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TAKA-SUI 4
取付はメーター裏のカプラーに割り込むだけなのでとても簡単です。インジケーターはスクリーン裏側のメーター上に設置することで見やすいですがシフトチェンジに対し表示が少し遅れます。ただ、これまで表示が無いものに表示が付いたので概ね満足です。

ヱビス 2
鉄板の溶接によるものだと思って購入しましたが、鋳造品のようでめちゃくちゃ重いです。使い物にはならないですね。

緋村 5
私のCBR250R MC41の後期型にはシフトインジゲーターが装備されていません。シフトミスや変速位置の確認にとこの商品を取付ました。インジゲーター本体は、メーター下に付属の両面テープで固定し、配線処理は自分で取り回ししました。付属品には、両面テープや配線バンド、取り扱い説明書と取付説明書がちゃんと同封され、必要なのは工具と配線知識だけです。ホンダ車の場合、大抵はシート下のバッテリー横にある、コンピューターによる診断コネクター(赤いカプラ)のところからコイル信号が取れるので、その赤いカプラの遊び蓋を外し、シフトインジゲーターの配線を付属のカプラに差し込み、その赤いカプラと接続すれば完了です！シフトインジゲーターの配線には色分けされているので、その配線を間違えないように付属のカプラに差し込む訳ですが、付属の白いカプラにも配線の色が振り分けされてカプラ本体に色塗りされてますから、配線知識に自信のない人でも差し込む配線とカプラの色分け部を間違えない限り作業は難しくありません！その際、配線がとても細い為、切れたりしないように慎重に取り扱い、配線を取り回して下さい！インジゲーターの配線に付いているキボシには防水のゴムが付いているので、カプラに入りづらい時は、楊枝の後ろ側で防水ゴムを押して上げるとカプラに差し込み易いです。カプラに配線を入れる際は、しっかりとカプラの奥まで防水ゴムを押し込むと、パチン！と音がするので、その音がした事をしっかりと確認して下さい！配線キボシが逆さまだとカプラから配線が直ぐに抜けてしまい、パチン！という音もしません。カプラに配線を差し込む作業をする時は、よくキボシの向きと配線の色の位置がちゃんと合っているかを確認した上で、作業に取り掛かって下さい！よく確認せずに間違って差し込んでしまった配線のキボシは抜き直す事が出来ませんので、最前の注意を払って下さい。一度間違えてキボシを入れてしまうと、そのキボシを抜くのは配線知識がないと簡単には抜けず、最後にはカプラを壊してしまう事にもなってしまうので十分に注意して作業して下さい！それさえ間違えなければ、バイク本体の赤いカプラに繋げてインジゲーターのセットアップをすれば全ての作業は終了です。インジゲーター本体の配線の取り回しには、エンジンなどの高温になる場所は避け、電気信号が通う点火系の場所に配線が近づかないようにして、配線を取り回すのが、インジゲーターの誤作動を起こさせないようにする取り回しのコツです。＊) 余ったインジゲーターの配線は、走行中に巻き込んだり、何処かに接触して断線したりしないよう、付属の配線バンドでしっかりとまとめて置きましょう。自分で作業をする際は、全て自己責任になりますので、配線の取り回し方、(何処かに接触はないか！ハンドル周りに取付るのであれば、ハンドルを切った際に配線にゆとりや遊びはあるか！配線を引っ張り過ぎてないか！など) やカプラを外したり、キボシの付け方などを全て確認の上、説明書をよく読み作業にあたって下さい！又、それらの電気系の知識のある方と一緒に作業すると、更に効率が良くなりますので参考にして下さい。