DOMINATE(ドミネイト) バスケットボールコーン (Rip Cone) リップコーン

トントン32号 4
うちの高齢猫の主食です。以前は、ささみ(ささみ とろみスープ仕立て)を食べていたのですが、合わなくなったためか、残すようになったので、こちらにしました。ほとんど残さず食べます。 ただ、高いですね。1個あたり120円ほどします。まとめて買っているので(48個入り)安くはなっているのですが、やはり、サイフにはひびきます。5年ほど前には70円くらい(80グラム入り)でしたので、かなり高くなっています。

MetalBaby 2
本商品の説明書には、「まずそのまま数日使ってみて、もし違和感があれば高さ調整シートを入れて下さい」とあります。しかし、普段高めの枕を使っていた人が本商品を使うと、肩のまわりが持ち上がり、かつ頭の先が沈み込む感じになるので、腰が痛くなるはずです。さらに同じ理由で、横向きになると首筋にも痛みが生じると思います。そうなると、次の日は使う気になれないでしょう。そこで私が考えた方法として、最初に調整シートを入れて普段の高さにして、足りなければさらにタオルなどを下に敷きます（写真の状態です）。それで１〜２週間ほど使い、慣れてからだんだん高さを下げていけばいいと思います。一般論として、枕の理想的な高さはかなり低いというのはTVの健康番組などで言われていて、本商品のコンセプトが間違っていないのは理解できます。しかし、いきなり低いものに変えると、１日寝ただけでいろんな箇所を痛めかねません。本商品のAmazonレビューは散々な内容ですが（笑）、ここに記したような使い方をするのであれば、結構良いものではないかという気がしています。とすれば、本商品の悪いところは商品そのものではなく、説明書です。（後日追記）上記の方法で1ヶ月ほど使用しましたが、寝返りをうって横向きになったときの首すじの痛みがだんだん強くなり、高さを調整しても治りませんでした。本商品の前に使っていたマニフレックス製（高反発）のものに戻すと良くなったので、残念ながら本商品は私には合わなかったようです。おそらくは肩のまわりが持ち上がるのが原因と想像されますが、よくわかりません。低反発が良くないのかも知れません。私個人にとっての評価として、☆ふたつに変えさせてもらいました。（さらに後日談）本商品を諦めたあと、しばらく元のマニフレックスの枕を使いましたが、寝返りのときの痛みが完全には治りませんでした。そこで、試しに羽根枕（5万くらい）を購入してみたのですが、これが今までで一番自分に合いました。マイ枕を見つけるまで長い年月がかかりました。

ささ 2
思ったより生地が薄くて呼吸する時にペコペコします。また、鼻の部分に切れ込みが入っていました。切れ込みが無いものが欲しかったので残念。画像にはどちらのデザインも掲載されており紛らわしいです。修正してください。

Amazonカスタマー 3
アクセの金属臭を消したくて、こちらを購入。効果ありで、真鍮や銅合金、アンティークアクセの金属臭を消してくれました。ただ表面に透明な膜を張るので、大きな石だと斑が出たり、凹みがあるとそこに溜まって見た目に影響出る場合が。変になってしまったらエタノールで除去はできます。わりとぺたっとした質感でサラサラカチカチ触感ではない。例えばケージ内に石を入れてるようなものだと石がくっついてしまいますが、つつけば元通り動き始めます。シルバーに塗ってみたところ、酸化防止効果はあるけど塗りむらになったところは変色。また皮膜強度がかなり弱いので、少しでも固いもので擦れたり、油膜等があるとそこは変色。量が少なく大物は全体を付けることができないので、斑になりやすい。業務用なら最低150ｇは欲しいとこです。尚市販されてるコート剤はほとんどの種類試してみましたが、チェーンや金具の動き阻害せず、見た目を変えず、半年以上変色せず、金属アレルギーを完璧に防ぎ、金属臭も防いでくれるものはありませんでした。どれも一長一短、何もしないよりはマシといった程度。類似主成分でも安価なカー用品・建材用品・プラモ用は、アクセに向きません。安全性に確証が持てない上に、べた付きや曇り等の原因になりました。サフィックスはフッ素が主成分。フッ素は擦れたり、水分が多いとわりとすぐ取れます。なので、金属アレルギー防止効果はそんなに強くないかと。メーカーによると・スウェットバリアは金属アレルギー防止効果をより強く、・ジュエリープロテクトは変色防止効果（メタル臭抑制効果）をより強く、それぞれ発揮するよう、成分の分子構造を変えてるそうです。両方買ってダブルコートすると良いのかもですが、とにかくお高い。手のひらに収まる小さな50ｇの瓶が7000円超え。繰り返し重ね塗りしたらすぐ無くなります。そして揮発性が恐ろしく高い、有機溶剤や無水エタノールレベルです。当然容器はそれら向きのボトルでないと無理。ポリプロピレン（PP）やポリエチレン製（PE)容器で発砲ポリエチレンのシートパッキンだと、有機溶剤も保管できて密封性が高い。二重蓋構造のハケ付マニキュアやタミヤのボトル、アメリカンフラワーの広口ボトル小等が向いてます。蓋内に発砲ポリエチレンのシートが付いてるタイプは、マメにぎゅっと締め直しましょう。発泡シートがへたってきて隙間ができるので、二重蓋ほど気密性はないです。デフォの瓶は蓋内発泡シートタイプです。ボトル内に空気が多いと、瓶の中でも揮発していきます。そのため広口ボトルではなく、口内径17ｍｍの小さな瓶に入ってます。アクセは全体コートで液ドボン漬けしたいし、本当は広口ボトルのが使い勝手良いんですけどね。揮発性が高いので、拭き取りの必要は無し。反作用ピンセットで摘まんだまま放置、または針金等でぶら下げておけば30秒後には乾いてます。下手に拭き取るとコートが斑になります。またコートに厚みがあるので、見た目に少し影響が出る。擦ると白くなることも。そうなった時、エタノールで拭き取ってコートし直しが手間なので使い勝手はいまいち。自分のところでは、金属臭が気になる品にだけ使っています。