マルト 前カゴ用キャップカバー クリアー 自転車用 透明 防水防雨 大久保製作所

mn 4
「FIELD PARTNER（以下FP）」と「UP STORE（以下US）」の3mオーニングを両方購入しましたので、比較レビューします。?価格　購入時、12,000円（FP）対、8,000円（US）と1.5倍の価格差がありました。?物干し竿　FPは付属、USはなしですが、我が家ではキャプテンスタッグのランタンハンガーに市販の物干し竿をセットして追加しています。?対応高さ　FP：2.0?3.0m、US：2.3?3.2m と結構な差があるので要注意、我が家でUSは最短の設定でギリギリ設置可能でした。?アーム　FPは5段階伸縮可能に対してUSはFPの一番短い長さで固定式、幕体の出幅の自由度に大きな差があります。?支柱の接続　FPはねじ込みタイプに対して、USは差し込み式、強度や耐水性に大きな差があります。特にタープ先端部に挿入する支柱について、USは一度の大雨で接続部の隙間から水がパイプ内に侵入し、水が多量に溜まり、設置後わずか1週間で真っ赤になったサビ水が流れ出てきました。そのままでは困るので、接続部とねじ込み部にコーキングで防水対策しています。?巻き上げ機構部　FPは金属筐体に対して、USはプラ筐体。どちらも前後左右の位置変更は可能でした。?幕体　幕体はUSが圧倒的に厚くハリがあり、たるみが少ないです。FPは薄くしなやかな幕体のため、普段からたるみが大きく、降雨時はUSに比べて水がたっぷりと多量に溜まってしまいます。どちらも量に差こそあれ水は溜まるのですが、写真のように熱した千枚通しや細めのハンダゴテで小さな穴を数カ所あけることで排水でき、水が溜まらなくできました。総評　どちらも基本的な機能に大きな差はありませんが、価格の差分の強度や作りに差があるとは感じました。しかし、幕体だけは低価格のUSの方が厚くてしっかりしています。USは幕体だけをAmazonで4,000円ほどで販売していますので、FPの筐体にUSの幕体を組み合わせて使用するのが一番のオススメで、わたしはこの組み合わせで使用中です。

まーぼう 5
まだ、コースで使用してませんが、安かったので購入しました。タイトリスト は筆記体のがカッコいいですねー！刺繍の色違いも欲しいです。

この梅雨の時期に凄く助かります。 実用的で学生カバンも濡れずにすみます。 ありがとうございます。

ペンタ君 4
座る高さが高く取れるので購入を決めましたが???座面が大きすぎて邪魔に感じました。もう少し座面が小さい方が立ち上がり時に邪魔にならず、携帯性も短く出来るので良いと思います。強度は９０ｋｇ台の自分が使っても問題はありませんでした。撮影の合間の休憩用や座っての撮影時に使用しています。収納時のイスをまとめるベルクロテープが短いので面倒です。もう少し長ければ楽なのに???。

nan 4
普段ランニングで15?20km、スマホ、自宅の鍵、小さなタオル（ハンドタオル）を持って走ります。たまに、小さめのエコバッグを持っていくことも。これまでは長年にわたってノースフェイスのウエストポーチを使用していましたが、このショートパンツの3つのポケットで事足りるようになりました。上記の細々とした持ち物がすべて収納できます。身軽になってとても快適！左右サイドと背面のバックポケットそれぞれにジッパーが付いているので、落下を気にせずストレスフリーで走れます。バックポケットにスマホが入らないとのレビューがありましたが、iPhone SEと、AQUOS SH-M12（7cm × 14.5cmくらい）は余裕で入ります。たまに、出先でジムに荷物を置いて外のコースに走りに出る時があります。自分が利用するジムは鍵のないオープンロッカーで、不安なので身分証やクレジットカードなどを入れたカードケースも持って走りに出るのですが、上記の荷物に加えてこれらのカード類も問題なく収納できます。さすがにお財布とかは無理だと思いますが、ミニ財布なら大丈夫かも（現金は持ち歩かないので、その辺はよくわからず…）。軽量でかさばらないので、出張や旅行時も荷物にならずに旅ランを楽しめます。157cm／48kgの普通体型でMサイズでいい感じでした。糸の始末が甘かったり、シワシワの状態で届いたりと気になるところはありましたが、価格を考えればケチをつける気にはなりません。★1つ減らしたのは、一度返品されたものが回ってきたようで汚れがあったためです。耐久性などはまだわかりませんが、いまのところ商品そのものには不満ナシです。