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ゆむ 1
センサーの取り付けのためにリアバンパーを外さないといけないのでDIY的難易度(面倒臭度)は高めです。車種によっては下からバンパーの裏側に手を伸ばせばセンサーの取り付けができるかもしれません。最初、配線しても動作しなかったのでハズレを掴まされたのかと思いましたが、中華製品あるあるで各コネクタの造形の精度が甘く、差し込んで1段階カチっと止まって差し込めたと思ってもさらにもう一押しグサリと差し込まないと接触しません。特にLEDへの接続部(緑と黄のコネクタ)は曲者です。これでめっちゃ悩みました。使ってみた感想ですが、感知範囲に「相対的に接近して来るモノ」にしか反応しません。自車が並走車を追い抜く場合や、中央分離帯?ガードレールなど自車から遠ざかっていくモノには反応しないのは大変イイと思います。しかしながら、たとえば左右の死角範囲に後ろから追いついてくるモノには反応しますが、追いついてきたまま死角範囲にとどまって等速で並走された場合は反応しなくなります。同じように、追い抜きかけた並走車が死角位置にとどまって等速で並走しはじめた場合は一切反応しません。おそらく、自車に近づいてくるからぶつかる恐れがある、等速あるいは遠ざかっていくモノにはぶつからないだろう、という設計思想なのだと思いますが、死角にとどまって並走している車に反応してくれないとうっかり車線変更したときに並走車の直前に割り込んで驚かせてしまうことを防げません。自動車メーカー純正のBSMだと、完全に等速で並走していても死角に何かがいれば反応すると思いますが、この点が大きく異なるところです。これには気を付ける必要があります。LED部分に直射日光が当たっていると光っているかどうかわかりづらいです。設置場所に工夫が必要です。まぁ純正品の1/10くらいの値段ですからお守り以上の効果があれば御の字かと思います。あとは耐久性ですかねぇ。総合的には良い買い物をしたと思っています。【追記】取り付けてから1ヶ月ほど使用したところ、隣接車線の車が死角に入っても点灯しなかったり、一本道での単独走行中にも点灯するなど、まったく信用できなくなりました。センサーの取付時に付属のシリコンボンドで固めるように取扱説明書に記載があるのですが、それが防水処理のためだとしたら、私の施工が甘かったのかなぁ…そもそも外装に取り付けることが前提の部品が水に弱いとしたら致命的です。安物買いの銭失いという諺が脳裏にちらつく結果となりました。【追記2】壊れたと思いもう外してしまおうとしたらセンサーがバンパーから外れていました。正常動作しなくなったのはセンサーの脱落のせいでした。センサーにはもともと両面テープが付属しているのですが、これがパリパリに固くなって粘着力がなくなっていました。付属のテープの質が悪いか、長期在庫品で劣化していたのかもしれませんね。施工する際には付属の両面テープを廃して、国産の外装用両面テープに付け替えたほうがよいです。シリコンボンドでのコーキングも、これでもかというくらい厚めに施した方がよさそうです。ここをケチるとまたバンパーを外すはめになります(私のように)。センサーを取り付け直したところ正常動作するようになりましたので、もうしばらく使ってみます…【追記3】センサーに反応するものなし、ウィンカーの操作もなしの状態で、右のLEDが付きっぱなし、ブザーが鳴りっぱなしになりました。通常動作時の音とは異なり、かなりけたたましい音が連続で鳴るので参りました。電源周りを全て外して再接続しても直らなかったので、いよいよご臨終のようです。取り付けから約2か月半、ご愁傷様でした。漏電などしたらいやなので電源ケーブルは抜いてありますが、完全に取り外すのもまた面倒くさいなぁあ…今思えばこの商品を取り付けて以降、ミラーの死角に車が近づくたびに「ちゃんと光るかな？」と心配で思わずLEDを確認するのが癖になっており、この商品の存在意義は動作確認のために後方の死角に注意を払うようになるという、やはり本末転倒というかお守り的というか、そんな商品でした。

効いている感じはありません。またピロピロの音がやはりうるさいです

ピロポン 3
mk42に使用のため購入しましたが専用設計ではなく汎用製品（LED素子の数が少なめ）なので大抵の車種に取付けられます当たり前ですが、白熱球より低電力&低発熱&高照度なので私個人としては費用対価として換装する意味はありました！

2回目の購入です。腹式呼吸を鍛えたくて購入しました。腹筋に効いているのが実感できていいと思います！ 一つ目は飼い猫が喜んで飛びつき穴が空いてしまったので、次からはいない部屋で使っています。 しいて言うなら、もう少し丈夫な材質に なれば、満点です。

