感じました。

尼ぞんカスタマー 2
かなり本当に木目調（質感や重さまで）で面白いが、ケミカル臭が強烈。（同じベトナム製のMOLESKINE、ケミカル臭に当たる確率の非常に高い中国製、のAmazon Basicでもこんな強烈なニオイはしない。特殊な表紙の材質のせいだろう）木目調の縦方向のシボがあるかなりしっかりした厚みの表紙で、ページ数はMOLESKINE（120枚＝240頁）より少ない（90枚＝180頁）が全体の厚みはそっくり同じで重量はこちらのほうがある。サイズはMOLESKINEより縦方向に５mmほど長いだけのほぼ同サイズ。紙質もMOLESKINEやAmazon Basicより裏抜けはマシ（あくまでマシレベル。フローの良いインクやペンなら裏抜け寸前。比較的紙厚はあるが滲みがち）。製本はしっかりしているが背表紙がしっかりしすぎてややフラットに開きにくい。強烈に喉が痛くなるほどのケミカル臭さえ無ければ、木っぽい質感はギミック的で面白いんだが、揮発するまで使えない。というか揮発するか不安。（こういうケミカル臭に全く頓着無い人も多いらしいので、そういった方には問題無い商品だと思う）追記：２週間ほど放置したらニオイは大体揮発した。が、鼻を近づけて嗅ぐと喉に刺激がある。ここらへんは許容範囲次第だろう。追記２：使用20日目で背表紙が外れた。構造的な問題。少し専門的になるが、MOLESKINE等、通常のハードカバーノートは「綴った紙の束の初めのページを数ミリ程度、表紙裏の紙に接着する」。つまり本体と表紙が直接固定されている。が、これは表紙裏の紙と、本体の紙の束は接着されておらず、背表紙部分で接着されているだけ。MOLESKIN等の場合、初めのページが接着されているので１ページ目が綺麗に開かず実質使えない場合が多い。それを回避した構造だろう（１ページ目からスマートに開いて書ける）が、当方のハードな使用状況（ハードカバーでも時には360°に折り曲げて使う）ではあっさり背表紙の接着が外れた。出ている限りのメーカーのハードカバーノートは使い尽くしているが、こんなヤワなものは初めて。お上品に丁寧に扱っての使用なら問題無いだろう。ヘビーユザーの日常使用には全く耐えないノート。

さと 3
狭い場所で使いたかったので、通常のものより一回り小さいこの商品を選びました。メーカーのサイトにも詳しい記述があり、良品であると期待して購入しました。狭い空間向けにあったものであることは、期待どおりでした。しかし、長時間使っていると、やはり、大きめのものと比べるとかなり辛くなってきます。両立させるのは難しいのでしょう。当たり前かも知れませんね。