オレゴン　シュレッダーブレード　2枚刃　295504-0

オレゴンのメイン工場はアメリカ・カナダ・中国などが有りますが、中国で無くて良かった。 板厚３ｍｍで刃幅が目視で４ｍｍなんで、刃の角度は鋭角の約３７度でした。 軸穴は塗装が分厚いので　丸ヤスリで塗装を剥がさないと嵌まりません（海外製は大雑把だから★４個）。 そのヤスリ掛けの時に感じたのは、焼き入れはしていないＳ４５Ｃぐらいに思えました。切れ刃にはヤスリ掛けしていませんが、ひょっとしたら其の部位は高周波焼き入れして有るかも知れません。 明日　雑草の王様の葛とバトルします。 追記・・・・新品を８０分程バトルした写真を３（地面側）・４（空側）枚目に貼りました。 温室用のサビサビΦ２０鉄パイプに３回ミドルヒット・コンクリートにチョコット１回ヒットしてしまったら　かなりダメージを食らいました。 草払い機はマキタの安物の３０．５ｃｃなので振動がチップソーとは比べ物にならないくらい有り、右手の腱鞘炎が再発しそうで作業を８０分で一旦止めました。凹んだ部位はサンダーで直しましたが、刃の硬度は柔らかく熱処理は全くされていない様に感じました・・いわゆる生材？。硬度ヤスリは所持していないので憶測です。

Amazon カスタマー 4
特筆すべきはやはり飛距離。小粒ながらかっ飛んで行きます。泳ぎに関しては、ごく一般的なシンキングペンシル。流れに乗せてバイトエリアへ流し込んで、反応がなければロッドで軽いアクションを加える。まさにシンペンの教科書的なルアー。サイズとカラーも豊富なので、ぜひ！

野ばらがはびこった個所の草刈りに困惑していたのですが、本品をYouTUBEで知り購入しました。早速使用したのですが、ひも用刈払い機のガードを併用することで、破片が体に飛んで来ることも無く、処理出来ました。ただ、手元への振動は若干増すので、長時間の作業には向かないかも知れません。

竹やぶを壊滅させようと思い、購入しました。ゼノアの27ccに付けて作業開始。直径が2センチ程度の竹がほとんどだったので、難なく粉々に。ただ、外れそうな怖さと竹の破片か痛いくらい飛んでくるので、それを何とかしたいところです。

なお太郎 1
注文時はLサイズを選びました、履歴もLサイズでしたが届いた商品はまさかのMサイズにがっかり信用しきっていたので袋を開けてしまい後悔

笹竹や細い樹木などを処理する場合は圧倒的な破壊力で処理できます。半面キックバックも強く作業時の切りくず等の飛散も激しいく分草刈機への負担は大きいと思います。笹竹に関しては切るというより砕き切るとい感じの切断面ですので家庭用としては向いていませんが造園用や開墾用としてはかなり優れた性能だと思います。

かず 4
低雪山で三回程使用しましたが、問題無くつかえました。

ちょこちょこと話題になっていて気になっていました。 ただ小枝などを粉砕できること。厚みが3㎜とゴツイ。2枚刃。どれも、かなりハードなことばかり。 当然のごとく刈払機に対して排気量、強度に要求があったので遠目に見ていました。 しかし自宅が林を背負っており。年に何度も外周の草刈りをしていると雑木を切り倒したり枝払いしたり竹を切ったり熊笹切ったり。とにかくシュレッドしたい要求が高くSTHILのSF250という50㏄刈払機の購入に合わて注文しました。 ナイフのような切れそうな刃でないですが、庭の草をメインにするわけじゃないので研いだりせずにそのまま。 どうせ雑木の枝払いしつつ、その枝を粉砕しつつなんてやっていればすぐ落ちるし。材質の感じからも3㎜厚をぶん回すパワーで切っていく感じかな？と。使ってみた感じで遅くなったら砥ごうという感じでそのまま使ってみました。 予想通りにガンガンに切れていきます。パワーで全て解決するための3㎜厚？と思うほどに枝を難なく刈払っていきます。 なんかそのまま林に突入していけそうなほどでした。林との境はこれで決まりです。