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Amazon カスタマー 4
値段の割には高評価です。ただし、ハイモードの脚が少し入れずらいところがありました。その他不具合はありませんでした。

保護猫受け入れのために購入。 ケージの中に簡単にハンモックができました。 設置後、すぐにハンモックで眠ってくれてとても可愛かったです。 コロコロですぐにお掃除できるのも良かったです。 子猫の安全のために低い位置に色々なものを まとめなければならず、狭い空間に設置しています。 四隅の調整テープが長めで、もう少し短くなったら もう少しかっこよく張れるのにーとは思いましたが、 広々張れるまで楽しみはとっておきます。

g 1
商品のサイズが表示されていなかった為サイズが合いませんでした。本当は旧型のTH440が正解でした。TH440を買い直しました。（TH440に商品の写真が有れば比較できたのですが??）

かめお 4
今までホームセンターで買った安い15Lのクーラーバッグ（たぶん1000円もしなかったような）を長年メインに使ってましたが、やはり保冷力が頼りなかったので、安くなっていたこちらを購入しました。2300円とかなりお得に買えました。さっそく保冷力を今までのクーラーバッグと比較すべく、両者に凍らせた500mlのペットボトルと150gの保冷剤1個、および缶ビールを1本ずつ入れ、2時間ごとに溶け具合を観察しました。室温は22度です。2時間後：両者ともペットボトルは表面が少し溶け始めているがそれほど差は無し。保冷剤はバッグのほうが若干柔らかくなっている？気がする。4時間後：両者ともペットボトルは1/3ぐらい溶けてきておりそれほど差は無し。保冷剤はどちらも全溶け。両者に保冷力の差は感じられず。6時間後：両者ともペットボトルは半分ほど溶けている。ほとんど差は無し。8時間後：両者ともペットボトルは7割がた溶けている。やはりどうも両者に保冷力の差は感じられない。ただ手を入れた体感では、当コールマンのほうが若干ひんやりしている？ような気はする。溶けきるまで比較しても差が無いと判断し、ここで終了。結局ホムセンのクーラーバッグと保冷力はそれほど変わらない、という結果になりました。発泡ウレタンだし安物のクーラーバッグと同等とはどう考えもおかしい？気はするんですが、蓋部分が空洞なので現実はこんなものなのかもしれません。所詮は2000円代のクーラーボックスですからね???、まあ価格相応っちゃ価格相応ですね。ただ、容量が同サイズのクーラーバッグよりも現物は若干大きめで、これならば中に銀マットを貼りつめるなどしても容量は保てそうなので、カスタマイズして保冷力アップを試みるのはアリかも。また赤いクーラーは見た目がとてもオシャレなので、これだけでも価値はありました。保冷力だけなら星2つぐらいですが、見た目分(笑)てことで2つほど増やしました。

CROSS 1
かゆいトコに手が届くような商品。サイドテーブルに接続して使用しています。◆追記３か月目にして、付け根部分がパキッっと折れました。おそらく、すこし強めに固定したのがいけなかったのだと思います。しかし、これでは普段使いとしては耐えられないと思います。アイディア商品であるゆえに残念。