三鈴　ミニホイールコンベヤ　ミニパラＭＰ０９型　幅１００　６００　ｍｍ MP09-100106≪お取寄商品≫≪代引不可≫

(=?ω?)ノ 5
商品の見本写真だと内部の銀箔面に剝離があるように見えた為、それが少ない「夜光無し」の商品とどちらにするか迷いましたが、見本は見本だし夜光は外したくないと思い、購入。届いたものは剝離の無い商品でした。色合いや輝きも写真通りでとても鮮やかなものでしたので、大満足です。使い切ったら再購入させていただこうと思っております(笑)

Bmazon Customer 3
KABUTOのAR-3 シールドを染めようと、黒を購入。純正OPがレース用に軽量化されたポリカのペラペラの品で、ノーマル形状で使えるスモークが欲しく、自分で染めようとSDN黒を購入。結果染まりませんでした。濃度も温度も指定通りにしましたが、3時間ほど着けても全く染まりません。純正はアクリル射出成型でライトスモークなんですが、もしかしたらすでに染まっている加工品なので染まらないのかもしれません。製法上染めた樹脂を射出すると透過にムラが出来るので、この手はクリアーで成型した物を後から染色して作っています。試しに純正オプションのポリカーボネイト製ピンクミラーを染色した所、5分ですぐ染まりました。表面のミラー加工は染まりませんでしたが、裏面はすぐ染まります。他社の製品でも、純正シールドで若干スモーク入っている物は染まらない可能性があります。

pakkon 4
築25年の浴室混合栓がポタポタと水漏れしてきて、ネットで調べたところ10年以上経過したものは修理より交換した方が良いという記述があり、実際、古い混合栓のバラし方もよく分からないし、できたとしても交換部品がまだあるのかも分からないので丸ごと交換することにした。浴槽に付いている水栓のデザインとあまりかけ離れていないのとエアインシャワーという機能に惹かれてこの機種にした。（施工）シールテープと一緒に注文したが、シールテープが一週間遅れで届くことが分かり、それまで取説を読んで過ごした。我が家の場合、元栓（水抜き栓）が電動になっていて集中パネルで操作するが、試してみて混合栓からの水を止めるには浴室とボイラー湯抜きの電動バルブを閉にする必要があった。湯側、水側2箇所の袋ナットをモンキーレンチで外して混合栓本体を外し、壁にねじ込まれた足を回して外そうとするが、湯側があるところまで緩めると急にきつくなって満身の力をこめても廻らない。仕方がないのでゴムハンマーで軽く叩きながら回してようやく外した。水側はあっさりと外すことができた。新しい足にシールテープを7回巻き、ねじ込むが案の定、湯側があるところまで入ると両手でも廻らなくなる。ここでもゴムハンマーの助けを借りて水側と吐出口が面一になるまで回す。逆回しをすると水漏れするので慎重に締め込むが、少し行きすぎてハンマーで戻したが、幸い水漏れは起こらなかった。後は新しい本体にシャワーホースを付けて吐出口に合わせて袋ナットを締めて、シャワーヘッドを付けて完成。古いシャワーハンガーにすっぽりはまったので、このままでもいいかとも思ったが、せっかく新しく付けるのだからシャワーハンガーも交換した。古いネジ穴がそのまま使えて、ネジの頭を隠すゴムパッドもついている。ということで、同梱された取説をよく読み、シールテープと間口38mm以上のモンキーレンチがあれば1時間ほどで（ネジがきつくて廻らないというようなトラブルがなければ）DIYで交換することができると思う。（使い勝手）　シャワーハンガーのゴムパッドがくせ者で、シャワーヘッドをかけるとこのパッドが滑り止めとなっていて、いざ使う段になると力を入れて引っこ抜くという積もりでないと外れない。ゴムパッドをちゃんと押し込まなかったためかと思ってプラスチックベラでぐいぐい押し込んでみたが、少しはみ出て止まる仕様のようだ。多分、好みの角度にシャワーヘッドを固定するためと思うが、手に取って身体を流す私の使い方では余計なお世話でしかない。ゴムパッドを外そうと思ったが、結構深く押し込んであり、取り出すのも面倒そうなのでそのままにしてある。　エアーインシャワーは柔らかい浴び心地で節水という触れ込みだが、むしろ前のシャワーより水勢が強い。古いシャワーが経年変化で水勢が弱くなっていたのかも知れないが、強い方が気持ちよい。　古い混合栓に比べて結露が多い気がする。本体に触れてみると、湯側でもほんのり暖かい程度で、古い混合栓では感じた熱さがない。よほど断熱設計が良いのだろう。それで湯気が余計に凝縮しやすいのではないかと思う。我が家の浴室では混合栓の上がタオル置場になるので、ここで結露されるとタオルが濡れることになる。びしょびしょになるわけではないが少し気になる。