ヘッドライトカバー アテンザ マツダ6 2014-2015 ヘッドランプカバー　片側のみ

まっつん 3
耐久性のある素材のカバーが欲しくて420Ｄと表記のあったこの商品を購入しましたが、届いたものが20Ｄ...200Ｄだとしてもこれって詐欺じゃないですか？ここのメーカーは二度と買いません！！

憂鬱女 5
購入して暫く使わないままでしたが、ある時から１度洗濯して使いだしました。洗濯した時は柔らかく乾くと固くなり使いだすと水分を吸って徐々に柔らかくなっていきます。程よい大きさで使い勝手がいいです。今も台所の布巾かけにあり使用中です。

mk 4
真空パックされて届きました。安心できます。が、直ぐに使おうとキャップで穴を開けた瞬間、ドバッと大量に噴き出てきました。当たり前の事で私のうっかりミスです。しばらく上に向けて置いておくか、ノズルの反対側に振ってから使うべきでした。店頭で売ってる物なら上向きに置いてあるのでこのような事は起き難いですが、通販だと輸送中のことがあるのでこれぐらいは想定していないといけないですね。粘度が思っていたより低かったので結構大量に噴き出ました。今回はLED(放熱基板付)をヒートシンクに接着する目的で購入しました。フラッシュライトなどリフでLED基板を押し付けたり、PCのCPUやトランジスタ類みたいにバネやネジで固定するわけではなく、接着するしかなかったので。双方の素材はアルミ系です。アルミ系のヒートシンクの熱伝導率は200～300W/m･Kのようで、半導体に使われるシリコンも160W/m･K以上あるようです。ですが、このような熱伝導のグリス類は5W/m･Kとか良い物でも数十W/m･Kなので、出来れば間には入れたくないです。なのでCPU等に使う時はヒートシンクやCPU等の双方の面出しを徹底的にやってました。熱伝導率が0.02W/m・Kとかいわれている空気を出来る限り遮断するために。ここの熱伝導が悪いとヒートシンクをどんなに大きくしても、熱伝導の良い素材にしても意味がないので。使うグリスはほんの僅かで、それでも密着させると残りのグリスが全てハミ出てるんじゃないかという位まで面出しします。それが一番放熱性が良いのは経験済みです。このような状態だとグリスの性能差は殆ど出ません。ただ、今回の接着が目的の場合は、接着力が得られません。なのである程度妥協することになりますが、極薄塗りでも接着力があれば熱伝導は数値以上に有利です。熱伝導がそこそこ良い物を厚塗りするより、熱伝導が悪くても極薄塗りの方が熱伝導が良いからです。接着力に期待です。今回も双方の面出しはやってますが、最後に180番のペーパーで仕上げてます。この類の接着剤は乾燥が速いので、塗り広げる事はせずに接着剤を落としたら素早くバイスで挟んで数日放置しました。で、LEDを点灯させ熱の伝わり具合をLED基板とヒートシンクを触って比較してみました。基板とヒートシンクの熱の持ち方に差はあまり感じられませんでした。温度計で測ったわけではなく触感ですが良い感じです。多分かなり接着剤の載りが薄いと思います。なのであとは接着力ですが、しばらく使ってみないと分かりません。ちょっと剥がそうとしたぐらいでは剥がれませんが、接着面以外にも盛ってある(バイスで挟んだ時にハミ出たもの)ので大丈夫なのかもしれません。何より5gという少量で安価なのが良いです。滅多に使う物ではないですし、使っても少量、保存もきかないので。2gでもいいくらいです。以前に10gの物を買って、殆どを固めて捨てた事があるので。使い切りサイズでもっと安価にするか、複数個の小分けにしてもらうと言うことなしです。勿論、今回の物と同様、真空パックで。ちなみに保存はジップロック二重で空気を抜いて入れてます。が、それでも以前購入した物は数ヵ月後には固まってました。性質上しょうがないんでしょうね。