[処分品]アピア　HYDROUPPER SLIM 100s ハイドロアッパー　スリム　100s

aka 3
Kindle Paperwhiteに使用。使っているうち、ゴムに挟まれた指が痛くなる。なので、中指、人差し指、薬指と入れ替えながら使ってます。指は痛くなるが、あるのとないのとでは大違い。どんな体勢で寝ころがろうがソファでダラダラ使用が、格段に読みやすくなった。使ってくうちにゴムがすこし劣化してきたくらいがちょうど良いかも。

buckeye 5
簡単にＰＣとの接続ができます。画像も満足しています。良い買い物でした。

Amazon カスタマー 5
起動が速いし、今の所、何も問題もない

Amazon カスタマー 1
設定画面からwin11でした。わざわざwin10を探して購入したのに。どういう仕組みだろ？ダウングレード特別にできるのかな？システムに対応しないwin11だと…

おもちゃマニア 2
画質はEXEMODEのトイデジらしいと言えばらしい感じで良い物ではありません。かなり極端な自動補正が入り、それをON/OFFできないのが最大の欠点と思います。色調が変と言う評価も多いですが、確かに、かなり変な感じです。おそらく、画質を意識される方には実用に耐えないレベルなのではないか、と思います。とは言え安価ですし、手軽で面白いですね。内部のゴミを綺麗に取り除くのが困難と言うレビューがありますが、この点に関しては同感です。正直、困難と言うよりは、どうしても物理的に取り除く事ができず不思議でした、試行錯誤した結果、外部からの清掃はあきらめ、本体を分解しての清掃にチャレンジしてみました。もともとおもちゃっぽい作りで、分解自体は簡単でした。本体上部側にカメラ機能とレンズがあり、PCで使うUSBカメラのように、レンズ部を回転してピント調整できる構造の物を、接着剤のような物で調整を弄れないように固定してありました。本体下部に光源があり、その上に取扱説明書でレンズと呼称されている透明な樹脂板があります（以後透明樹脂版）。ここにホコリが乗ると影絵の要領でホコリが写り込むわけですが、CMOS上のホコリと違い、微細な物は影響しません。で、清掃した後に取り込みを試すと、どうしても除去できないホコリがあり、再度分解して調べると、光源と[透明樹脂版]の間に大きなホコリがいくつかあるのに気が付きました。そこで[透明樹脂版]を外そうとしたのですが、両面テープが意外と強固で、外すまでの間に、[透明樹脂版]の外周に何箇所も割れが入ってしまいました。清掃後、今後の分解に備えて[透明樹脂版]をテープで固定し、組み立てました。あとは、フィルムフォルダの出口側の蓋を除去し、[透明樹脂版]の上のホコリを吹き飛ばしやすくして、定期的に吹き飛ばしてスキャンする事で、ホコリの物理除去問題は解決しました。決して分解を推奨するものではありませんが、物理的にホコリを除去しきれない場合は、光源と[透明樹脂版]の間のホコリが原因の場合があります。ソフトで修正すればいいじゃん、って方は気にする必要はないと思いますが、くつしたの上から足を掻いているようでスッキリしない、と言うような方は注意が必要かもしれません。