アークARC溶接機 100v＆200v 兼用 家庭用ポータブル直流インバータ溶接機 小型 軽量

マグナ＆スーパーカブ 3
安い、しかしこの商品はそのまま取り付けできません。バリが多く、総分解しバルブのすり合わせ、各部点検を要します。初心者は無理です。エンジン整備の経験者向きです。2ヶ購入しましたが品質に差があります。販売者が検品しているとの書き込みがありますが、どうでしょうか。知識があって遊ぶのには、安いかも？　購入後バルブのすり合わせなど整備中です。実際ボアアップ後の耐久性など楽しみです。商品整備終わり、1998年製カブ50に取り付け、問題なく組み込み、慣らし運転はいきなり走行せず、アイドリング回転数で約1時間、カブは空冷なので、扇風機で冷却しながら。その後、低負荷、約30kmで100kmほどすり合わせ運転。オイル交換後、40km～50kmと徐々に負荷をかけ50km走行。各部増し締め、タペットクリアランス再調整、回転数調整(エアスクリューの調整)その後約110km一般道を50～60kmで走行、順調です。最高速はメーター振り切り00kmまで出た。今後の耐久度はいかがなものか？キャブレターはメインジェットが75～82に変更、エアエレメントは交換。その後マフラーをモナカマフラー約5000円に交換、プラグのくすぶり、アフターファイヤー発生。燃調煮詰めるもうまくいかない、最終的には50ccのキャブのスロージェットはそのまま35番、メインジェットは75番から80番に、エアースクリュウは二分の1回転開で、プラグはきつね色になりOK。アクセルを戻した時のアフターファイヤーは発生するが、プラグ色を重視。ボアアップ後はトルクもアップ、約300Km走行したが問題なし。いつまで快調か？。ボアアップ後、合計約500km走行、12月の寒い日でも、チョーク無しで、キック1発始動。春まで冬眠、暖かくなったら、ロングツーリングに行こう。参考まで、急坂、蛇行路約80kmを、アクセル全開で往復走行、燃費約40km/L、エンジン快調。その後取り外した、50cc純正シリンダヘッド、吸排気弁摺合わせ時、排気弁を磁石で付くか付かなないか確認、付かなかった。材質、鉄ではなく、何かの合金か？排気弁は高温になるので熱対策か。吸気弁は磁石で付く、鉄製と推測。やはり日本製(ホンダ)は優秀。

BMW K1200RS('97) 4
まだ、距離を乗っていませんので、不具合は出し切っておらず、人柱です。中古で購入したK1200RSのステダンがスカスカでしたので、代替品として購入しました。ただし、付属のアダプタでは固定できませんでしたので、下記のブラケットを別途購入して取り付けることができました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DL74QNQ/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&th=1上記は２個入りですが、１個で固定可能ですので、下記でもOKと思います。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07K87D2MT/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&th=1取付のポイントです。?ブラケットのM8の取付穴(ネジ)が後ろ寄りになる向きにする。?ブラケットが周囲に干渉しないように高さ調整する。　私は、手持ちのナット、ワッシャ、スプリングワッシャで調整しました。?ブラケットの２本のネジを交互に少しずつ締め、均等に挟む。　片方を締めてから他方を締めると、センタが出ないため。?取り付け後、最大ソフト(S)に設定してハンドルを左右にいっぱいに切って、干渉していないか、ストローク不足がないか確認する。?確認後、各ネジを増し締めする。　一旦外して、ネジロック剤を塗布して、再組立てするのがベターです。ブラケットのRは、φ24mmよりも若干大きいですが、ブラケット内側のバリと、ステダン表面のスジが滑り止めになって固定できているようです。不具合はなく、ちょっと乗った感じはいいのですが、まだ、長く使っていませんので、評価は☆４つです。減衰力を調整可能で、純正より１桁安価であることを考えれば、☆５でもいいかも。

7010 3
本当は長崎が欲しかったけど高杉たので、値段と早めに欲しかったのでこちらを選択。使ったことはあるし、ミッションの脱着が出来ればよかったので何とかなりました。欲を言うなら、もう少し低いところまで下がって欲しい！のと、受けが少し小さい。

なべさん 4
純正より格安で安全を確保出来ます。ツーリングでインナーとして気軽に使えます??

ムック 5
これと激落くん併用するとアホみたいに綺麗になるそのあとに普通に洗車してやると新品にしたの？ってくらいきれいになる