CASIO Ex-word 電子辞書 XD-C500GD 広辞苑他全50コンテンツ・50音キー配列・シニア向けコンパクトタイプ・シャンパンゴ

Amazon カスタマー 4
ホームセンターじゃなかなかこういうの置いてないので助かります。

Mattte 3
充電器がほしくて購入しました。本体から、取り外していつでも充電できるので便利です。なぜ、メーカーが出さないんでしょうかね！

風 4
GFX50Rには35mmフォーマットモードがあり、3080万画素のフルフレーム機としても使えるので、これまでのオールドレンズを使うために購入。同じような製品にはシルバー色のものもあるが、ボディが黒なので黒の本製品を選んだ。注意点は二つ。ライカLマウントレンズをLMリングを介した場合、爪が合わず使えないケースがあること、もう一つはレイコールなど三脚座がついたアダプターを介した場合、この三脚座が僅かに当たり、取り付けできないことがあるので注意。三脚座を外せば問題ない。実は最初に付けようとしたのが、LMリングを介したレンズで、取り付けが出来ず、安物買いの銭失いかと思ったがそうではなく一安心。普通のMマウントレンズは本家ライカだけでなく、他社MマウントレンズおよびMマウントアダプターを介しての使用も可能なので、黒の安価な製品を希望する人にはお勧め。ただ、簡単な取説は欲しい。その点で星ひとつ減じた。

龍之介 3
2018/3/20追記曇りと雨天が２日続きましたが、一晩中点灯しており、且つ充電もちゃんとしています。これなら、梅雨時で充電器を持ち出さなくても良いかもしれません。なお、注意点として、電池ケース蓋は簡単に外れてしまいボックスと分離してしまいますので、落とさなようにしてください。電池を取り外す際は、ケース蓋も取ってしまいましょう。高所や落下させた場合の、様々なリスク回避です。電池そのものも落とさないように。---------------------------------------------５Wと１０Wの違いは、何もない。メーカーさんはソーラーパネルの出力が違うというが、出力５Wで変わってないし、大きさも一緒です。何が違うのかといえば、画像の通り投光器の外観と公称出力が違うのみ。５Wタイプは、スポット型投光器なので、明るいと感じる。一方１０Wタイプは、拡散型タイプなので、広範囲を照らし出す。充電池は、とちらも同じなので、晴天が続いてくれないと、冬場は一晩照らすのは難しいと思う。外気温度が低いから猶更。どちらのタイプも、取り付けに難儀します。「投光器」と銘打っているので、壁などに常設するタイプではない。据え置きまたは、一時的に置いて使うタイプのようです。それは、取り付け金具を見れば分かります。(画像掲載してます)私は、インシュロックで強引に固定しました。高所取付けなので、落下事故を防止するために、万が一落下しても園芸ロープで宙吊りになるように細工してます。１０Wタイプ最長１４時間は「取り敢えず点灯してる」状態なら、OKじゃないかな?と思ってます。(確実に点灯させておきたければ商用電源を使用します)明るさを求めてW数を上げたのに、返品交換に１週間待たされた挙句、拡散型投光器だったので、☆は３つ。画像を載せておきますが、フラッシュ無しで撮影しており、照度不足で真っ暗な画像になってしまいました。ネジ類を使用せずに取付ける方法として参考にしてください。ソーラーパネルは、晴天ならば「季節を問わず」一日中直射日光が当たる場所。投光器は、駐車場の出入り口付近。丸いのが１０W投光器。四角いのが５W投光器。ソーラーパネルは、南南東方面に向けています。パネルの仰角は、季節に応じて角度を変えていこうかと考えています。(年に5回くらい角度調整が必要ですが、それやって効率が上がるのか分かりませんので、気分の問題です)

daruma 5
使用して１年近くたちますが、ゴムが取れたり、ペダルが外れたりすることはありません。靴底にグリップもちゃんとするのでいい感じです。中華バッタ品ですが悪くないです。