オーナー OH速手グレX

はいあお 5
一般に売られている、色つき肉とは雲泥の差でおいしい。もう戻れない……小分けにして冷凍しました。（出刃包丁が一番切れた）冷凍庫の空き容量要チェックです。

ねんにん 5
市販のメンマは、甘かったり、匂いが強かったりして苦手でした。この商品は、塩抜きにそれほど手間がかからず、匂いもないです。

ニャンコスキー 4
５０本中１本だけシリンダのゴムが全く無いものがありました。青い軸部分は曲がっている物もあり全体的に値段なり。先端のキャップは付けられていないでバラバラで袋の底に入っていた。溶剤や接着剤に使用するので使い捨てにするつもりで安い本品を購入したので、１，２本の不良品は許容内とします。

勿忘草 (ワスレナグサ) 4
「丸美屋 とり釜めしの素」鶏釜飯 (鶏炊き込みご飯) が作れて懐かしの味、王道の味、長い間愛されるロングセラーの味……ですね。ベースとして醤油?みりん?酒などの調味料でしっかりした味付けがされていて、具材には主役の鶏肉と、たけのこ?にんじん?しいたけ?わらびの5種類が入っています。具材を買い集めて作るよりも安くすみ、手軽で簡単、アレンジもしやすいので重宝します。我が家では満足感や栄養バランスをより補填しようと、ごぼうやしめじなどを追加して一緒に炊き込みます。栄養のバランスも考えて野菜はよく足します。またアレンジとしてイカやタコ、アサリ、ホタテなどを追加することもあります (家族みんな魚介類が好きなので…) 。とても美味しくなります！慎ましく (つつましく) 暮らす？ 私たちには安価な材料費で簡単に作れて美味しく、我が家のいつもの食卓をバラエティーに富んだものにしてくれます。最寄りのスーパーにて、1個 (134g) 税込￥138で購入しました。因みに「釜飯 (かまめし)」とは、一人用の小さい釜に、米と鶏肉、きのこ類、野菜、山菜などの具を入れ、醤油?みりん?酒などの調味料で味付けし炊いた米飯料理のことです。釜からご飯茶碗によそうことはせず、釜のまま食卓に出して直接食べるのが「釜飯」の特徴です。駅弁としての「釜飯」もあり、「釜飯」を食べ終わった後の釜 (主に土鍋型の陶器) を持ち帰って再利用することもできます (少量のお粥などを調理するのに便利で嬉しい駅弁です) 。「釜飯」は関東大震災 (1923年 (大正12年) 9月1日) 後の炊き出しがきっかけで、のちに料理屋の女将が発案し、一人用の小さな釜でお客に提供した料理がはじまりだと言われています。～※～※～※～※～※～※～※～※～※～『丸美屋 とり釜めしの素』内容量 134g希望小売価格 265円 (税込み)※?丸美屋食品工業?Webサイトより（2022年4月現在）

龍と寅の母 3
無添加のおでんは珍しいので飛びつきました（笑）ボリュームたっぷりで、家族4人でお腹いっぱいいただきました。お出汁は好みの味ではなかった…なんか物足りない感じ？がしたので、家庭の味を足しました。その手間があったので、星３つです。

ANTON 4
室堂のみくりが池温泉の夕食時の利き酒セット3種の中で一番気に入ったので購入。やや辛口、爽やかでも風味あり果物のような甘い香りがあとに残る。