EPSON(エプソン) エコタンク搭載モデル EW-M5610FT カラーインクジェット複合機 ［L判～A3ノビ］

EPSON(エプソン) エコタンク搭載モデル EW-M5610FT カラーインクジェット複合機 ［L判～A3ノビ］

■低印刷コスト、大容量インクのエコタンク方式
大容量インクのエコタンク方式を採用したエプソンのA3カラー複合機。お求めやすいインクボトルで低印刷コスト(エコノミー)とインク交換頻度の低減による環境負荷軽減(エコロジー)を実現します。新しい働き方の中で経費削減が課題となっている、店舗・小規模オフィス・学校など、幅広い現場の導入におススメ。

■顔料ブラックで文字くっきり
ブラックは文字くっきりの顔料インクを搭載。カラーは発色のよい染料インクで鮮やかなプリントが可能に。A4カラー文書は1ページあたり約9ipm、A4モノクロ文書は約17ipmを実現。

■コンパクトな本体サイズのＡ３カラー複合機
デスクサイドにぴったりのコンパクトサイズにもかかわらず、プリントはA3ノビまで、スキャナーとファクスはA4まで対応。270枚の給紙が可能。自動両面印刷（A4まで）、有線/無線LANにも対応。

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm	収納時：498×245×358（mm） 使用時：498×363×752（mm）
本体重量	約10.2kg
インク(独立・一体型)(多機能プリンタ)	独立
インク色数	4色
用紙サイズ	L判〜A3ノビ
自動両面プリント	対応
縮小・拡大	25〜400%
印刷速度	カラー：約9.0ipm（A4縦）/最速：約24枚/分 モノクロ：約17ipm（A4縦）/最速：約38枚/分
【コピー】連続コピー枚数	99枚
無線LAN機能	IEEE802.11 b/g/n(Wi-Fi 4)
スマホ接続	対応
【スキャナ】センサータイプ	形式：カラースキャナー
【スキャナ】解像度（dpi）	読み取り解像度：75〜9600dpi（1dpi刻み）
【スキャナ】最大原稿サイズ	A4
ADF（オートドキュメントフィーダー）	有
ADF原稿セット可能枚数	最大35枚
FAX機能	有
ディスクレーベルプリント	非対応
給紙容量	標準270枚
プリンタ解像度	4800dpi
インタフェース	Hi-Speed USB、100BASE-TX/10BASE-T
対応ＯＳ	Windows XP〜/Windows Server 2003〜/ Mac OS 10.6.8〜
ウォームアップタイム	15秒以下
消費電力	動作時：約12W、レディー時：約5.4W、スリープモード時：約1.0W
付属品	インクボトル（4色 x 各1本）、電源コード、ソフトウェアディスク、スタートガイド（シート）、使い方ガイド（冊子）、製品仕様上のご注意（シート）、保証書
仕様1	印刷コスト（税別）：カラー約0.9円/モノクロ約0.4円

EPSON(エプソン) エコタンク搭載モデル EW-M5610FT カラーインクジェット複合機 ［L判～A3ノビ］

Amazon カスタマー 4
このタイプ(形)を探していました。ちょっと重たいですが使いやすいです。

sekin3 4
寝室にちょうど良い明るさでスイッチの作りが気に入ったため購入。というか何よりも安いし。しかし充電ケーブルを繋いでもどこも光る場所がないため充電しているかどうかも充電完了したかもわからないところは流石にどうなんだろうと思った。まぁそれを差し引いてもとにかく価格が安いので悪く言う気にはならない。

Amazonカスタマー 5
主に服を送るのに使っています。トレーナーくらいなら余裕で入るサイズなので、重宝しています。テープも割りと強めなので閉じたあと、サイドの余った部分を折ってガムテでとめれば、最小サイズで送ることが出来るので便利です。サイズ的には真冬用のアウターだと厳しいかもしれません（ダウンはコンパクト系ならいけるかも）

Amazon カスタマー 5
色々と探していたのですが価格も手ごろなのがあってよかった対応も早く全てＯＫでした。

?ショウ 5
自分の指導する教室で使わせて頂いています。割と摩擦が大きめな紙なのですが、その分だけ穂先にかかる圧や穂先と紙の接紙面積(？)を皆さんに実感して頂けると思って、4?6文字の練習用にと定期的に購入しています。このくらい摩擦が大きいと、例えば側筆と直筆での手に伝わる感触が全く変わって来るので、指導も解って貰いやすい様です。滲みはそこそこで、墨の具合でどうにでもなります。その意味ではまさに「練習」用です。かと言って、紙の質が悪いかと言えば、値段と比すれば寧ろ良い方だと思います。実際、清書用紙よりもこちらで書いた方がうまくいっている作品なんかは、この紙のまま出品しています。反面、当然ですが、摩擦が大きい為、細字にはそこまで適さないかと思いますーー筆の大きさに対しての摩擦の関係で。まぁ、書けなくはないので、完全に不適切ではないですが、そこは使い分けかと。