ニンテンドー ゲームボーイミクロ GAMEBOY micro 用 OXY-003 互換 バッテリーパック ロワジャパン

15年前に買ったマリオ20th記念モデル？のミクロを、今さら動くかどうかと出してみたところ、一ミリも充電出来ず(笑)。取説を読んだら、半年に一度充電しないと、充電出来なくなることがあるって・・。買って15年、一度も充電したこと無いから、中の電池はご臨終でした。 こうなると、是が非でも使ってみたい！(なにせ、開封はしたものの未使用。)もしかしたら替え電池が存在するかと検索したら、こちらにたどり着きました！ 最初の難関は、電池パックの蓋のネジが固くて回らないこと(これは私側の問題)でしたが、弟にやっとこさ外してもらいました(ここで一度挫折して、３日放置していた)。 次の難所は、小さなプラグを差し込むこと。ピンセットとかあれば良かったのでしょうが、素手で(意地で)押し込みました。色々壊しそうで恐る恐るでしたけど、充電してみたら無事青いランプが！(古いのはランプすら点灯せず。)ミクロが蘇って、本当に嬉しいです！ 充電の持ち時間は、ちゃんと計ってはいませんが、六時間以上は動いてたと思います(夕方６時頃から０時過ぎまで遊んでた記憶が・・)

コネクタの部分が合わなくカッター等で削る必要があるとのレビュー多数だったので、お隣に住んでいるこの手の事をご職業とされている「プロ」の方に取り付けをお願いしました。 実際にやって頂いて分かりましたが、結論から申し上げますとプロに頼るに限ります。 そもそもコネクタは合わないのではなく別物だそうで、合うわけが無いのだとか？ なのでお隣さんが取られた手段は、オリジナルのバッテリーのコネクタを奪い取り、本商品に取り付けるというものでした。 どうもこれが最善の方法のようです。 勿論、かなり専門的なテクニックですから、素人が迂闊にやるととても危険です。 僕みたいにプロに簡単にお願い出来る環境にある人なんて限られているでしょうが、そういう知り合いとかがいる方は素直にプロに頼むべきです。 肝心のバッテリー自体は2時間ほどの充電で6時間弱使えるのでとてもタフで遠出の際も安心です。 それプロに取り付けて頂いたのだから恐らく最上の環境でミクロをプレイしているかと思います。 最後にコネクタの部分に関してですが、これはそもそもミクロがバッテリーの交換を想定していない設計のように思います。 なので店舗さんが悪い訳では無いんですよ…。