Amazon最近対応悪い 3
今回で、ミラー型「中華ドラレコ」３台目。過去の2台は「すべて画面タッチができなくなってお釈迦」です。ミラー型という性質上、画面タッチですべての設定を行います。物理ボタンは「画面オフ(長押し電源)」の１ボタンしかないため、画面タッチができなくなった瞬間、死亡となります。どちらも１年以内にお亡くなりになっているため、『３年保証』のこちらにいたしました。国産は高くて買えませんので、致し方ないです。３年後には、販売店(代理店)も、メーカーも、トンズラしている業界だとは思いますが、Amazonが「３年保証と書いているのに、メーカーが対応しなければ、Amazonで責任を取らせていただく」と明言して頂けましたので、保証が長いこちら一択となりました。録画、画面の解像度は、前のVANTOP(612)のほうがよかったですね。車内で録画している映像や、ミラーで再生する場合は、明らかにVANTOPのほうが、ズバ抜けてよかったです。前のVANTOP(612)の2.5K映像が、かなり良かったので、同じ2.5K画質なら、データの重さとビットレートが同じだったので、論理的には同じ画質が出るはず。(しかも、レンズも変わってるし、進化版なんですよね)しかし、本日、昼間?夜間と、こちらの機種のデータが取れましたので、ご報告いたします。録画画質は、去年購入したVANTOPと同じ「2.5K」にもかかわらず、あきらかに、VANTOPが上でした。こちらの機種のほうが、若干ピントと解像度が悪いです。(1Kより、綺麗は綺麗ですけどね)レンズも最新(最新Sony415センサー)と表記がり、かつ、同じビットレート(データサイズ)なのに、なぜこちらのほうが画質が悪いのか、そこはかとなく中華クオリティです。[まとめ]?2.5K画質は、VANTOPのほうが上(夜も昼も)。対向車のナンバー確認も、昼間のVANTOPなら、美しく容易です。しかし、こちらは、光量十分の昼間でも、少し全体的にぼやけます。?しかし、VANTOPは、１年前後で壊れているため、故障が気になり、保証を優先される方は、「３年保証」のこちら一択です。ドラレコは「何かあった時」にしか使わないような方には、この画質で十分です。?右カメラは◎。２０２１年７月あたりの販売モデルから、右カメラになったようです。(写真でやレビューでは、左カメラ)これが結構重要で、左カメラでは、「自分の視界と同等の視野で録画」ができないため、違和感があります。どんなにレンズの角度を動かしても、右視界が狭くなります。日本の場合、右カメラは侮れません。------------今回は、「右カメラ」「2.5K」「保証が長い」を譲れない点で探しましたので、こちらの商品になりました。以上、長文失礼しました。

どかべん 5
マービックミニ送信機の溝にiPhoneが固定しずらかったのですが、これを着けるとiPhoneもきっちりと溝にはまり送信機に固定できるようになりました。ネックストラップの長さ調節、調度良い長さです。

Amazonのお客様 5
購入してから1週間ほど使い倒していますが、そこそこ軽量で取り回しやすい、コスパに優れた4Kモバイルモニタだと思います。リモートワークが定着していろいろな場所で作業することが増えてきたので、出先でもそれなりの広さがある画面が使えたら便利だと思い購入しました。USB Type-C または HDMI で接続することになりますが、必要なケーブルはすべて同梱されているので届いてすぐに使えます。手元にあった MacBook Pro、iPad、Windows ノート PC などと接続してみましたが、すべて問題なく動作しました。画面左側にはメニューを操作するためのロールキーと戻るボタン兼用の電源ボタン、ヘッドフォン端子があります。ロールキーを使うメニュー操作はスムーズで、デスクトップ機で使っている 4K モニタよりもだいぶ使いやすく感じました。USB Type-C や HDMI などの接続端子はすべて右側に集まっているので、使う場所での配置に多少の制約はありますが、モバイルモニタは奥行きも限られるのでこれはやむを得ないところでしょう。画質もよくて不満はありません。昼間に窓際の席で使っても問題なく使用できるぐらいの明るさがあります。コントラストなどはオート設定で使っていますが、見づらいと感じたことはありません。スタンドにもなるカバー込みの重量ですが、実測で1.2kgほどでした。モニタ2枚分の作業スペースが欲しいときにノートPCと共に持ち歩いて使用しています。

誤嚥のリハビリに使ってます良いです、ちょっときついかな