ai-net ai-net:アイネット 防水 ミニ平型ヒューズホルダー

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　意外と知らない？
ヒューズの重要性を知っている人は以前に『車体トラブル』を経験した人ではないでしょうか？
実際電装に詳しい人でない限りヒューズの存在すら知らない人もいると思います。
ヘッドライトやウインカーはもちろん、その他ラジエターファンやイグニッション等電気回路を通して電流が流れます。
ヒューズはその電気回路の上流に設置され、下流で電気ショート等が発生した場合即座に遮断しハーネス（配線）の火災やダメージから保護する役目があります。
ヒューズ本体は通常使用であれば長期の使用が可能ですが、【溶断特性】をもつ消耗品でもあります。

今まで切れた事がないから大丈夫ではないのです。
車検の時期や定期的なメンテナンス時、新品に交換や予備としてストックしておくことをオススメいたします。
楽しいツーリング中に突然電装系のトラブルに見舞われヒューズ一つで台無しにならないように。


・国際規格サイズ
アイネットのヒューズは国際規格に準ずる製品です
ヒューズは、定格電流や製品の種類によりハウジング（本体）のカラーが決められています。

平型
5A＝黄褐色／7.5A＝茶色／10A＝赤色／15A＝青色／20A＝黄色／25A＝透明／30A＝緑色

ミニ平型
5A＝黄褐色／7.5A＝茶色／10A＝赤色／15A＝青色／20A＝黄色／25A＝透明／30A＝緑色


・ヒューズの場所
ヒューズボックスは車体により設置場所が異なります。シート下や小物入れ付近に設置されていることが多く、比較的見つけやすい箇所にあります。

・ヒューズの定格
ヒューズは決められた定格サイズを使用しましょう。オーバーサイズを装着した場合、過電流やショート、最悪火災に発展する恐れがります。


・あると便利な【フリーヒューズ電源】
ナビ・オーディオ・ETC等装着をする場合、電源を確保しなければなりません。その場合バッテリーから直接+-の配線を取る人は少ないと思います。
なぜかと言うとバッテリーから直接電源を繋げた場合カギのON／OFF関係なく常に電流が流れた状態になり、バッテリー上がりの原因となるからです。
その為、多くのユーザーはON時に電流が流れる配線を探し分岐し電源確保しなくてはなりません。
そこでアイネットが作ったフリーヒューズ電源の登場です。このフリーヒューズ電源は純正のヒューズに差し込むだけで電源確保ができるのです。

・使用ヒューズサイズに合わせた2種類の設定
平型用フリーヒューズ電源
ミニ平型用フリーヒューズ電源

新設電源側にもヒューズが差し込める様になっている為トラブル回避が可能。
ヒューズが切れてしまった場合でも本体は使い捨てではないので、切れたヒューズを買い換えればOK。
既に電源確保している場合防水ヒューズボックスもおすすめ、耐水／耐塵効果の高いヒューズボックスで電装／電飾のトラブルを未然に防ぎましょう。

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wanwan 4
先日、北海道支笏湖のキャップ場で使用してみました。設営は試行錯誤で10分。慣れたら5分くらいで設営できますね。メッシュの部分が多いので、ちょっと風通しが良すぎるかもしれません。ロープが黒色なので全然気付かず足を引っかけること何度も！ロープの色は改善して欲しいです。テント、フライシート、ペグ、ポール、グランドシート全部合わせて1830グラム。とっても軽くて体力が無い私にも、登山で使えそうです。

太陽 4
普通に使えます。夜間屋外で調色も可能ですね。磨き残しの確認やペイント途中の隠蔽確認等色々な場面で使えます。首部分は生後3カ月の赤ちゃんのように多少グラグラしております。

いし 3
ジップロックに入ったアディダス商品なんてあるの？使い古しかな？

雨蛙居士 5
用途は長年やっているアーチェリー用。歯のコンディションの関係から噛み合わせが良くなく、力が入れられなくて悩んでいたのと、その関係でエイミング(的を狙う)時のサイト(照準器)の安定が損なわれていました。取説に従い、歯型に合わせて調整。で早速試してみましたが、かみ合わせがしっかりとできるので力が入れやすくなりました。また、エイミング時不安定だったピープサイト(弦に取り付けてあるのぞき穴)の位置がぴったりと静止。コロナウィルスの影響で距離のシュートには赴けていないのですが、効果は確認できたと思います。しいてというと75-85°という温度設定。たまたま実験用温度計を持っていたのできっちりできましたが、何か温度センサーになるものが添付されていればベターかなと思います。

174ako 3
ホテル仕様?何がどうホテル仕様なの?生地はシャリシャリしてて、吸水しないし、見た目もシャリシャリ感。パリッとしてる感じで頼んだら全然違う。

isuzu 5
Amazonで同社から出ていて今売れ筋なのはGH-AMCA02かと思いますが、ひとつ買った後にこちらのGH-AMDD1-WHを見つけたので買ってみました。後継商品かどうかは分かりませんが構造が似ているので比較してみます。やはりAMCA02の発売から5年ほど経っていることもあり細かい部分で色々と改良がみられます。・クランプに加えグロメットにも対応・六角レンチの収納がついてる・クランプにゴムがついた・台座とポールの接続が、ポール自体のネジ切りからポールの底にネジ穴がつく方式になったためポールが回転しない・アームはAMDD1のほうがシュッとしている（実際細い）・アーム設置後にモニターを差し込んで装着できる・画面のピボット回転はAMDD1の方が軽い（でも個体差ありそう）・アームの接続がAMCA02はボルト、AMDD1は差し込み＆内側にストッパーなので水平の動きのなめらかさは圧倒的にこちらの方が良い・AMCA02の水平アームはでかい六角ボルトの締め具合で調整できるが、工具を別途用意する必要がある（しかも奥まっているのでレンチが使えない！）。AMDD1は差し込むだけなのでそもそも調整する必要がない。・モニターの首振りでAMCA02はアームに接触するが、AMDD1は根本にストッパー的な出っ張りがあるため傷の心配がないなおポールの高さは37→32cmくらいに短くなっていますが、そこまでいらないシーンの方が多いと思います。セールがあって同価格帯になっていれば間違いなくこちらをオススメします。とはいえ値段差があっても数年使うことを考えればこちらを選ぶメリットはかなりあると感じます。