シンワ測定(Shinwa Sokutei) 下地センサー Home 79151

シンワ測定(Shinwa Sokutei) 下地センサー Home 79151

79151 :

シンワ測定(Shinwa Sokutei) 下地センサー Home 79151

ぽち 4
いい基板でした。コンパクトで組み込みにピッタリ！コンデンサーも吟味されたものが使用されているようで、きめ細やかな音が出ました。電圧を上げて高出力にもできるし、動作にピーキーさもなくて安心して使えます。ただ、アクリルケースのネジが入っていなかったので、星一個減点です。結局使わずに使っていますから実害は無いんですが(*_*)

ＫＹ 5
安いしお洒落感もあり良いですよ。

Amazonist 4
サイズ感が掴めるよう画像を載せときます。丸ノコ台を作りちょうど刃の横で材を固定する為に購入しました。小さくてカットの邪魔にならずちょうど良かったです。

カスタマー 4
買い替えなので前に使っていたFostex PM0.3との比較になります。ゲームは全く行わず、音楽（ジャズ、室内楽、ポップス、テクノ系等々）での感想です。改善点・低域が豊かになった。重低音はさすがに無理だが、サイズを考えれば十分に出ている。膨らみはあまり感じないのでそれなりにタイトな低音だと思う。ゲインコントロール付きの低音調整ノブも使いやすい。あまり回すと違和感だけが強くなりますが．．．。・解像度が上がった。音が固まらずに良くほぐれてくれる。テクノなどで曲をクロスフェードで繋いでいる部分でも前後の曲が聞き分けられ、前の曲が終わった瞬間が分かる。・ユニットの位置が高い。並べるとPM0.3のツィーターよりも少し上にユニットがきて、ボーカルの口の位置も高くなる。広がりも良くなり、音が前に出るようになった。改悪点・スピーカー同士を繋ぐケーブルは直結されているので、移動は両方を一緒に持つ必要があり気を遣う。ケーブルが断線しても簡単に交換ができない。・自分の環境ではドンシャリ傾向が強く、ハイハットが耳障りでイラつく曲が多い。（ケーブル変更でほぼ解消）ケーブル変更・PCからの接続を手持ちのオーディオテクニカ（千円くらいのヤツ）に換えたところ、中域に厚みが出てハイハットの耳障りも減少した。低音の調整量も少なくて済むようになった。（高域は落ちたかもしれない）その他・高域はツィーターのあるPM0.3が有利かもしれないが、全体のバランスは圧倒的にNommoが好みなので気にならない。中域は分からん。・電源のインジケーターが無いので、OFFにするのをすぐ忘れる。部屋を暗くして映画などを見る場合は、目にうるさくなくて良い。・筐体はプラスチックなので高級感はないが、マットな塗装で安っぽさもあまりない。音質的にもプラスチックの弊害をほとんど意識しない。まとめ・ゲーミングデバイスメーカーの商品であり形状も独特なので、音楽メインのユーザーには目に入りにくいと思う。このレベルの価格帯で音楽を簡単に少し良い音で楽しむ事が目的なら、基本に忠実よりもギミック的な要素を入れた方が遥かに効果的な場合もあり、音楽ユーザーの選択としても優れた商品だと思う。少なくとも私の買い替えは成功だった。※レビュー時点では購入した時よりも価格差が開いていたので星は１つ減らした。追記一週間ほど経って、低域過多でバランスが悪く感じたので付属のケーブルに戻してみました。自分の耳が慣れれただけかも知れませんが、ドンシャリ感や耳障りな高域も感じなくなったのでこちらを使っていこうと思います。高域はこちらの方がクリアーです。

黒09 4
ギター、ベースに使えて重宝してます。主にヘッドホンで使用してますが音良いです。スマホでの操作も直感的に出来るので簡単です。ただ、たまにアプリ落ちます。Apple Music流しながら弾けるので楽しいです。本体のバッテリーは結構持ちますが、トランスミッターは２時間ほどしか持ちません。ケーブル繋げば問題ないけど。一人遊びには最適ですな〜。アンプ本体で鳴らしてもとても良い音出してくれます。デスクトップアンプとしてはとても楽しめます。大変気に入ってます。トランスミッター、アクティブ回路だと使用できないものがあります。なので☆4にしました。製品自体はとても良いです。