シーエルリンク リアラダー アルミ製 軽量 梯子 はしご ブラック ジムニー シエラ JB64 JB74 ルーフキャリア 実用性アップ

注文後すぐに発送連絡ありました。 週末に取り付け実施。 動画でも説明されているので取り付けは、一人で20分くらいでした。ただ、本締がなかなか大変です。 ブラケットのズレとラダーを引き上げるのに、ブラケットとバックドアに隙間ができないように作業するのが大変でした。 アンダーブラケットとバンパーがギリギリなので、使っていくうちにバンパーに擦り傷つきそうです。ブラケットの傷つき予防のクッション分、バンパーとの隙間がなくなるのと、パンパーに傷がつきそうなので、星4としました。

デザイン、品質申し分無し！良いです。お願いというか要望なのですがリアラダーを着けると背面タイヤの外径を大きくする事が出来ません。背面タイヤも交換したいのです。他社さんから出してる様な、ナンバー移設の為のブラケット（右斜め上に背面タイヤをずらすやつ）の左斜め上バージョンを作ってもらえませんか？しかもタイヤ表向きに付けれるやつ。リアラダーを付けた事で自分のしたカスタムが制限されてしまいヤキモキしております。宜しくお願い致します。

圭 5
フィルム貼りを自分で出来る人には便利なものです定期的に張り替えるのでヘラが欲しくて購入しました100均などで売ってるカッターより細いカッターが付いていたりするので自分でやる人には良いと思います

知り合いの整備士さんにパーツの少ない物が良いよと教えてもらいこちらを購入しました。 シーエルリンクさんはYouTubeで丁寧に構造や設置の仕方を教えて下さってるので、素人でも失敗することなくしっかりつける事が出来ました。 商品自体はマットブラックの塗装と無骨な感じがワイルドでとてもかっこいいです！ チープな感じも無いですし、何度も上り下りしてもガタつく事などもなく安心して使用してます。

取り付け前に動画を見て予習をしていましたが、実際はかなり苦戦しました。 アッパーブラケットを事前にラダー本体がブラケット最上部になる位置で半固定する事であっさり取り付けが出来ました。 動画や添付説明書にはラダーを持ち上げながらアッパーブラケットを固定するとしていますが、アッパーブラケットを固定しようとするとボルト締め付けと同時にラダーが長穴の影響で下ヘ逃げてしまいます。 また、ラダー本体はアッパーブラケットの最上部位置でないとボディに対して密着しません。そういう意味でも上気味で固定すればガタが起きないという意味が理解出来ました。 また、ステップのゴムはフランジ状の溝に挟まっているだけでしたので、ゴム用接着剤のG17で全て貼り直しました。 ステップの形状を一般的な脚立のステップの様に角形状とイメージしておりましたが、実際はL字ブラケットの様な作りで、昇降の際に素手でステップに手を掛けると角が痛いですね。角処理にゴムを付けるとか工夫します。 バンパーに貼り物を装着しておりますが、1mmほどのクリアランスがあります。 実用性と耐久性を求め、また取り付け作業自体も楽しめる方におすすめのラダーです。

Amazon カスタマー 4
少しズレがあったが、全体的に良い。

ALSIEL 4
明かりさは十分です。固定方法をユーザー側へ委ねていなければ星5でした。１ヶ月使用していますが故障も無く満足しています。

日本帰任太郎 1
KF系CX-5のリアーウインカーはT20 WY21Wという事で、この商品のT20 ピンチ部違いを購入した。受領後早速装着したがソケットに最後まで入らない。純正ハロゲンバルブを脱着するとカッチと音がして装着できるが、この商品は1～2ミリ残して最後まで入らない、結構力を入れてみたがソケット損傷の危険もあるので諦め返金処理（アマゾンギフト券）を要請した。色々リビューして購入したのに残念。他の商品を購入する予定。

Amazon カスタマー 2
私がこの商品を購入した目的は、MTB（自転車）のダウンチューブ保護の為です。傷が付くことを前提として購入しており、設置箇所も車体下部の為、商品の傷に関して“個人的には”気になりません。しかし、バイクマフラーのヒートシールドとして購入するのであれば、目に付く箇所への設置ですので注意が必要です。表面がとにかく汚い。傷だらけです。新品とは思えません。通常使用ではここまで傷つかないというくらいに傷だらけです。まるで３年以上メンテナンスをせずに乗り続けた、オフロードバイクのフロントフェンダーの裏です。個人的には、安いカーボンプロテクターを購入する事ができ大変満足しております。

ワンピース構造のアルミ製で、軽量かつ剛性もしっかりしていそうです。この構造のおかげで耐久性も期待できそうですし、組み立ても簡単です。 組み立ての説明書がついてませんでしたが、YouTubeで動画観ながら数分で仮組みできました。 ちなみにフレームはワンピースですが、ステップはフレームに溶接されています。 デザインは他社品よりシンプルでありながら 角張った形状なので武骨さも感じられます。 値段もほどほどなのでオススメの製品です。 難点はステップ形状が角棒/丸棒ではなくL字板形状であること。 登るときステップに手を掛けると、指が鋭角部(Lの頭)に当たって痛いです。 そのため、昇降時は作業手袋を着けるかフレーム部に手を掛けた方が良いです。

まるしぃ 5
50.04ccで原付二種化したクロスカブ50を山岳地帯で乗っているため、勾配8%の登りにもかかわらず制限速度50km/hを突きつけられる現実に対応するべくエンジンチューンを施し何とか登坂できるようにしていた。しかし限界すれすれのトルクで登っているため向かい風では話にならない。そこでギア比とレブリミット回転数を変更することで2速11000rpmで54km/hを出せるようにしたが、純正のエアフィルターではやはり吸気抵抗に限度があるらしく9500rpm以降は気持ちよく回らなかった。そこで、純正のエアクリボックスはそのままで内部のフィルターを撤去、代わりにインマニから伸びているゴムパイプに32φの本製品を付けられないかと考えた。結果、何とか付いた。スポンジなので多少無理がきくので詰め込む感じにはなるが特に加工が必要というわけでもない。ただ、外側の粗目のスポンジ部分が大きさ的に邪魔になったのでこれは外した(引っ張れば取れる)。エアクリボックスはそのままなので粗目はなくても問題ないだろうという判断。結果、10000rpmまでフラットに回るようになった。これまでは10000rpmできつい感じだったのでレブリミットも10000rpmに設定していたが、レブに勢いよく当たることはなかったのがかなりがっつりと当たるようになった。まだ試してはいないが11000rpmでも問題ないだろうという感じ。また吸気音が非常に静かになった。インテーク長を最適化するためにゴムパイプをカットしていたため、これまでボックスがついているにも関わらずそれなりにノーマルよりうるさくなっていたが、これがノーマル以下レベルにまで静かになった。スポンジが良い感じに吸音してくれているのだろう。これは思わぬ副産物だった。おかげで無理なく10000rpm帯を扱えるようになったのでチューニングとしては大成功だった。なお燃調は全回転域のアクセル開度100%時に+325μ秒で、残りはアクセル開度で割ってリニアに設定すれば問題なかった。11000rpmまできっちり回せ。追記：燃調は+325μ秒で良い感じだと思っていたが、試しにアクセル開度100%で+900μ秒(ノーマルだと即被る濃さ)まで極端に上げても全く被らずむしろまだ濃くできそうな雰囲気だった。ここまで違うとこのフィルターに交換したらキャブならジェット交換、EFIならマップを書き換えて最適化する必要があるだろう。