クレシア. ワイプオール X60 クロスライク 4つ折り (日本製紙:60565)

海ちゃん 5
細いからすぐ切れると思っていたけど、お風呂に入ってタオルが引っかかっても切れないです、私はとても気に入ってます、少し小さいけど

ロードバイクの駆動系清掃用に購入しました。 布は後処理も考えないといけませんが、紙タオルは 燃えるゴミで処理できるので良いともいます。 処理中にけば立たないのもいいです。

remon812 4
仕事の時とか、いつもシュシュで一つにまとめていたんんですが、たまにはリボンバレッタで気分転換もいいかなと思い黒を購入もう少し大きくても良かったかなと思いました。

七瀬 遙 5
この製品について特筆すべき点が2つあります。それは【静音性】と【排熱の効率】です。プロジェクターは人間と距離が近くなりがちな家電です。なので騒音や熱に悩まされることが多いのですが、HorizonProは驚異的なまでに静かで排気も全く気になりません。毎日4～6時間ほど映画やアニメを鑑賞しておりますが、不意に本体背面に手を差し込んでみると人の息のような低音排気に驚かされます。ゲームモード中は応答速度を上げるためか排気温度がわずかに上昇しますが、それでも普通のプロジェクターの半分以下の温度です。本体も冷たいままです。10万円以下のプロジェクターだと本体の騒音や熱が気になり、壊れやしないかとヒヤヒヤするものですがそういった悩みはこの製品にはありません。※ただしアダプターはノートパソコン級の爆熱なので置き場所に注意です。欠点を言えばフレームレート(リフレッシュレート)でしょうか。激しく動く場面で何やってるのかわからなくなることが多々あります。至近距離で90インチ以上で視聴することが多いので尚更わかり難いです。比較的新しめの映画であればアクションシーンも若干見やすくなりますが、古い映画の「激しい動きに弱い」ということは必ず覚えておく必要があります。自分はあまり激しい映画をみないので不自由はしてませんが、アクション映画が好きな方やアクションゲームが好きな方は、正直に言えば他の製品も視野にいれたほうがいいかもしれません。とはいえ本製品は画素数だけクリアした4Kでも、エンハンス疑似4Kでもなく、色域や色深度までITU国際電気通信連合の規格をパスした正真正銘のリアル4Kです。映像美に関しては現時点(2021/9/29)において最高性能です。驚異的なまでに美しい映像を大迫力で楽しみたいのであればHorizonPro一択でしょう。※リアル4Kが重要視されるのは規格の内容が年々厳しくなっていくからです。（昔はSDRでもリアル4Kを名乗れたが今ではHDRでないと名乗れない等）

ぽん 4
Amazonでなかなか発売されないので、家電量販店で購入しました。良い点?輝度で「環境適応」をオンにするとコントラストなどを自動調整しながら明るくしてくれる。?個人的に音質は良い。?自動台形補正は結構活躍する。惜しい点?輝度の「環境適応」中はYouTubeなどでは仕切りに色温度や輝度の補正が入って変な感じになる。?結局オフにすることが多く設定の切り替えが面倒。?メインの機能であろう「映画」モードはprime VideoやYouTubeを視聴をすると処理が追いついていないのか、映像がチラつく、ダブる、色が抜けるなどの状態が起こり、使い物にならない。?映像処理を省略していると思われる「サッカー」などの他設定を利用することになる。?低遅延のゲームモードはHDMI入力中のみ対応?「４K」のはずだが、映像は滲み、フルHDより逆に見づらさを感じる?バグがある（アプリを切り替えても動画の再生が止まらない、時折操作を全く受け付けず再起動する必要がある）?使用頻度が多い機能ほどワンタッチでは操作ができず、リモコンのキー割り当てやショートカットの変更もできない。今後のアップデートに期待します！ー7月28日追記ーレンズ内の埃が多いです。開封時から目立ってましたが、一向に改善する気配なし。海外のコミュニティでも、レンズ内の埃、映像の滲みは報告されてますね。