スマートキッズベルト メテオAPAC 国内正規品 子ども用携帯シートベルト 収納ポーチ付き 軽量 安全 Eマーク認定品 チャイルドシート　定形外発送

スマートキッズベルト メテオAPAC 国内正規品 子ども用携帯シートベルト 収納ポーチ付き 軽量 安全 Eマーク認定品 チャイルドシート　定形外発送

安全基準をクリアした、軽量、取り付け簡単な子ども用携帯型シートベルト

スマートキッズベルト

チャイルドシート不要！日本の安全基準をクリアした安心のベルト型幼児用補助装置

スマートキッズベルトはポーランドで開発された、取り付け・持ち運び簡単な子ども用携帯シートベルトです。
一般的な3点シートベルトを装着したすべての車種で使用可能で、チャイルドシートと異なり幅を取らないため、後部座席に3人のお子さまを乗せることが可能！
本製品は国内安全基準を唯一クリアしているEマーク認定品で、チャイルドシートの形をしていなくても、補助装置として使用が認められています。
重さはわずか120gと軽量なので持ち運びが簡単！自家用車はもちろん、タクシーやバスなどにも持ち運んで使用できます。体格に応じた調整も可能です。

【適応体重】15〜36kg
【目安年齢】3〜12歳

スマートキッズベルト
1個	2個セット	3個セット 名称 スマートキッズベルト 規格 長さ:610mm / 本体重量:約120g サイズ W127×H194×D37（mm） 材質 ●レッドクリップ:テトラエチレンペンタミン ●ブラックレギュレーター:ポリアミド ●ベルト:ポリエステルPET ●糸:ポリエステルPET、ポリエチレン 適応体重 15kg以上 - 36kg以下 目安年齢 3-12才 原産国 本体:ポーランド, ポーチ : 中国 安全基準 ●Eマーク適合（日本） ●道路交通法第71条の3 第3項適合（日本） ●ECE R44 04適合（EU） ●FMVSS 213適合（US） ●CMVSS 213適合（CN） 各種安全検査証明取得機関 ●Eマーク PIMOT（ポーランド/ワルシャワ) ●国土交通省 自動車局 審査・リコール課（Eマーク適合国内確認機関） ●警察庁 交通局 交通企画課（道路交通法適合確認機関） ●FMVSS213 及び CMVSS213 Calspan（アメリカ/ニューヨーク) 注意事項 ●スマートキッズベルトは後部座席でのご使用を推奨しています。下記仕様のシートベルトでは、ご使用いただけません。 ・2点式シートベルト ・ドアから出ているシートベルト ・電動シートベルト ●国外での使用について ・58協定加盟国（Eマーク適用国）以外の国で使用の場合は、各大使館に事前にお問い合わせください。 製造販売元 BRAXX Sp. 輸入販売元 メテオAPAC株式会社 広告文責 株式会社サンタナトレーディング　TEL：084-973-3081

スマートキッズベルト メテオAPAC 国内正規品 子ども用携帯シートベルト 収納ポーチ付き 軽量 安全 Eマーク認定品 チャイルドシート　定形外発送

10092002 4
購入後、1～2階使用しました。取付は簡単でした。朝の時間の無い時は取り外してたたむ手間がすこし???です。今年は、寒い朝が少なくて、使用頻度は少なめですが、フロントガラスを拭く手間がかからず、良い商品だと思います。

太政大臣 5
金属部分の潤滑に使用しています。ノズルを起こさないと噴射できない作りですので誤噴射を防げます。またノズルは金属製の一体型ですので、紛失の心配もなく、細いので戸車や蝶番部分にピンポイントで注油できます。油自体の質も悪くないように感じますが、黄褐色といいますか使用済みの天ぷら油のような色ですので、気になる方には気になると思います。容量も420mLとそこそこ大きい割に価格も安いですので、リピートしようと思っております。

ヴィクトリア 2
3月29日に注文して5月12日着でした。ゴムテープはいつもこの日本製メーカーのものを使っていますが、品薄なのかこれほど待たされるとは驚きました。幅3.5mmと明記されていたので注文しましたが、届いたゴムテープはパッケージに3mmと印刷されたテープでした。今回、残念なのはゴムテープに汚れがあったことです。かなり汚い。返品交換でまた時間がかかると困るのでこのまま使うしかありませんね。4コール3.5mmが好みです。

けっちん 2
セレナの持病であるアッパータンクに亀裂が入っているのをディーラーの定期点検で発見、ラジエーター交換までの数日をしのぐ為に使用。投入直後は見事に止まったが、翌日エンジンルームより盛大に白煙を吹き出しました。それまでは滲む程度だった割れが、思いっきり割れてしまっていました。亀裂が入っていても結構長い期間大丈夫だったのだから余計なことをしてしまった感じです。後日割れたラジエーターを分解してみたら、ラジエーターの上部に薬剤が混ざらず、かなりの量が溜まっていました。使用時はあらかじめクーラントと混合してから投入した方が良いかもしれません。

boribori2 4
汚れのみを落とすとあり、野外だと砂傷も多いため、泡でそっと包んで流すイメージで軽く洗車。違うタイプならもっと汚れを落とすのかもですが、雨だれの黒い汚れはその後のコート保護剤でようやく取れた程度。表面のコートに付着した薄い汚れの膜を落としていると割り切りましょう。たっぷり泡立ててそっと洗い流す程度のものと思っていないと、ゴシゴシ擦るもんじゃありません。朝早く起きて気温や日差しがきつくなる前に洗い流して拭き取れば、光沢は戻ります。今は新車購入時にコーティングが普通のようだし、くすんだ汚れでオラオラされても痛々しいのでギラつくボディでそっと近づいていくのが危険回避にいいのかもｗ装備をケチった軽や高額だけど年式や薄汚れてる老齢者の運転するクルマと、大事に適切なメンテをされている愛情のあるクルマとでは危機感が違います。しかし、ＰウスやＡクアで高速を飛ばしてくる人ってなんなんでしょう？煽り率も多いし。こっちは折角の前車追従クルコンでのんびりクルージングしてるだけなのに???('_')