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■添付画像[写真] 14500バッテリー対応ライトのサイズ比較、左から、14500バッテリー（FWAA付属）、Skilhunt M150 V2、Lumintop FWAA、Lumintop Tool AA 2.0、Convoy T2[配光イメージ] 同社のTool AA 2.0と比較すると、スムースに拡散した幅広い配光が特徴、カタログ値でも明るさ指標のルーメンでは勝り、照射距離指標のカンデラでは劣っている[ロット比較] 初期モデル（2021年4月）に対し今回購入したモデル（2021年8月）は、ロゴや文字に細かな違いがあるのみで、性能に関わる仕様変更はされていないと思われる（LEDが異なるためヘッド部分の色の違いは無視）LumintopがFW型番で展開するシリーズの最新モデル（2021年11月現在。間もなくFW1AAがリリース予定）です。小型軽量かつ強力でビームパターンも使いやすくEDCに最適ですが留意すべき点もあります。■レビュー写真のように14500バッテリー対応ライトの最小クラスです。しかもこの中でFWAAのみが唯一多灯＋TIR構成で、他3本はいずれもシングルLED＋リフレクターです。多灯でパワフルなだけでなく、同社のTool AA 2.0と配光イメージを比較してもわかるように、大きく拡散したスポットが広がり周辺光も多いため、EDC用途ならほとんどのシーンでFWAAの特性が有利に働くのではないでしょうか。逆に、中央の強いスポットや“飛び”を期待する用途には向きません。街中で黒くてごついライトなんか取り出すのは気が引けるという方でも、FWシリーズ特有のグレーカラーとデザイン、そしてリップスティックサイズのFWAAなら周りの目を気にせず携行できそうです。なおEスイッチは初期FW3Aのフニャフニャ感とは異なり節度を持ったクリック感に進化しています。本体充電ポートはありませんが、それでこそ達成できたサイズと言えます。またポートがないのでゴムの劣化や水漏れとは無縁です。テールスイッチのためマグネットもありません。その反面磁気を嫌うカードや機器と一緒でも安心です。これらは人によりメリットにもデメリットにもなり得る特徴です。クラス随一の軽量コンパクトなのに性能は最強、フラッド系（拡散系）の配光は日常便利で、操作性もツボさえ押さえれば（後述）これ以上はない快適さのため、以下の留意点が容認できるなら最高のお供になるライトです。★留意するべき点■AA（単3）は非対応名前はFWAAですが後述ファームウェア駆動のため、他の14500対応ライトと異なり単3（AA）バッテリーは利用不可です。キットには全長実測50.2mmのボタントップバッテリーが付属、当方が別のFWAA（初期バッチ、Nichia 219C）で使用していたフラットトップ（Vapcell H10、49.2mm）ももちろん使えました。なおその初期ロット購入時の説明によると、バッテリーは全長50.5mm以下対応とのことでした。■Andúril 2（以降の説明では、「数字」、「C（クリック）」、「H（ホールド）」の組み合わせでスイッチ操作を表しています。例えば2Cならスイッチを素早く2回「クリック、クリック」、3Hなら素早く3回「クリック、クリック、ホールド」です）ファームウェア（UI）はフラッシュホリック向けライト御用達のAndúril 2です。多岐に渡る操作?設定?カスタマイズが可能な反面、初見だととんでもなく複雑怪奇なUIに感じてしまう諸刃の剣です。2は従来のAndúrilから一部操作が変更されました。付属の紙マニュアルにも説明はありますが、海外ライトフォーラムやRedditを漁るか「anduril 2 ui diagram」で検索すると、ダイアグラムを含む詳しい情報が入手できます。■Andúril 2（シンプル）「複雑」と書きましたが、購入時はAndúril 2の二つのモード「シンプルUI」と「アドバンスドUI」のうち「シンプルUI」が選択されているため、このモード内で使用する限り操作は極めて単純です。とりあえず以下の操作を覚えるだけでも日常使用には事足ります。「1Cでオン/オフ」、点灯後「1Hで調光アップ、2Hで調光ダウン」、次回点灯時は常に消灯前の輝度からスタート、「2Cで通常最大輝度」、「4Cでロックアウト（1Hまたは2Hでモメンタリ点灯可、4C/4H/5Cいずれかで復帰（復帰後の輝度が異なる））」。■Andúril 2（アドバンスド）オフから「10H」で「アドバンスドUI」に移行します。「シンプルUI」の操作に加えて、温度チェックとキャリブレーション、AUXの点灯設定（FWAAは非対応）、ビーコンやSOSモードの使用と設定、調光動作（スムースorステップ）の切り替え、ターボ開放、マニュアルメモリ（設定した輝度で固定）など様々なカスタマイズが可能です。どれも一般用途において必須の機能ではありませんが、温度のキャリブレーション（実温度との差を補正）くらいはやっておくと一層安心して使えるかもしれません。■温度の補正アドバンスドモードでのみ可能です。電源オフから3C→2C→2Cで温度チェックに移行、点滅回数でライトの現在温度が通知されます。例えば「2回点滅（長い間）5回点滅」なら25度です。この状態から7Hで温度補正に移行します。移行後一瞬の点滅が間をおいて2回あります。いつHを解除したかにより設定対象が変化します。いずれかを設定すると一旦温度チェックに戻ります。?1回目の点滅でHを解除→現在温度の設定。（高速点滅している最中に）クリックした回数で温度を指定します。例えば16回クリックしたら現在温度は16度に設定されます。この間何も操作しないと、設定変更せず温度チェックに戻ります。?2回目の点滅でHを解除→上限温度（自動減光が動作する温度）の設定。（高速点滅している最中に）クリックした回数＋30度が上限温度に設定されます。例えば16回クリックしたら上限温度は16＋30＝46度に設定されます。この間何も操作しないと、設定変更せず温度チェックに戻ります。温度チェックの状態から1Cで電源オフされます。■困ったらリセットも可何かおかしい。変な設定をしてしまった。いわゆる「訳わからん」状態になったら、電源オフから13Hで工場出荷状態に戻せます。だからとりあえず操作に慣れるために無茶苦茶しても安心（？）です。

元のバッテリーがフル充電しても30分持たなくなったので注文。 本日届きまして、さっそく交換しました。 昔のロワジャパンさんのバッテリーは白くて大きかったようですが、今回届いたのは容量600mAhのままで純正バッテリーよりも小さくなったものでした。フタが閉めやすいし、コードに余裕があるのでいいですね。 差し込む白いコネクタの部分、大きさはいいのですが、上側のカド二つが角ばってると入らなかったのでカッターで削ると入りました。 電源も無事に点きました。フル充電で何時間持つのかな。楽しみです。 おかげさまでファミクロでまた遊ぶ事が出来ます。ありがとうございました。 ※元のバッテリーコネクタが固く差し込まれててなかなか取れないので、ガワを少し分解してから引っこ抜きました。

過去の充電池については出っ張りを削らなきゃいけないとか見かけて理系でもない女性が交換できるのかと思っていましたが…こちらは2020改良版だから拍子抜けするほどアッサリ交換できました 蓋を開けたら元の充電池の刺さっている箇所の根元を真っ直ぐ引いて抜く 電池の刺す部分は上下があるので、そこに気をつけて優しくはめていく できれば小さいマイナスドライバーで最後グッと押すときっちりハマりますが無理矢理すると中のプラグが折れそうなので気をつけてください 後はコードが純正品と反対なので納まりが悪いですがケースより一回り小さい充電池なので何とかハマると思います 後は蓋を閉め充電すれば完成です どのくらい持つのかは今からですがセットまでは満足です！

カンナ 4
小さくなり軽いので、バックにいれておくのに最適です。もう少し大きいとより好きかも。

改良されていて、取り付けも簡単に出来て、サイズも一回り小さく、なんのトラブルもなく交換出来ました。ただ、うちのリチウム電池は右側に配線があり、購入したものは左側に配線がありました。配送も早く、購入して良かったです。

宝 5
こういうサービスが素晴らしい。ものを大切にする心は大切です。でもヘルメットの、耐用年数は大丈夫か？？？そこは自己責任…

Amazon カスタマー 4
なんて滑らかなタイヤの動き。一言で表すと、つまり、最高。ただ、最初に貼ってあったシールが取りにくく、シールのかすが残ってしまって少し汚いのが残念だったなぁ。