キヤノン　CANON　レンズフード　ET-74B

you 5
はじめは他メーカーのバンドブレーキを購入しようかと思いましたが、他の方のレビューで品番チェックのアドバイスを受けて確認すると、この商品と同じでしたので購入しました。交換は、工具を多少お持ちで車のタイヤ交換くらいならできる方なら問題なくできると思います。バラす前にスマホで写真を撮っておくと、組む時の順番が分かりよいです。（動画もよいかも）付け替えると、新品の時のように静かにしっかり止まってくれます。他の方が書かれている制動があまいと感じるのは、このブレーキの特徴を誤解されているかもしれません。じわーっとわざと効くことで、タイヤロックを回避しスリップ転倒を防ぐものです。フロントブレーキと併用的より安全にとまることができます。ブレーキワイヤーのセッティングに難があることも考えられます。自分にとっては大変満足でした。

値段が全然違う社外品と迷いましたが、純正を購入して本当に良かったです。カチッとキッチリハマるので、落とす心配もなく使いやすいです。

Amazon カスタマー 1
ワイヤーの一部がなかった

user 5
セット品を買おうと思ってたのですが発送に時間がかかりすぎるので単品でイチネンTASCO TA132AA-3 バルブ付チャージホース92cm黄イチネンTASCO ウルトラミニ真空ポンプ用ミニ真空ゲージキット TA142MKを同時購入。チャージバルブが有るのでしたらバルブ無しのチャージホースでもOKだと思います。自分は新規取り付けしかやらないので真空ゲージだけですが、ガス圧を計ったりガスチャージもやるのでしたら真空ゲージではなくシングルマニホールドゲージを購入したほうがいいです。ポンプ自体は音が静かで2ステージなので真空引きが早く家庭用エアコンには十二分過ぎる性能です。ここに書くことでは無いですが、真空引きをやってる動画を見ると真空引き→気密テスト→サービスポートからチャージホースの取り外し→室外機のガス開放というのが多いですが、先にチャージホースを取り外すと、室外機のサービスポートには逆流防止弁なんか有りませんので真空引きが無駄になります。(真空状態なのに取り外しの時にサービスポートから空気が流入)なので、真空引き→気密テスト→チャージバルブが有る場合はチャージバルブ閉(バルブ付チャージホースの場合室外機側のバルブ閉)→室外機のガス開放→サービスポートからチャージホース(チャージバルブ)の取り外しが正解です。チャージホース(チャージバルブ)の取り外しの際少しガスが漏れますが問題ありません。