Luna 4 アイキャップをつけても少し余裕があるくらいの設計になっている。ボディ底部のフォックがピシッと合いにくく結構な力を入れてはめてしっかり確認しておくべし、いざ撮影しようとした時にフォックが外れカバーが落ちそうになって慌てた。どちらかと言えば今後馴染んで緩んできたときの方が心配。カバー装着のまま充電できるのがいい。コンパクトなα6000もカバーを装着したら立派になったというか、大きく感じる。まだ持ち歩いている訳ではないので今の時点でレビューできるのはこの程度、トータル的にお値段以上の役割を果たしてくれるのではないかと思う。また気づいたことがあれば追記していきます。追記底部で留めるボタンの高さで三脚がつかなくて困ったが 本体との留部分をほんの少し緩めると使用可能。どこまでが許容範囲かは個人差があると思うが 不安定になる程緩めなくても三脚は使用できた。