SALE シールエクステ 約27cm 20本分 リペアシール付き 人毛 ショート エクステ エクステンション

SF 1
ブログに貼るようなJPEGファイルになればいいという人向き。スマホにも及ばないレベルと覚悟すべし。

アマゾン四郎 5
バックカメラなんか運転がうまいから必要無いですが、ナビに機能があるし、父親が乗る時の為と、本当に接続できるのか試したくなって、失敗してもいい安いカメラをえらびました。結果は成功。付けたばかりで耐久性はまだ分かりませんが、普通に写り方など違和感なく、水平に取り付ければ素直に水平にモニターされる。取り付けに関しては、付属のステーは自分の車には角度が下向きになり過ぎるアングルで、ヒンジ部分を折り曲げ、さらにカメラ本体のフタをこじ開けて180度回転させてステー取り付け穴の位置を上側に変える事でステー台座とカメラの向きをほぼ水平にする事で取り付け位置に対応できた。この加工によりカメラアングルの調整幅も増し、取付位置もスマートに決まりました。でもセット角0度にしても実際は３０度位は下向きで使うことになりましたが。まあセット角度を0度近くには加工すれば可能ということを参考まで。蓋を開けると中は硬化した軟質シリコンが充填されています。フタをアップサイトダウンで付け直したので、瞬間接着剤で固めて、さらにケーブル穴も瞬間接着剤で塞いでおきました。軟質プラスチック製ですが、瞬間接着剤で充分接着できる素材です。加工は以上です。取り付けではバックトリガーの赤線は要するに電源の＋なので、リアのバックライトから電源を取らなくてもナビ側のバックカメラ連動の＋に繋ぐかどちらかで、いずれの場合でもバックドアのアースポイントなどでアースのマイナスの黒線だけは共締めして繋げないといけません。使わないどっちかの赤線は絶縁しておきます。バックドアの配線の通る蛇腹の管にコードを通すのはハンガーの針金やエーモンのケーブルを通す棒が販売されてるのでそれを使えばシリコンオイルなんかで油まみれにならなくても簡単にケーブルは通ります。ルーフの内張にケーブルを這わしたりピラーから出したケーブルをダッシュボード下に引き込む時も棒を使って通すのです。ナビ側のバックカメラ用のカプラーにつなぐためのオスのコネクタはアマゾンの格安のピンジャックだけが出てるモノを流用してバック連動の電源が取れるように使わないアースのピンをカプラーから抜いて電源用の位置に差し直して、そこから電源を取れるようにしたのでカプラーオンと取り付けたカメラ側でアースして、配線と取り付けは終了。カメラのケーブルを引き込むために周辺にケーブルを引き込める穴を開ける事と、それをバックドア内部に引き込む穴に防水のたむグロメットを経由しないといけないが、グロメットを縦に一線切り込んでケーブルに巻き、インシュロックで結束してバックドアに貫通させました。まあ防水できると思いますが、念のためシューグーなんかで固めたらいいと思います。取り付けは簡単ですが、経験や知識や工具や材料が必要だと思います。

SALEで安く買えたけど毛質がちょっと当たりではなかった。なので1マイナスに。 コスパはいいので違う商品はリピしてます。

HongouP 4
aptxllの為に買いました。対応コンバーター利用でテレビ視聴に使いましたが遅延を、感じることなく快適に利用出来ました。iPhoneとの接続はAACになりますが音楽しか聴かないなら遅延は気にならないでしょう。電源のオンオフが7秒長押しなのが不便でした。

ペル 5
今時、外光式オートはなかなか手に入らないので買えて良かったと思っています。中古品の購入なので少し心配でしたが、届いた物は説明書つきの美品でした。もちろん動作は全く問題はありません。メーカーさんも外光式オートのストロボも作り続けて欲しいですね。シンクロ電圧が６Ｖなのでカメラのメーカー、機種を問わず使用出来るのが良いと思います。もちろんスレーブ機能もありますので他のストロボとシンクロさせての発光も出来ます。ですが、撮影条件によっては、ＴＴＬ式調光とは違い外光式は、ストロボ単体で調光しますので、ＴＴＬ調光のストロボと比べるとやはり精度では、ＴＴＬに軍配が上がると思います。